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鐵条

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鐵条

1 - 飲みすぎは要注意だな。

♥

3,059

2024年04月13日

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「よし!貴君ら今日は儂の奢りじゃ!飲むぞ!」


「はぁーい♡」


「俺はそこまで飲めませんよ、?」 


「無理して飲まなくていい。」


「そうっすか、?」


「嗚呼。」



(嫌だと言ったのに、飲み会に連れてこられた、)

(お酒も対して強くないのに、はぁ、最悪、)


「あ、条野、それは_」


「んくっ、」


「…..」


末広の顔からサァッと血の気が引く。


「どうしたんじゃ?鐵腸」


「え、もしかして、」


「条野が俺の酒を飲んだ、」


「やっぱり、」


「え、鐵腸の酒って度数儂と差程変わらんだろ、?」


「その通りです隊長、」

「条野、大丈夫か、?」


「ん〜?」

「らいじょうぶれすよぉ?///」


「あー、出来上がっちゃいましたよ、どうすんすか、」


「…..俺自宅で飲み直しますね、条野連れて帰ります、」


「気をつけて帰るんじゃぞ、」


「はい、」


「もうかえるんれすかぁ?///」


「帰るぞ」


「はぁーい///」


「あ、鐵腸!」


「はい?」


「宅飲みじゃろ?これで買って帰れ!」


末広に1万を手渡しした。


「すみません隊長、ありがとうございます」


「気にするな!気をつけて帰るんじゃぞ!」


「はい。」




━━━━━━━━━━




「よいしょ、」


「んふふ〜!///」


(なんで笑ってるか判らんが、可愛いからいいか。)


カンの酒を開けた。


「おさけのむんれすか〜?///」


「嗚呼。飲む」


「わたひものみます〜!///」


「それ以上飲むと吐くぞ。」


「んぇ〜?///」

「きょおは!てっちょおしゃんとのみたいのっ!///」


ぷくぅ、と頬を膨らませ、顔を顰めた。


「…可愛いな、」

「…..仕方ない、2杯だけだからな」


「やったぁ〜!///」


(とことん条野に甘いな、俺は)


「えへへ〜///」



┈┈┈┈┈┈



「んちゅ、ちゅ、///」


「条野、俺の指を吸うな」


「ん〜、///」

「にゃら、どこならすっていいの?///」


「吸わない」


「や〜!///」

「あ、ならちゅーする!ちゅー!///」


「駄目だ」


「なんれよぉ、///」

「もしかして、きらいなっちゃった、?やだ、てっちょうさん、」


うるうると目に涙を溜める。


「違う。…..襲いたくなるから」


「!」


カァァッ、と顔が赤くなった。


「…..おそっていいから、ちゅうする、の、///」


「駄目だ」


「…わたし、が、おそって、ほしい、から、////」


「え?」


「その、あの、えっち、したいの…///」

「おねがい、///」


「……知らないからな」


「ん、♡」






「んぅ、ぁ…..ひっぅ..///♡」


「酔いが回ってるな」


「んんッ…いきたいぃ…..らせない..///♡」


「それはそうだろう、お前のが勃ってないんだから」


「うぅ…///♡」


「….なら、中でイかせようか?」


「…….おもらし..しちゃうかもしれ….ないから…だめ…////♡」


「漏らしていい」

「ほら、激しくするぞ」


「いや、や、ら”!?////♡♡」


ばぢゅん!!っと突かれ、体が跳ねる。


「あぁ”っ!♡あひっ、んぐっ!///♡♡」

「あっ!///♡いぐ、いぐぅっ!!/////♡♡~~~~~~ッ!!/////♡♡♡」

「はひ、んあああ”あ”!?/////♡♡まって!♡いったばっかあ”!////♡♡」


爪先まで快楽が走り連続でイってしまう。


「可愛いな、イきたいと言ったのは条野だ」

「もっとイけ」


「ぁッい”ッ゛/////♡♡~~~~~~~っっ!!//////♡♡♡」





「んぐっ!あゔ!////♡♡アん゛っ!////♡」


「条野、」


「?あぐっ!?/////♡♡」


ずぷっ、と奥まで挿れられた。


「優しくするか、激しくするか、どっちがいい?」


条野の耳元で囁いた。


「~~~~~~ッッ!!/////♡♡♡」


「っ、締め付けすぎだ」


「はっ、はひ、うぅ////♡」

「…..やさしく..して….そっちのほうが…きもちぃ…./////♡♡」


「判った」


ずちゅ…とちゅ…、と優しく突く。


「ふぁ…///♡ぁ…あ…..ひ../////♡♡」

「きもち、ぃ….んんっ、…う..///♡」


(可愛い、)


