「よし!貴君ら今日は儂の奢りじゃ!飲むぞ!」
「はぁーい♡」
「俺はそこまで飲めませんよ、?」
「無理して飲まなくていい。」
「そうっすか、?」
「嗚呼。」
(嫌だと言ったのに、飲み会に連れてこられた、)
(お酒も対して強くないのに、はぁ、最悪、)
「あ、条野、それは_」
「んくっ、」
「…..」
末広の顔からサァッと血の気が引く。
「どうしたんじゃ?鐵腸」
「え、もしかして、」
「条野が俺の酒を飲んだ、」
「やっぱり、」
「え、鐵腸の酒って度数儂と差程変わらんだろ、?」
「その通りです隊長、」
「条野、大丈夫か、?」
「ん〜?」
「らいじょうぶれすよぉ?///」
「あー、出来上がっちゃいましたよ、どうすんすか、」
「…..俺自宅で飲み直しますね、条野連れて帰ります、」
「気をつけて帰るんじゃぞ、」
「はい、」
「もうかえるんれすかぁ?///」
「帰るぞ」
「はぁーい///」
「あ、鐵腸!」
「はい?」
「宅飲みじゃろ?これで買って帰れ!」
末広に1万を手渡しした。
「すみません隊長、ありがとうございます」
「気にするな!気をつけて帰るんじゃぞ!」
「はい。」
━━━━━━━━━━
「よいしょ、」
「んふふ〜!///」
(なんで笑ってるか判らんが、可愛いからいいか。)
カンの酒を開けた。
「おさけのむんれすか〜?///」
「嗚呼。飲む」
「わたひものみます〜!///」
「それ以上飲むと吐くぞ。」
「んぇ〜?///」
「きょおは!てっちょおしゃんとのみたいのっ!///」
ぷくぅ、と頬を膨らませ、顔を顰めた。
「…可愛いな、」
「…..仕方ない、2杯だけだからな」
「やったぁ〜!///」
(とことん条野に甘いな、俺は)
「えへへ〜///」
┈┈┈┈┈┈
「んちゅ、ちゅ、///」
「条野、俺の指を吸うな」
「ん〜、///」
「にゃら、どこならすっていいの?///」
「吸わない」
「や〜!///」
「あ、ならちゅーする!ちゅー!///」
「駄目だ」
「なんれよぉ、///」
「もしかして、きらいなっちゃった、?やだ、てっちょうさん、」
うるうると目に涙を溜める。
「違う。…..襲いたくなるから」
「!」
カァァッ、と顔が赤くなった。
「…..おそっていいから、ちゅうする、の、///」
「駄目だ」
「…わたし、が、おそって、ほしい、から、////」
「え?」
「その、あの、えっち、したいの…///」
「おねがい、///」
「……知らないからな」
「ん、♡」
「んぅ、ぁ…..ひっぅ..///♡」
「酔いが回ってるな」
「んんッ…いきたいぃ…..らせない..///♡」
「それはそうだろう、お前のが勃ってないんだから」
「うぅ…///♡」
「….なら、中でイかせようか?」
「…….おもらし..しちゃうかもしれ….ないから…だめ…////♡」
「漏らしていい」
「ほら、激しくするぞ」
「いや、や、ら”!?////♡♡」
ばぢゅん!!っと突かれ、体が跳ねる。
「あぁ”っ!♡あひっ、んぐっ!///♡♡」
「あっ!///♡いぐ、いぐぅっ!!/////♡♡~~~~~~ッ!!/////♡♡♡」
「はひ、んあああ”あ”!?/////♡♡まって!♡いったばっかあ”!////♡♡」
爪先まで快楽が走り連続でイってしまう。
「可愛いな、イきたいと言ったのは条野だ」
「もっとイけ」
「ぁッい”ッ゛/////♡♡~~~~~~~っっ!!//////♡♡♡」
「んぐっ!あゔ!////♡♡アん゛っ!////♡」
「条野、」
「?あぐっ!?/////♡♡」
ずぷっ、と奥まで挿れられた。
「優しくするか、激しくするか、どっちがいい?」
条野の耳元で囁いた。
「~~~~~~ッッ!!/////♡♡♡」
