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コメント
0件
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めちゃ自己満作品できました 笑笑
メンカラを変えたい。ずっと思っていた事を今、言おうと決めた。
『メンカラ変えたーい(黒田の膝に座ってる)』
黒田「え？なんつった？(覗き込む)」
『ん、？ 顔近っw』
黒田「もっかい言ってみ」
『メンカラ変えたい。』
黒田「まじで言ってる？」
『うん』
深田「どした」
『わ、』
黒田「ゆひながメンカラ変えたいって」
深田「えー？ 緑似合ってるよ？笑」
『ほんっとに、笑い事じゃないの。』
深田「ごめん..笑」
『まじめにさ！変えたいの！』
緑も好きなんだけど、なんか私っぽくなくて。自分で自分の緑っていうイメージがつかなくて。
黒田「じゃ何色がいいの？」
『むらさき』
深田「それ檜山と同じがいいだけやん爆笑」
『違う！ほんっとに違う！まじで！ねーぇ』
黒田「なになにww」
『だからさ言うか迷ったの。そう思われると思って』
深田「じゃあ違うんか」
『違う。』
深田「檜山嫌いなんか」
『違う、好きだけど、！』
深田「wwwwww」
黒田「(来て来て)」
檜山「え笑 好き？」
『らいくです』
檜山「ふーん」
『ね！まじ勘違いしかしてないやん！』
檜山「してないって笑笑」
『檜山が紫だからメンカラ変えたいとか、ゆひなは檜山が好きだとか』
黒田「それだと嫌いみたいになるよ？」
『えー、なんて言えばいい？w』
檜山「好きですって」
『語弊しかないって爆笑』
檜山のことは好きです。はい。でも！らいく！まじで！らぶじゃないの！！動物好き〜みたいな感じ(((
檜山「とりあえずそこ(黒田の膝の上)どいた方がいいよ」
黒田「そんなことないわー」
『やめといた方がいいよね うん』
黒田「ゆひなもそんなこと言うんか」
檜山「俺のところがいいよ」
『あは』
黒田「やめろっ！行くんじゃない！」(ぎゅ)
『んぁ₍^·༝·^₎』
深田「猫みたい」
『どーでもいいのこんなはなし』
黒田「そう。ゆひなが俺の膝に座っててもそんなこと関係ないの ねぇ？」
『んーまぁ』
『違くて！メンカラ変えたいの！』
深田「その話だったね笑」
『緑むり』
檜山「緑かわいいじゃん」
『ゆひなに似合わない』
深田「今のゆひな、駄々こねる子供だよ？」
『緑いや！！やだ！！』
黒田「ゆひなはさ、なんでも似合うから緑でもそうじゃなくてもなんでもいいんだよ」
『全部似合う？』
みんな「うん」
『なら緑でいいや、』(ちょろい)
しばらくは緑のまま行こうかとおもーいます^_^
解決しましたぁ！みなさんご心配おかけしました..
深田「いいんかいww」
️ ️️⠀「時間返せwww」
『あー！そんなこと言うんだー！』
深田「ごめんごめんww」(叩かれる)
『絶対思ってないやつやん！！(深田を追いかける)』
檜山「めっちゃ元気 笑」
黒田「よかったよかった」
『元気なくす、、 泣いちゃう』
深田「ごめんな？」
『仲直りしますか、』
深田「します」
『んじゃ ぎゅ』
深田「笑笑」
『何笑っとんじゃ』
深田「かわいいねーって」
『仲直りね』
深田「ん」
黒田「はいしゅーりょー」
檜山「これ以上は有料です」
『はーい！』
深田「また誰もいない時にしような」
黒田「やめろっ？！ おまえ！」
檜山「ゆひなすんの？🥺」
『しませーん！』
檜山「よろしい(^^)」
深田･黒田･檜山はゆひなのお気に入りメンバーなのです笑
まぁ忍者みんな好きだけど、この3人とよく居て仲良いって感じかな👦🏻 あ、あと尚大！！
愛され紅一点でした
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