ぢゅ、っと吸い、吻痕を付け、首を甘噛みした。


「ひぅ..っ////♡♡」

「んんぅ…..~~~~~ッ//////♡♡♡」


「条野は噛まれると必ずイくよな」

「可愛い」


「かわいい…うれしぃ….////♡」


「もっと言おうか?」


「うん…もっと…..かわぃいも..いってほしい…..すきもいって…///♡」


「判った」




┈┈┈┈┈┈┈┈




「ひ、ぁ////♡きもち…..あ..///♡」


「可愛いな、条野」


「んっ….もっと…////♡」


「可愛い、好きだ。条野」


「わたしも…すき….///♡」

「てっちょうさ…らいすき…..ずっとすき…////♡」

「てっちょうさんも…ずっとわた…しのこと…..すきで…..いてくれ..る….?///♡」


「当たり前だ」

「ずっと愛してる」

「今世も、来世もお前だけを愛してる」


「うれし…ぃ….////♡」

「ね..てっちょうさ….ん..///♡」


「ん?」


「ちゅぅ…ちゅぅして…..♡」


「判った」


「んぅ…っ……ふぁ…ん…..んん….んちゅ…..んんぅっ…..ぁ…….ちゅ……んんぅ…////♡♡」


(可愛い、)


条野の頭を撫ぜ乍ら優しく突く。


「んんぁ..っ…..ぷは..ぁ….////♡♡」

「あ…っ..んん….てっ..ちょうさ….ん…い..く….いく..ぅ…////♡♡んぅ~~~っ///////♡♡♡」


「ん、上手にイけたな」


「はぁ..はぁ..んん….じょうず…わたし..えらい…?///♡」


「嗚呼。偉い」


「んへへ…うれし..ぃ….んぁ….てっちょうさんも..きもちぃ….?////♡♡」


「嗚呼、だが、」


「…なぁ..に?///♡」


「ここの中に入りたい」


とんとん、っと奥をノックするように突く。


「ふぁ…///♡」

「もう..はいれるから…///♡はいって..♡」


「判った」

「ゆっくり挿れるぞ」


「ん…///♡」


ぬぷ…ぬぷ…くぽ…ぐ..っ..ぐぽんっ!と中に入った。


「はひゅ///♡~~~~~~~ッ/////♡♡♡」


「ん、っ」


条野の中で果てる。


「ぃあ゛!?/////♡♡♡~~~~~~~~ッッ!!?/////////♡♡♡」

「あつ、あっちゅい、あちゅ、////♡」


「っはぁ、気持ちいいな。条野」


「んぁ、////♡はひっ♡まっへ、まらだめ…///♡あつ、い….あ、らめそこつかんじゃ、////♡♡~~~~~っっ/////♡♡♡」


薄い腹のぽこ、っとした部分を掴まれ、盛大にイってしまった。


「はーっはーっ////♡」


「可愛いな、条野」


「えへへ….てっちょうさん…///♡」


「ん?」


「そろそろ…たりないから…..はげしくして…ほしいかも….////♡」


「判った」

「痛かったら言ってくれ」


「ん…♡」


ずるる、っと寸前まで抜き、ごぢゅんっ!!と突かれ、チカチカと星が飛ぶ。


「カヒッ///♡~~~~~~ッッ!!///////♡♡♡」

「あ”ぁっ!////♡♡」

「やば、いっ、きもちぃ…っ!/////♡♡」

「きもちっ、アン”ッ”!////♡」

「てっちょうさっ、てっちょうさんっ!/////♡♡♡あくっ!///♡んあ゛ッ!/////♡♡きもちぃ、きもちぃっ!////♡♡♡あ、そこすきっ、そこすきれすっ!/////♡♡」


