『ねぇ、ほんとに大丈夫なの…?』
「大丈夫…誰も来ねぇよ」
廊下の窓から離れた、本棚に、
2人、もたれ掛かる。
誰かにバレたりしないか、心臓バクバクで
周りをキョロキョロしながら本の隙間から
図書室を見てみたり。
だって、びっくりしたんだもん
さっき
キスをした後
耳元で
「なぁ、シたい…」
だなんて賢二郎から……///
うううう思い出しただけで顔が真っ赤に、、、
顔が赤くなるのが分かる。
あっ、私今日……どんな下着だったっけ!?
ちゃんとしたやつ履いてきたっけ……
えっと……
と口に手をやり考えてると
「ははッ」
賢二郎が笑う。
「ほんとお前見てて飽きねぇなッ
1人で何面相してんだよ」
肘ドンし、
私を抱き寄せ微笑む。
恥ずかしくて顔を背け
『色々緊張してるんだよッ……』
と言うも
「誰も来ねぇように見ててやる…」
賢二郎はなんでそんなに余裕そうなの?
心臓持たないよ……
こんな場所で……
それに、さっきも……///
賢二郎が私の首元に顔を埋め、
チュ
『ひゃっ!?///』
首筋にキスをする。
そして
私の頬を両手で包み
チュ
クチュ
ッはぁ、
……酸欠になりそうなキスをする。
『ッはぁ……けんじろ……』
激しいよぉ
久しぶりだから……息出来な…ッ
『ッはぁ……』
キスが終わる。
賢二郎は真っ直ぐ私を見つめ
目が合う____
と
賢二郎が口を開く。
「可愛すぎ……」
と。
なっ!?!?!?///
恥ずかしくて目を逸らすと
「こっち見ろよ」
と無理やり向かされる。
『はっ……恥ずかしいの……』
賢二郎がかっこよ過ぎて、
綺麗すぎて
キスとか……まだ慣れてないし
久しぶりだしそれに……
色々ぐるぐる考えてると
フワっと賢二郎が私の肩に頭を置いたかと思えば
耳元で
「もう何度もしてんだろ…?いい加減慣れろよ」
と言う。
『むっ…むり……』
恥ずかしくて恥ずかしくて
手で顔を隠す。
「なんで…?」
優しく賢二郎は耳元で囁く。
『賢二郎が好きすぎて……』
そう言うと
フ…と賢二郎は微笑む。
耳に息がかかる。
「可愛すぎ……」
そう言ったかと思えば耳に
チュ……
とキスをする。
そして、ゆっくり制服に手を入れる。
『えッ!ひゃ……///』
びっくりして声が出る。
「可愛い……」
耳元で囁く賢二郎。
ううううう……///
パチッ
ブラのホックが外される。
『……ふぁ、、賢二郎……///』
器用に前のリボンの留め具を外して
ボタンを外し…
下着が顕になる。
賢二郎は胸を優しく触る____
初めてじゃないのに
こんなにも緊張するのは____
チュ…
『んッ……』
深いキス。
優しく私の胸を触る賢二郎。
そして片方の手で太ももを撫でる。
そして足の付け根をなぞる。
『ふぇッ……///』
こしょばいよぉ……
そして____
キスは、首筋に____
チュ……
『ふぁ…///』
鎖骨に____
チュ
『んッ…』
胸の上に____
『ひゃっ…///』
胸の突起を____
チュ……
と吸い上げる。
『やぁッ……///』
久しぶりすぎて…
なんか…
「声、抑えろよ?」
そう言ってフと笑う賢二郎。
「誰かに聞かれても知らねぇよ?」
と
賢二郎が私の膝前にしゃがむ。
どうしたんだろう…?
そう考えてると
賢二郎が私の足を触る。
ゆっくり優しく撫でる。
『こしょばいよぉ……』
なんて言えば
「お前の足…まじエロすぎ
チュ」
と
太ももにキスをする。
思わず足をビクッとさせる。
と
「スカート、めくってみ?」
賢二郎は意地悪そうな顔をして言う。
えっ!?///
そんなの……パンツ見えちゃうじゃん……///
「なぁ。さっきの五色との事…まだ許してねぇんだけど」
あ……
「他の男に頭撫でてとか言われたらお前、撫でんの?」
『それは違……ッ』
私が勝手に……そう言おうとしたが、そんな事言ってしまえば……
「俺の言う事は聞かないで…他の男の言う事聞くのか?」
そう言って、
チュ…
と足にキスをしたかと思えば
ゆっくり
足の付け根へ
舌を這わせ
私のスカートの中へ顔を埋め____
パンツ越しに私のソコを
はむッ
と撫でるように噛んだ。
『きゃっ!?///』
思わず賢二郎の頭をどかそうとする。
「痛え」
『ごめん…』
「嫌か…?」
『嫌じゃないけど…、、、』
嫌なんかじゃない、、、
けれど
『恥ずかしくて……///』
そう言うと
スっと賢二郎は立ち上がり、
私の唇にキスをする。
そして唇が触れ合う距離で
「お前のココ、舐めてもいい?」
そう言って、手で優しく濡れているソコを触る。
だめ、、なわけない。
『いいよ…』
私がそう、言うと賢二郎は私の前にしゃがむ。
「自分でスカートめくってみ?」
賢二郎は、言う。
その顔がとってもかっこよくって…
思わず目を逸らす。
ゆっくり自分でスカートをめくる。
と
「いい子だな」
チュ
と太ももにキスをする。
『ひゃっ///』
変な声が出たと思えば
ゆっくり吐息が、
濡れているソコに…近づく。
チゥ……
と
パンツ越しにソコを吸う。
『んっ…///』
やばいやばい…恥ずかしくて頭がおかしくなりそう
パンツを脱がされる。
直接、ソコを
チュ…
クチュ
チゥ…
グチュ…
賢二郎の舌が、
吐息が、
『ふっぁ…///』
「口、抑えてろ、誰かに聞こえちまうぞ?」
んっ…///
自分の両手で口を塞ぐ。
と
グジュッ
卑猥な音が静かな図書室に響き
賢二郎の指が入ってくる。
グジュッ
チゥ
グジュッ
チゥ
『ふっ…はッぁ…』
両手越しに声が漏れる。
気持ちよすぎて、、、
やばぁ……///
コメント
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いや.... 死にますって