「っ、締め付けすぎだ」
「はっ、はひ、うぅ////♡」
「…..やさしく..して….そっちのほうが…きもちぃ…./////♡♡」
「判った」
ずちゅ…とちゅ…、と優しく突く。
「ふぁ…///♡ぁ…あ…..ひ../////♡♡」
「きもち、ぃ….んんっ、…う..///♡」
(可愛い、)
ぢゅ、っと吸い、吻痕を付け、首を甘噛みした。
「ひぅ..っ////♡♡」
「んんぅ…..~~~~~ッ//////♡♡♡」
「条野は噛まれると必ずイくよな」
「可愛い」
「かわいい…うれしぃ….////♡」
「もっと言おうか?」
「うん…もっと…..かわぃいも..いってほしい…..すきもいって…///♡」
「判った」
┈┈┈┈┈┈┈┈
「ひ、ぁ////♡きもち…..あ..///♡」
「可愛いな、条野」
「んっ….もっと…////♡」
「可愛い、好きだ。条野」
「わたしも…すき….///♡」
「てっちょうさ…らいすき…..ずっとすき…////♡」
「てっちょうさんも…ずっとわた…しのこと…..すきで…..いてくれ..る….?///♡」
「当たり前だ」
「ずっと愛してる」
「今世も、来世もお前だけを愛してる」
「うれし…ぃ….////♡」
「ね..てっちょうさ….ん..///♡」
「ん?」
「ちゅぅ…ちゅぅして…..♡」
「判った」
「んぅ…っ……ふぁ…ん…..んん….んちゅ…..んんぅっ…..ぁ…….ちゅ……んんぅ…////♡♡」
(可愛い、)
条野の頭を撫ぜ乍ら優しく突く。
「んんぁ..っ…..ぷは..ぁ….////♡♡」
「あ…っ..んん….てっ..ちょうさ….ん…い..く….いく..ぅ…////♡♡んぅ~~~っ///////♡♡♡」
「ん、上手にイけたな」
「はぁ..はぁ..んん….じょうず…わたし..えらい…?///♡」
「嗚呼。偉い」
「んへへ…うれし..ぃ….んぁ….てっちょうさんも..きもちぃ….?////♡♡」
「嗚呼、だが、」
「…なぁ..に?///♡」
「ここの中に入りたい」
とんとん、っと奥をノックするように突く。
「ふぁ…///♡」
「もう..はいれるから…///♡はいって..♡」
「判った」
「ゆっくり挿れるぞ」
「ん…///♡」
ぬぷ…ぬぷ…くぽ…ぐ..っ..ぐぽんっ!と中に入った。
「はひゅ///♡~~~~~~~ッ/////♡♡♡」
「ん、っ」
条野の中で果てる。
「ぃあ゛!?/////♡♡♡~~~~~~~~ッッ!!?/////////♡♡♡」
「あつ、あっちゅい、あちゅ、////♡」
「っはぁ、気持ちいいな。条野」
「んぁ、////♡はひっ♡まっへ、まらだめ…///♡あつ、い….あ、らめそこつかんじゃ、////♡♡~~~~~っっ/////♡♡♡」
薄い腹のぽこ、っとした部分を掴まれ、盛大にイってしまった。
「はーっはーっ////♡」
「可愛いな、条野」
「えへへ….てっちょうさん…///♡」
「ん?」
「そろそろ…たりないから…..はげしくして…ほしいかも….////♡」
「判った」
「痛かったら言ってくれ」
「ん…♡」
ずるる、っと寸前まで抜き、ごぢゅんっ!!と突かれ、チカチカと星が飛ぶ。
「カヒッ///♡~~~~~~ッッ!!///////♡♡♡」
「あ”ぁっ!////♡♡」
「やば、いっ、きもちぃ…っ!/////♡♡」
「きもちっ、アン”ッ”!////♡」
「てっちょうさっ、てっちょうさんっ!/////♡♡♡あくっ!///♡んあ゛ッ!/////♡♡きもちぃ、きもちぃっ!////♡♡♡あ、そこすきっ、そこすきれすっ!/////♡♡」
「判った」
「あ゛っ!あっ゛!///♡あひっ、あ”ぁっ!////♡♡」