「判った」


「あ゛っ!あっ゛!///♡あひっ、あ”ぁっ!////♡♡」

「っんあ゛!!////♡♡やばぃ、そこっ、んひっ!///♡あ”まってむりっ!////♡おおき、くしな…っでっ!////♡」


「無理がある、」


「あたまぱちぱちするっ!////♡♡ひああ”っ!///♡おか、おかしくなっちゃうっ!////♡♡てっちょうさ、てっちょうさんっ、おかしくなるぅっ!//////♡♡」


「こら、顔を隠すな」


「あっ!やだだ、め!?/////♡♡♡あ”ぁっ!////♡」

(きもちぃきもちぃきもちぃ、やばいっおかしくなるっ、とぶ、ぜったいとぶこれ、むりむりっ!/////♡♡)

「ひあ”あ”ああっ!!/////♡♡♡」


「声、大きくなったな」


「へぁっ!/////♡♡え、?♡」

「ん”あッ!//////♡♡ひっ、あァッ!////♡♡」


「気持ちいいか?」


「あ”ひっ、きもちっ/////♡みみもとだめぇっ////♡♡ぁ”んっ!/////♡♡」

「きもち、いっ///♡あっやらッ!////♡いく、いくいくっ!/////♡♡いっちゃうからっ!//////♡♡とまってぇっ、//////♡♡」

「いっちゃ…~~~~~~ッッ!!///////♡♡♡」


ガリっ、と首筋を噛まれた。


「ひぎっ!////♡♡あ”ぁっ!////♡~~~~~~~ッッ!!////////♡♡♡」


「可愛いな、条野」


条野に接物をする。


「んむ、///♡んんぅ…、んっ!?んん、んんぅっ、!….ふぁ..ん…….んぅっ!…~~~~~っ!!!///////♡♡♡」

「かひっかひっ、/////♡♡んぅ…やめ、ん…..ひぁ、///♡んん…っん、ぷは…////♡」

「かひっ、かひゅっ、はひゅっ、/////♡♡けほけほっ、かひゅ、///♡」


「窒息でイくとは、苦しいのも気持ちいいのか?可愛いな」


「んっ///♡きもちぃ…くるしいのも、きもちぃ..////♡」

「もっと…///♡」


「判った」




┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈




「あ”ひっ!////♡んあ゛!ひぃッ!/////♡♡」


きゅっ、と軽く首を絞められる。


「かひゅっ、////♡」

「きもち..っ///♡はひゅっ♡~~~~~ッ!!//////♡♡」


手を外された。


「かはっ、かひゅ、かひっ////♡♡」

「けほけほっ、///♡はひっ♡」


「首絞め、そんなに気持ちいいか?」


「きもちぃ…きもちぃれす….////♡」

「かんで…ここかんれ…..////♡あといっぱいつけて…///♡」


首筋が噛みやすいように頭を傾ける。


「っ、判った」


ガリっ、と噛み、目立つ所も噛んだ。


「んぅ…~~~~~っ!//////♡♡♡」

「きもち..ぃ….てっちょうさ…きもちぃ…/////♡♡」


「条野は酒が入ると素直だな」


「すき、てっちょうさんすき…///♡」


「俺も好きだ。」

「動くぞ」


「ん…///♡ぁっぁあ゛!/////♡♡きもちぃっ、てっちょうさ!きもちぃっ、!//////♡♡」


きゅうきゅう、と中を締める。


「可愛いな」


「あ”はっ!/////♡♡ひぎゅっ!///♡うぅっ!////♡」

「あ”ぁっ!//////♡いくっい、くっ…~~~~~っっ!!!////////♡♡♡」


体を反り、プシュッ!と潮を吹いた。


「潮か、」


「ふあ”っ!?////♡♡そこらめっ!そこらめぇっ!//////♡♡」


グリグリと鈴口を責められ、ぷしゅっ、ぷしゅっ、と何度も潮を吹く。


「可愛いな、条野」

「いい子だ」


(いいこ、?////♡)

