・この作品はご本人様に一切関係ありません
・マイナーカプ
・濁点や♡喘ぎあり
・恋人設定
・多少のキャラ崩壊の可能性あり
・本編伏字無し
初投稿1000♡↑ありがとうございます🙌
今回結構長めになってます
誤字脱字等ありましたら見逃してください…
『』=🍇
「」=🐟🍴
<> =🥗
()=リスナー
・・・・・・
トラウトside
今日は颯馬とオフコラボで配信がある。
2人でオフコラボっていうのはあまりしたことがなかったから結構楽しみで少し気分が高い。
そろそろ配信の準備でもしようと思っていた所、颯馬が話しかけてきた。
『渚〜、今日の配信
これ挿れながらやらない?』
そう言って見せてきたのはローター。
「ぜっったいやだ」
『えー、良いじゃん』
「はぁ?リスナーさんにバレたらどうすんの」
『まぁその時はその時でしょ』
こいつ。楽観視しやがって。ほんとにバレたくないので全力で拒否するが、颯馬はニヤニヤとしながらベッドに押し倒してくる。
『ねーお願い』
あざとい顔で見つめてくる。俺はこの顔に弱くてしぶしぶ了承してしまった。
『じゃ、もう挿れていい?』
「いや、自分で挿れる」
颯馬に挿れさせたら奥にやられるのが目に見えるので、絶対に颯馬には挿れさせない。
『いや、俺が挿れるからじっとしてて』
「えっ?!ちょっと良いって!!」
『だめ、だって渚浅いとこに挿れるでしょ』
「ぅっ…」
図星だ。でも、奥に挿れられて配信中にスイッチでも付けられた暁には絶対に達してしまう。
『よし、』
俺がそんな事を考えてる間に、ズボンや下着は脱がされている。
「ちょっとちょっと颯馬?!!」
『え、なになに??』
「早くない?!」
『だってもうすぐ配信だし、
早く挿れないと配信遅刻するよ?』
「まッ♡♡あ、//♡」
『挿れたぐらいで喘いでるけど大丈夫?笑』
「颯馬のせい!!!」
案の定奥へ挿れられてしまった。颯馬絶対配信中にスイッチ付けるじゃん。でも、少し期待している俺が居る。色々と考えてる暇はなく、あと15分で配信だ。
『もうすぐ配信だから行こ』
「あ、うん!」
最後の準備などが終わり、ちょうどよく配信を始める時間になった。
「Ciao!ご機嫌いかが?
にじさんじ所属Specialeのシェフ
渚トラウトです、よろしくどうぞ!」
『こんばんわ〜、酒寄颯馬です』
「颯馬挨拶軽すぎるwwww」
『別にいつもこうでしょ笑笑』
そんな感じでいつものように軽く始まって談笑していた。
その内自分の中に入っている玩具のことも
頭から抜けていた。
颯馬side
配信が始まってもう30分くらい経っただろうか。そろそろ渚もローターの事も忘れているであろう、このタイミングにスイッチを弱にして入れる。
「あッッ?!!♡♡♡」
リ(え????)
(喘ぐな)
(なんだなんだ!!?)
渚は驚き喘いでる。油断しちゃって可愛いと思うと少し口角が上がる。
渚は今にも止めてほしそうにびくびくと身体を震わせながら俺を睨む。
『渚どしたの?笑』
「ッ…!いや飲み物こぼしそうになってッ//」
1度スイッチを止める。渚はまだイッてないのに息をはぁはぁと切らしてぐったりしている。
『もうへばってんの?』
耳元でそう囁くと渚は少し恥ずかしがって
「だまれっ」
と小声で返す。リスナーを置いていくのもどうかと思うのでまた話し始める。
『まあ気取り直して話戻ろうか』
「そうだね〜」
そうやってまた話し始める。渚がちらちらこちらを見て、いつスイッチが来るかタイミングを伺っているようだ。むしろ期待してるんじゃないかと思うほどこちらを見てくる。
まだスイッチは入れない。
トラウトside
急にスイッチ入れられてびっくりして声出しちゃったよ。うぅ…、恥ずかしい。恥ずかしさに悶えながらも会話に戻る。だが、いきなり気にせず戻ることも出来なくて横に居る颯馬をちらちらと見る。いつ来ても良いようにタイミングを伺うが、15分程見ていても何も無いのでそろそろ気にせず普通に雑談しよう。
「颯馬さ〜、〜〜」
『いや違う〜〜、〜!』
『あれが〜〜!〜〜!』
「はははwwww」
雑談に戻ってから10分、20分、と経っていた。やっぱり颯馬と話すのは楽しく、ほんとに面白い。そんな事を思って、和んでいた。
「ぁッ!??!♡♡//」
急な刺激と快楽が襲う。颯馬がスイッチを入れたみたいだ。さっきとは違って、すぐに止めてくれない。
「やッ♡は、ッ♡♡♡ん゛っ♡♡」
リ(また喘いでる???)
