ねむねむ、
子宮頸癌の注射痛かったぁ、😢
でもこれでシルガードを二回打ったから、子宮頸癌は終わりっ!!
そして小説はすたーとっ!!(?)
昔から、誰かのことをいつも目で追ってた。その子たちに気持ちを伝えるたびに「重い」とか「キモい」って言われて振られて。いつでも俺の想いは一方通行。俺はただ、愛して愛される、そんな関係が欲しかっただけ。愛されたい。愛したいよ。あぁ、叶うことのない我儘ですね。
元旦の日にお参りをした。「誰かを愛したい。」って。
七夕の日に短冊に書いた。「誰かを愛したい。」って。
誕生日の日にお願いした。「誰かを愛したい。」って。
クリスマスの日にサンタさんにねだった。「誰かを愛したい。」って。
神様も、織姫と彦星も、お父さんお母さんも、サンタさんも。誰もくれなかった。
「ねぇ、ぷりちゃんは?」
「ち、ちぐっ、やめてや、」
「あーあ、そっかぁ、」
君までも、俺を否定するんだね。神様は、俺のことを愛してくれなかったんだ。
「一緒に、堕ちよ??」
最愛の者とともに。業火の中へ。
意味深だぁっ☆
感想くれ
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あ、続きじゃなくて、次に出す予定の短編ね
コメント
6件
ほほう…意味深だぁ〜〜!!!業火ってことは火に飛び込む…死ぬ?わかんない〜!
( ˙꒳˙ )oh......続きが楽しみ!((o(。>ω<。)o))ワクワク