「っんあ゛!!////♡♡やばぃ、そこっ、んひっ!///♡あ”まってむりっ!////♡おおき、くしな…っでっ!////♡」
「無理がある、」
「あたまぱちぱちするっ!////♡♡ひああ”っ!///♡おか、おかしくなっちゃうっ!////♡♡てっちょうさ、てっちょうさんっ、おかしくなるぅっ!//////♡♡」
「こら、顔を隠すな」
「あっ!やだだ、め!?/////♡♡♡あ”ぁっ!////♡」
(きもちぃきもちぃきもちぃ、やばいっおかしくなるっ、とぶ、ぜったいとぶこれ、むりむりっ!/////♡♡)
「ひあ”あ”ああっ!!/////♡♡♡」
「声、大きくなったな」
「へぁっ!/////♡♡え、?♡」
「ん”あッ!//////♡♡ひっ、あァッ!////♡♡」
「気持ちいいか?」
「あ”ひっ、きもちっ/////♡みみもとだめぇっ////♡♡ぁ”んっ!/////♡♡」
「きもち、いっ///♡あっやらッ!////♡いく、いくいくっ!/////♡♡いっちゃうからっ!//////♡♡とまってぇっ、//////♡♡」
「いっちゃ…~~~~~~ッッ!!///////♡♡♡」
ガリっ、と首筋を噛まれた。
「ひぎっ!////♡♡あ”ぁっ!////♡~~~~~~~ッッ!!////////♡♡♡」
「可愛いな、条野」
条野に接物をする。
「んむ、///♡んんぅ…、んっ!?んん、んんぅっ、!….ふぁ..ん…….んぅっ!…~~~~~っ!!!///////♡♡♡」
「かひっかひっ、/////♡♡んぅ…やめ、ん…..ひぁ、///♡んん…っん、ぷは…////♡」
「かひっ、かひゅっ、はひゅっ、/////♡♡けほけほっ、かひゅ、///♡」
「窒息でイくとは、苦しいのも気持ちいいのか?可愛いな」
「んっ///♡きもちぃ…くるしいのも、きもちぃ..////♡」
「もっと…///♡」
「判った」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「あ”ひっ!////♡んあ゛!ひぃッ!/////♡♡」
きゅっ、と軽く首を絞められる。
「かひゅっ、////♡」
「きもち..っ///♡はひゅっ♡~~~~~ッ!!//////♡♡」
手を外された。
「かはっ、かひゅ、かひっ////♡♡」
「けほけほっ、///♡はひっ♡」
「首絞め、そんなに気持ちいいか?」
「きもちぃ…きもちぃれす….////♡」
「かんで…ここかんれ…..////♡あといっぱいつけて…///♡」
首筋が噛みやすいように頭を傾ける。
「っ、判った」
ガリっ、と噛み、目立つ所も噛んだ。
「んぅ…~~~~~っ!//////♡♡♡」
「きもち..ぃ….てっちょうさ…きもちぃ…/////♡♡」
「条野は酒が入ると素直だな」
「すき、てっちょうさんすき…///♡」
「俺も好きだ。」
「動くぞ」
「ん…///♡ぁっぁあ゛!/////♡♡きもちぃっ、てっちょうさ!きもちぃっ、!//////♡♡」
きゅうきゅう、と中を締める。
「可愛いな」
「あ”はっ!/////♡♡ひぎゅっ!///♡うぅっ!////♡」
「あ”ぁっ!//////♡いくっい、くっ…~~~~~っっ!!!////////♡♡♡」
体を反り、プシュッ!と潮を吹いた。
「潮か、」
「ふあ”っ!?////♡♡そこらめっ!そこらめぇっ!//////♡♡」
グリグリと鈴口を責められ、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と何度も潮を吹く。
「可愛いな、条野」
「いい子だ」
(いいこ、?////♡)
「いいこ..うれし…ぃ..っ!/////♡♡」
「素直で可愛いな」
「すきっ、てっちょうさんすきっ///♡」