(なんかされてるwwww??)
(えっど)
「とめ゛ッ♡♡てぇ、♡♡♡や゛♡♡」
リ(え??酒寄か???)
(止めて?!!!)
(なんだ!????)
『渚声出しちゃだめ』
颯馬はそう言って、俺の唇に指を乗せたかと思うとすぐに指をどけて口付けをする。
「んッ、ふ、」
リ(酒寄で確定か????)
(この2人デキてるまじか?!!!)
(颯馬達の好きにしなさい)
『あ〜ぁ、バレちゃったじゃん笑』
『だめだ、渚の可愛いとこ
見たら止まれないかも♡』
「ぁ、♡♡」
颯馬の目は狼のようだった。これ襲われるやつ。やばい。配信の心配をしてる暇はなく、 颯馬は俺を近くの寝室まで連れていく。俺の中でずっと振動しているローターが歩くと、ちょこまかと動き回って刺激を与える。
「ちょッ♡そーま♡♡」
「ローターッ♡♡〜〜ッとめ♡」
「あッッ♡♡//」
びゅるるるッッ
『もうイった?』
「だって、♡♡とめないから゛ッ♡」
颯馬は俺をベッドに押し倒す。やっとローターを止めたかと思うと、俺に深くキスをする。舌が絡みついて、颯馬の唾液と俺の唾液が混ざり合う。長くて甘くて脳が蕩ける。
息が続かなくなってきて、颯馬の背中をとんとんと叩く。
「んッ」
『脱いで』
「え、ヤるの…?」
『それ以外ないでしょ』
一縷の望みを賭けて聞いてみたがその望みも消えてった。こいつ、配信も止めてないのに。にやにやしてこっちを見てる。早くと言わんばかりにじっと見つめてくる、もう諦めをつけよう。
「分かったよ、」
不服そうに言って、激しくされるのを少しでも防ぐ。服を全部脱ぐと、颯馬も服を脱いで俺を押し倒す。
『ローターベトベトじゃん笑笑』
「ぁ、♡♡うるさッ♡」
『抜くだけでも喘いじゃうもんね』
『俺の挿れるよ』
ずぷっ♡♡
「ちょ、ぁあ゛ッ♡♡♡」
止めようとした俺の声は掻き消され、颯馬のモノが俺の中に一気に入っていき、それで軽くイってしまう。
ぱちゅぱちゅッぱちゅ♡♡♡
「いきなり゛ッ♡♡やめ、♡〜〜ッ♡♡♡」
『ん〜、』
『ここら辺?♡』
ごちゅんッッ♡♡♡
「お゛ぁッッッ♡♡は、♡おく゛ッふか♡♡」
ビュルルルルッッ
『やっぱりここね』
颯馬はにやっと笑いを見せて奥を突く。気持ちよくて、声が止まらない。
「あ゛ッ♡♡♡おく゛♡♡やッ♡♡やら゛♡」
「ん゛ッ♡♡ま゛たッいく゛♡♡♡//」
ビュルルルルルルルッ
『渚きもちい?』
「きもち゛くなッ♡♡♡
か、ら♡♡♡と゛まッて♡♡」
『気持ちよくないんだ』
『じゃ、気持ちよくしてあげる』
ぁ、これやばいやつと快楽に蕩けた頭でも分かった。このスイッチが入った颯馬は本当に止まってくれない。
ぐぽッッッ♡♡♡
「はッぇ???、♡♡♡」
びくッびくびく
ぐぽっという音と共に、耐えられないほどの刺激が襲う。声も出ず、喉からは息の音しか出ない。
『あれ渚メスイキした?』
「ぁッ♡♡♡な、に??♡♡」
強い刺激を処理しようと必死で頭が回らなくて、身体はびくびくと痙攣する。達したと思った俺のモノからは何も出ていなくて尚更頭が困惑する。
『結腸入ったのそんなに気持ちよかった?』
『渚奥好きだもんね』
ぐぽッぐぽぐぽ
「あぁ゛ッ♡♡♡そこ、♡
ほん゛と゛にッッ♡♡♡むりぃ♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッ びくびくッ
「もッ♡♡いく゛の♡♡♡や゛ら♡」
気持ちよさに耐えれなく、涙が零れてくる。
もういやだ。もうイきたくない。止まってほしい。
『渚の「いや」は”もっと”でしょ』
「はッ、♡♡♡ぁッ♡♡♡ぅぁッ♡」
もう快楽で頭が埋め尽くされてなにも考えれない。ただ気持ち良いい。
・・・・・・
リ(ばりばりヤッてるよね??)
(配信閉じて😭😭)
(えっどい)
<ちょっと〜!?
せめて配信止めてやってくれ?!>
<たま達もし見てたら
大変なことになってたんですけど?!!>
リ(すず菜ちゃん!!!)
