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〜💜視点〜

はぁ…ハアッ…

💜「ごめんなさい…遅れました…」

社員「あ、おかえり〜 顔色悪いけど大丈夫?」

💜「だ、大丈夫です…」

本当はあのケーキさんが居た空気も甘くて情緒落ち着かせるために息止めてたら酸欠になっただけだけど…w

社員「…ならいいけど…、あ教えてもらう先輩はこのさくら先輩ね」

🌸「あ、さっきの…よろしくね(ニコッ」

💜「あっ」

そうだ…さくら先輩…。ってやばいやばいw …横にいたら絶対襲ってしまう……

社員「じゃああとは任せたから〜暫くは仕事少ないし話でもしてて〜」

ガチャ

💜「えちょ…(🌸から離れる」

🌸「…」

🌸「…大丈夫?」

💜「大丈夫…じゃないです…」

🌸「だよね…w…ゆぺくん…だっけ?は僕のこと嫌い?」

💜「嫌いなんかとんでもない!……さくら先輩は…」

🌸「あごめん俺多分歳近いのに先輩呼びとか嫌なんだよね、タメでいいよ」

💜「じゃあさくら…..はフォークとかケーキって聞いた事ある?」

🌸「…?聞いたことない…」

💜「ですよね…wどうやらさくらはケーキみたいで…」

💜「だからフォークの俺と近くに居ると襲われるって言うか…」

食べたい…さくら…甘そう…

💜「ワンチャン……身体諸共全部喰うかも…」

喰いたい喰いたい喰いたい喰いたい喰いたい喰いたい

🌸「…別に良くない?」

💜「…は、?」

🌸「だってしょうがないじゃん身体の反応なんだからさ」

🌸「なら今ここで食べてもらってもいいよ?」

💜「できない…です」

…ダメだこの人は食べたら行けない気がする

これまで我慢してただろ俺…っ

🌸「なんで?無理は禁物じゃん、少しだけならいいよ?ほら、(近くに寄る」

ダメ…近寄んな…ッッ匂いあっま…w

💜「そんなこと俺の前以外言わないでください…、やめ..ハアッ.」

🌸「…大丈夫(抱」

💜「ッ!?!?…」

ダメだもう何も考えられねーわ

💜「ハアッ…♡、さーくらっ…//(頬舐」

わ、あまぁ♡♡

🌸「ちょ、ゆぺくん…?w」

💜「ッ…♡んはっ…んん♡/(首甘噛」

甘い…全てが甘すぎる…

🌸「うそ…ゆぺくん?痛……っ」

離したくない…ずっと喰ってたい…

💜「ハアッ、ガブッ……(腕強噛」

🌸「あ”っ…痛……ぁ…(血少出」

💜「はぁ…っ  ッ、!? 」

血…..

🌸「…続けて…いーよ(ニコッ」

何言ってるんだこの人 自ら捨ててこんな俺を受け入れようと…

💜「だ、ダメ..ッ!」

💜「ハーッハーッ…..ごめんなさい…、ごめんなさい…っ」

ガチャ

💜「ごめんなさい…今日は早退させてください…」

社員「あーやっぱり顔色悪いからな、お大事に」

💜「ごめんなさい、ありがとうございます…」

💜「お疲れ様です…」

ウィーン…

………………やってしまった……






続く

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