「いいこ..うれし…ぃ..っ!/////♡♡」


「素直で可愛いな」


「すきっ、てっちょうさんすきっ///♡」

「ちゅーして、ちゅーしてっ////♡♡」


「判った」


ちゅ、ちゅ、っと軽い接物をした。


「ちぁう!ちがう!////♡ふかいの!///♡ふかいのするの!//////♡♡」


「可愛いな、判った」


「んぅ..、…んんっ、ん、……んふ…ん……ぁ、…んんぅっ、…..あッ…んぅ…んひ…っ……~~~~~~っ!//////♡♡♡..ん..ぷは..ぁ///♡」

「かひっ、かひゅ、んっ、ひゅっ////♡♡」


「可愛いな」


ぴくりぴくり、っと身体を震わせる条野の頭を優しく撫ぜ、頬を撫ぜる。


(なでられるの、きもちぃ…/////♡)

「んむ…///♡」


「あ、こら」


条野に指を吸われた。


「ん…んちゅ..んむ….んち..ゅ…/////♡♡」


「はぁ、」


条野の耳をかぷ、っと優しく甘噛みし、どぢゅっ!と奥を突いた。


「っあ”!?/////♡♡」


「こら、指から口離すな。吸いたいんだろう?」


条野の口に指を入れた。


「あ”ぅっ!////♡♡あぇ、ああ゛っ!//////♡♡」

「っんむぅ…っ!んちゅ…っちゅむ..っ/////♡♡」


「可愛いな」


条野の耳に舌を入れ、じゅる、じゅるり、と舐め、かぷ、かぷ、っと耳を噛む。


「んんっ!/////♡♡あえ”っ!///♡♡あうっ!/////♡♡」


「そろそろ出すぞ…っ、」


「ひっ!/////♡♡あ゛ぁっ~~~~~~ッッ!!//////♡♡♡」


「っく、」


ビュルルッ、と条野の中で果てる。


「かひっ♡~~~~~~~~ッッ!!!ん”ん”ぅっ゛!!///////♡♡♡」


しょろろ、っと漏らしてしまった。


「はっはひっ////♡はーっはーっ///♡」


「漏れたな」


「ごめ、なしゃい…////♡♡」


「構わん。」

「抜くぞ」


「ん、///♡」


ずるり、と引き抜くと、こぽこぽ、っと注いだ精液が流れ出てきた。


「あ、やらもれちゃ、///♡」


しょろ、しょろろ、とまた漏らした。


「酒が回ってる所為だな」

「ほら、風呂に行くぞ」


「あっこ…///♡」


「判っている。」


条野を横抱きし、風呂場へ連れて行った。




「んっ///♡んんっ///♡」


ぬぷぬぷ、っと中に出した精液を末広が掻き出している。


「てっちょうさ…どうしよ…..きもちぃ..////♡♡」


「さっきまでシていたからだろう」


「てっちょうさんっ、いっちゃう…っ!//////♡♡」


「イっていい」


「んぅ…っ、~~~~~~っ/////♡♡♡はひっ///♡」


「よし、掻き出せたぞ」


「はーっはーっ///♡」


末広の腕の中でぐた、っとしている。


「イキ過ぎたな」

「疲れたな」


よしよし、と頭を撫ぜ、頬に接物をした。


「体と頭洗ったら出ような」


「ん…♡」




━━━━━━━━━━━━━━━




「起きたか?」


「………うん…」


「調子は?」


「…あたまと…..のどと….こし…いたい、」


「無理させたしな」


「むり….?」


「昨日お前がシたいと言ったから激しくシてしまっ_」


「そ、それ以上言わないで!////」

「恥ずかしい!////」


布団に潜ってしまった。


「……なんで激しくしたの…?///」


「条野がもっともっとって言ったからな」


「……….思い出しました…/////」

「恥ずかしい…////」


「でも、可愛かった」

「今も可愛いが、」


「か、可愛くない!////」


「可愛い」


「うぅ、もうお酒控える…飲んだらまた煽っちゃうかも知んないし、二日酔いでしんどい…///」


「そうだな、酒は当分控えようか」

「しんどかったら今日はもうこのまま休もうか」

「ゆっくりしよう」


「….ん…///」


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