(この2人を止めてくれ)
(同期コメントしてるぞ)
・・・・・・
「ぁッ♡♡そーま♡♡♡すき、すき♡♡」
『はッ、俺も好きだよ』
「う゛ぁッ♡♡♡//すき、♡♡
そーま♡♡♡ね、♡♡♡♡」
「そーまッ♡♡きすッ♡し、よ♡♡」
『ん、』
えっちしながらキスするのすき。もうきもちい事であたまいっぱい。きすきもちい。そうますき、だいすき。
『やばッ、中出すよ』
「あッ♡♡だして♡♡♡
そーまの、♡ほしッ♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッ
「なかッ♡♡♡あつい、♡♡♡」
「そーまの、♡♡♡♡きた♡♡♡」
そうまのなかに。うれしい。もっとほしい。
「んねッ♡♡もっとちょーだい?、♡♡♡」
『はッ?』
颯馬side
は?、。快楽に蕩けて、だらしなく涎を垂らしてる可愛い渚にこんなことを言われたらぐちゃぐちゃにするしかないでしょ。
ごちゅごちゅッごちゅッッ♡♡
「お゛ッ♡そこ♡♡♡いい゛ッ♡♡」
「あ゛♡♡♡すぐ♡♡♡いっちゃ、♡♡♡」
ビュルルルルルルルッッびくッ
「ぁ♡♡そーま、♡♡♡
それ♡♡きもちいッッ♡♡♡♡」
『ほんと?それはよかった』
ごちゅごちゅッごちゅんッッ
「ぁッあ♡♡すきッ♡♡♡ぁへ♡♡」
奥を突かれて、俺にずっと好意と快楽を伝えてくるのが可愛くて仕方ない。すきすきと言いながら喘ぐ渚の顔は己の体液と涙でぐちゃぐちゃで俺を時々ぎゅっと抱き寄せる。
ごちゅごちゅッッ
「あぅ♡♡♡なんッか♡♡でぅ゛♡♡♡」
『出していいよ』
今の渚なら潮ぐらい吹けるんじゃないか。
「はッぁ♡♡♡でちゃッ♡♡」
ぷしゅッッぷしゃぁッッ
『お、潮吹いた』
「あ、ぅ???♡♡なにッ♡♡♡♡」
『女子が吹いちゃうやつ、
渚もう女の子だね♡』
「ぅ゛ッ♡♡♡そーまの♡♡♡
おん、らのこ♡♡♡ならいい゛ッ♡♡」
『かわいいこと言ってくれるじゃん』
「ねッ♡♡だから♡♡♡
なかちょーだい、?♡♡♡♡♡」
「そーま、なか♡♡
いっぱいにッ♡♡♡して♡♡」
『煽りすぎ…♡』
こんなにかわいい事を言ってくれるなんて。
最初のいやいやってしてた渚はどこに行ったんだか。こんなこと言ってくれたからには溢れるまで中に出してあげよう。
どちゅッどちゅ♡
「あッ♡♡ふあ♡♡あ♡♡♡♡」
ビュルルルルッ♡
『ふッ、中めっちゃ締まる』
『でる、』
びゅるるるッびゅくびゅくッ♡
「あッ♡♡♡すごッ♡♡」
「うぁッあッ♡♡♡♡ずっとでてる、♡♡」
びゅくッびゅぷ♡♡
「あぅ、♡♡そーまのでお腹たぷたぷ♡♡」
「ふへ、♡」
そう笑って渚は嬉しそうに自分のお腹を撫でる。本当に可愛い。ずっと俺だけのもの。
『もう抜くよ?』
「あ、あふれちゃ、」
『そんなに嬉しかった?笑』
揶揄うように聞くと少し照れて目を逸らして頷く渚。
「そーまきすして、?♡♡」
『ん』
そう強請ってきた渚に深くキスをした。渚はもう体力を使い切って疲れているみたいで、そっと唇を離す。俺の顔を見て微笑むと渚は瞼を落とした。
・・・・・・
翌日
「お゛はよ゛」
『渚喉大丈夫そ?』
「颯馬の゛せい゛だよ゛?」
『まって、やば』
『そういえば昨日配信止めてなかった』
「え゛」
「ア゛ーカイブは?」
『今急いで消した』
『あ、』
『マネさんと七瀬から
めっちゃメール来てる…』
「一緒に謝ろうな゛」
スクロールお疲れ様でした☕
初投稿1000♡もついててびっくりです
sung少なくて悲しいです、、、
皆さんsung書いてください🫵🏻🫵🏻‼️‼️‼️
コメント
6件
良い好き どうして私の癖を分かってるかの ようなストーリーが書けているんですかいや、誰でも刺さる作品だから なのか 話の書き方教わりたいくらいに 上手過ぎて凄いです と、いうか喘ぎの表現めちゃ可愛くてうまい! とらが受けなのほんと探してて 有り難う…
ねえすきッこのカプ勝ちすぎる…🐟🍴は受けもイけるのよな!お兄さんだから
めっっっっっちゃすきです。このカプずっと探してました。