ついに!この重たい腰が動きましたよ!ていうのはよして、あのー続き書く!みたいな事言って拗らせながらお待たせして申し訳ありませんでした。てかそれより皆さん指大丈夫そ?私の目が間違ってなければ累計いいね数3000超えしてんのえ?こんな作品に?え?みたいな感じ皆さんの目にこの作品うまい具合にいい作品に見えるようなフィルターかかってる?てな事を思ってました。で、まーたニワトリのサボり癖が発動するので2話ぐらいに分けます。気長にお待ちください。ザンカ視点でーす
広島弁がごっちゃごちゃごちゃ
話の内容もごっちゃごちゃごちゃです
広島弁が分からん〜
相変わらず文才ないです(成長しろよ笑)
以上の内容がおっけーって方のみご覧下さい
let’s go
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最初は生意気な奴じゃと思った。
でも多分その最初から惚れておった。
気づくとええなと思いながらそして気づかないでほしいと思いながら過ごしていた。
じゃが、
ルド:『こんな日に限ってザンカなんだよ』
ルドが出てくるのが遅かったけぇルドの部屋まで行った時、聞いちゃった。
正直悲しいかった。なぜってそりゃぼれぇ惚れとる奴にそがぁな事を言われ悲しいじゃろ。
悲しい気持ちになりながら、ルドの部屋に入った。
入った瞬間ちぃと花の香りがした。
でも、洗濯でもしたんじゃろと思っとった。
じゃが、今日の様子はおかしかった。呼びに行った時、変に焦っとった。何か隠してるようじゃった。
でも、気づかんで欲しいこともあるじゃろと思い気づかないふりをしておった。
じゃが、それが悪かった
ザンカ:「ルド!じゃけぇ言うたやろが!くっそ…まだ班獣もおるってのに…!」
ルドが倒れた。
でもどうする事も出来なかった。
悔しかった。
とりあえず、ルドはグリスに任せた。
班獣を片付けてルドの所へ行った。
ルドは医務室におった。
まだ他のみんなもおったし、少し、入りづらかった。
みんな出て行った後、しばらくしてルドのいる医務室に入った。
すると、そこには“花”を吐いているルドがおった。
ザンカ:「やっぱりな」
気づいておった。
でも気付きたくなかったんじゃ
なぜかって?
どうせルドの好きな人は
俺じゃない
そんな事知っちょる
知っちょるのに
ルド、なんでお前はそんな
はーい。ここまでご覧くださり誠に有難うございます!
まあニワトリのサボり癖と、普通にザンカの気持ちが分かんなかったので遅くなりました。すいません
これまた文才がないのでクソほどつまんないですけど。
まぁ次回、次回頑張るので…(多分)海ぐらい広い心と優しい目で見守ってくれたらニワトリ泣きます。(嬉しすぎて)
まぁ長くなりましたがこらからもぼちぼち投稿していくので、気長に待ってください
ではまた次回!ばいばーい
コメント
16件
誰か…私を埋めてくれ…
お墓に入ってきます
まずは言わせてください…ありがとうございます。本当に…神ですね…好きじゃ足りないぐらいです… 徐々惚れていって気付いたら愛していて、愛しさに自覚を持ってて、でもルド君の一言に酷く傷着いてでも好きなことに変わりがなくて、ルド君が自分のことを好きじゃないって思い込んでいてもルド君の事を考えて心配して!!不器用としか言いようが無い!そんなところがあり愛おしいんだけどもね!! そんでルド君!嬉しそうな顔って…可愛いかよ!可愛いんだよ… 末長く結ばれてくれ…ご祝儀いくらが良い…通帳と印鑑渡してあげたい… 本当神作品をありがとうございます…もう尊いがすぎて♡♡♡ます… テスト前だけども悔いはない…