「ちゅーして、ちゅーしてっ////♡♡」
「判った」
ちゅ、ちゅ、っと軽い接物をした。
「ちぁう!ちがう!////♡ふかいの!///♡ふかいのするの!//////♡♡」
「可愛いな、判った」
「んぅ..、…んんっ、ん、……んふ…ん……ぁ、…んんぅっ、…..あッ…んぅ…んひ…っ……~~~~~~っ!//////♡♡♡..ん..ぷは..ぁ///♡」
「かひっ、かひゅ、んっ、ひゅっ////♡♡」
「可愛いな」
ぴくりぴくり、っと身体を震わせる条野の頭を優しく撫ぜ、頬を撫ぜる。
(なでられるの、きもちぃ…/////♡)
「んむ…///♡」
「あ、こら」
条野に指を吸われた。
「ん…んちゅ..んむ….んち..ゅ…/////♡♡」
「はぁ、」
条野の耳をかぷ、っと優しく甘噛みし、どぢゅっ!と奥を突いた。
「っあ”!?/////♡♡」
「こら、指から口離すな。吸いたいんだろう?」
条野の口に指を入れた。
「あ”ぅっ!////♡♡あぇ、ああ゛っ!//////♡♡」
「っんむぅ…っ!んちゅ…っちゅむ..っ/////♡♡」
「可愛いな」
条野の耳に舌を入れ、じゅる、じゅるり、と舐め、かぷ、かぷ、っと耳を噛む。
「んんっ!/////♡♡あえ”っ!///♡♡あうっ!/////♡♡」
「そろそろ出すぞ…っ、」
「ひっ!/////♡♡あ゛ぁっ~~~~~~ッッ!!//////♡♡♡」
「っく、」
ビュルルッ、と条野の中で果てる。
「かひっ♡~~~~~~~~ッッ!!!ん”ん”ぅっ゛!!///////♡♡♡」
しょろろ、っと漏らしてしまった。
「はっはひっ////♡はーっはーっ///♡」
「漏れたな」
「ごめ、なしゃい…////♡♡」
「構わん。」
「抜くぞ」
「ん、///♡」
ずるり、と引き抜くと、こぽこぽ、っと注いだ精液が流れ出てきた。
「あ、やらもれちゃ、///♡」
しょろ、しょろろ、とまた漏らした。
「酒が回ってる所為だな」
「ほら、風呂に行くぞ」
「あっこ…///♡」
「判っている。」
条野を横抱きし、風呂場へ連れて行った。
「んっ///♡んんっ///♡」
ぬぷぬぷ、っと中に出した精液を末広が掻き出している。
「てっちょうさ…どうしよ…..きもちぃ..////♡♡」
「さっきまでシていたからだろう」
「てっちょうさんっ、いっちゃう…っ!//////♡♡」
「イっていい」
「んぅ…っ、~~~~~~っ/////♡♡♡はひっ///♡」
「よし、掻き出せたぞ」
「はーっはーっ///♡」
末広の腕の中でぐた、っとしている。
「イキ過ぎたな」
「疲れたな」
よしよし、と頭を撫ぜ、頬に接物をした。
「体と頭洗ったら出ような」
「ん…♡」
━━━━━━━━━━━━━━━
「起きたか?」
「………うん…」
「調子は?」
「…あたまと…..のどと….こし…いたい、」
「無理させたしな」
「むり….?」
「昨日お前がシたいと言ったから激しくシてしまっ_」
「そ、それ以上言わないで!////」
「恥ずかしい!////」
布団に潜ってしまった。
「……なんで激しくしたの…?///」
「条野がもっともっとって言ったからな」
「……….思い出しました…/////」
「恥ずかしい…////」
「でも、可愛かった」
「今も可愛いが、」
「か、可愛くない!////」
「可愛い」
「うぅ、もうお酒控える…飲んだらまた煽っちゃうかも知んないし、二日酔いでしんどい…///」
「そうだな、酒は当分控えようか」
「しんどかったら今日はもうこのまま休もうか」
「ゆっくりしよう」
「….ん…///」
コメント
20件
ご馳走様でした
えぇぇぇっと、だいすきです(())
へへっ、、好きすぎていいね2000にしてやったぜ、悪い俺かっけぇwww