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レッツゴー!
太「、やばいかも、」
私はさっきまで、森さんに犯され、寝てた、
私の家には、門限がある、それに、蛞蝓も居る、同居と言う奴だ
太「ただいま~、」
暗ッ、寝てるのかな、?
まぁそっちのほうが、いいし、
中「何処行ってたんだ?」
怖、
太「寝てた、」
中「どこで?」
こりゃ、嘘ついても、無駄だな、
太「森さんのベット、、」
中「はぁ、忘れたのか?」
太「、」
中「もう一度、手懐けたほうが良さそうだな」 ニヤ
太「ぁ、」
腰痛いのに、
太「ん゙ッッ//」
太「ちゅ~やッ、もっとッ//」
ねちっこいな、うざ、
中「手前が俺を求めてんの見ると、すげぇ興奮する♡」
太「ん゙ぁ゙ッ//?」
キモ、
どうせ、愛してくれないクセに、僕を見てくれないクセに、
私には、毎週毎週楽しみにしている事があった
金曜日だ
その日は、ちょっと、何時もよりお洒落して、身を飾る
そして、ある約束のホテルに向かう
ガチャッ、バタン、カチャ、
タッタッタッ
ギュッ
あぁ、いい匂い
太「早くッ、//」
織「嗚呼わかっている」
そう、織田作に会える日だ
織「鍵は閉めたのか?」
太「うん、閉めた」
ちゅッ/
太「んッふ、/」
織田作は、僕を誰よりも大切に”性欲処理”として、犯してくれる、
何故か、織田作に犯されている時は、他の男に抱かれるより、気楽なのだ、
織田作は、僕と恋人関係ではない、そうきっぱり言った、
何故か、その言葉を聞いた日の夜は、目から、謎の水が止まらなかった、
どうゆう水なのかも、わからん、
ただ、ただ、
止まらなかった、
ズチュッズュッ
太「織田ッ作ッ、気もちッい゙ょ゙ゥ゙ッ///」
織「嗚呼俺もだ」
罪な男だ、
僕はまた、深い眠りについた、
起きたら、家にいた、
織田作が送り届けてくれたのだろう、
もっと一緒に居たかった、心なしか、そう思ってしまう、
何故だろうか、
今日も、セフレ相手に会いに行く、
彼とのSEXは、一番気持ちいい、
まぁ、手際が良いと言うのかも、
僕は今日も、
眠りにつく、
最高に充実した生活じゃないか!
そう思いたい、
太「織田作ッ行くなッ」
織「ッ、」
嗚呼、君は僕の声を聞いてくれないのだね、
太「君は大馬鹿者だッ」
僕はッ忠告したんだッ、僕は悪くない、
責任なんて、取らなくていいんだッ、
なのにッ、どうして、、、
涙が止まらない、
織「俺は、きっと”治”君が好きだったんだな、」
嗚呼ッやめてくれッ、お願いだッ
織「俺は、太宰治を、」
太「あ゙ッぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ、ぃ゙や゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ッ(泣)」
織田作ッ織田作ッ織田作ッ
あれッ、なんで、僕は泣いてるの、?
安吾に裏切られて、織田作も死んだ、友達が居なくなったからッ、?
いいや、違うッ、
ぁあ、そうゆう事か、
太「嗚呼ッ、僕も、 君をッ(泣)」
恋なんて、しなきゃよかったなッ、
甘く見てたな、こんなに苦しいなんて、w
君のこと、忘れないよ、だから、私の事も忘れないでね、?
♡__
あッ、まだ終わらないよ?
まだ、この物語続くからねッ?
次回♡10