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1話がこれでいいのかと言う内容

モブ×ライオ♀(先天性女体化)

ライオさんが人妻で子供いて「30歳(公式)」

NTR、女体化、輪姦、媚薬、乳首ピアス、二穴、イマラチオ、メス堕ち、♡&汚喘ぎなどなどかなりやっばい

それでもいい人はどうぞ

てかライオさんって女体化したら巨乳で肉付き良さそう

あっ…すいません




この時ライオは危機に直面していた。

ライオ・グランツは光の神覚者であり魔法警備隊隊長である

男より男前の彼女はその人望と顔で人々からの人気は高かった

そんな彼女には愛する家族、夫と息子がいる

先ほどその家族が待つはずの家にかえってきたが誰もいないのである

そして一通の手紙だけが残されていた

『お前の夫と息子は預かった

返して欲しければここに来い

◯◯◯-◯◯◯-◯◯』



そして今に至る

そこは路地裏の奥の奥にある場所であり、8人ぐらいの男達がニヤニヤしながらライオを待っていた

ライオはつくなりこういった

「…夫と息子は無事か?」

「大丈夫だよほら…」

男はラフレの鏡を見せた、そこには縛られながら寝ている夫と息子がいた

「…いくら欲しい………」

「俺らの目的は金じゃねぇ」

そしてライオの胸元をツンと指しながら

「お前のか・ら・だ♡」

「…ふざけているのか」

「俺らは大真面目だよ、もし俺らと三日間やってくれれば家族を解放するよ、破ったら殺してもいい」

「…分かった」

「ほら、だったら服脱いで」

そう言われるとライオはローブを脱いだ、そしてベスト、スラックス、ネクタイ、シャツを脱ぐとそこは黒い下着の姿だけだった

「うわ…エッロ…」

「パイもケツもでっかいし、雌牛じゃん」

「うまそー」

様々なヤジが飛ぶ中、リーダー格であろう男が股間を指した

ライオはその男のチャックを下ろし、モノを出した

その男のモノはバキバキで血管が浮いていた

ライオを唾液が溜まった口内にそれを迎えた

ライオはそれを無言で咥えていく

ジュブ♡ジュル♡と言う水音が響く

「気持ちいいだけどさ、な〜んか物足りないな〜」

男はライオの髪留めを外しながらこう言った、金糸のような髪が垂れる

そしてライオの頭を掴み…

ぐぼッ!!

喉に陰茎が入っていた

それにライオは悲鳴をあげた

「ん゛!ん゛~ん゛‼︎」

モノが喉にあるせいかうまく声を出せないようだった

グボッ♡!ガボッ♡!グボグボッ♡‼︎ガボガボッ♡‼︎

(早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ早く終われ)

ガボッガボッ♡!グボッ♡ガボッ♡!ガゴッ♡!

グボグボッ♡‼︎ガボガボッ♡‼︎ ガボッガボッ♡!グボッ♡

「オラ出すぞ‼︎」

ビュ〜〜〜〜ッ♡

吐精が終わるとライオの口からブツを抜いた

男の出したモノは喉から口に逆流、ライオはその生臭さと苦さ、気持ち悪さに嗚咽を漏らしながら白濁を吐いた

「お゛え゛ッ………ゲホッゲホッ……」

「ギロッ……」

「睨むなよ神覚者さんよ」

「まあそんなものは忘れちまうほど気持ちよくしてやるからな……………」

男は注射器を首に刺しピンク色の薬品を注入した

「!?何を刺した………!?」

「姦淫剤だよ…」

「!?」

「ほらイマラ如きでへばってないで本番本番♪」

(あれ?なんだかふわふわする…………)

男たちはライオの上下の下着を脱がせた、そして

「ご開帳〜〜♡」

男はライオを足を掴んで開かせた

くぱぁ♡

その奥にはすっかり濡れそぼり蜜口をヒクつかせたピンク色の女性の象徴があった

「経産婦なのに結構エロいな…」

(こんな姿を見られるとは…いっそ殺してくれ…)

「それじゃ…いただきますと言う前に…」

「しっかり解さないとなー」

ジュププ♡

男の一人が蜜口に2本の指を挿入した

「ん゛あ゛ッ♡?!」

「結構キツキツじゃん」

指はGスポットを擦りながら中を蹂躙していく

「あ゛ッッ♡あ゛ッ♡あ゛あ゛♡♡そこ、らめ♡あ゛♡ ひぎゅ、やら゛ッ♡あ゛♡」

「気持ちいいですか?ママさん♡」

「そ、こ♡あ゛♡!!♡いぐ♡!!いぎゅ、♡!いぐいぎゅ ♡!いぎたぐなッ…♡!」

「あ、あ゛♡〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡!、!!」

ライオは神覚者として一児の母としては情けない声を上げながら絶頂した

「ん゛ん゛♡は、あ゛っ…………♡♡」

「随分トロトロになったな、それじゃ早速」

「いただきます♡」

「えっ?…ちょ…ゴムし…」

ズブンッ♡

「お゛ッ♡♡!!」

ライオは舌を突き出し、目をグリンと上を向いた

パチュン♡パチュパチュ♡ジュプン♡!!

「おお゛ッッ♡お゛ほ゛ッ♡お゛、お゛ほっ♡♡そこ、きもちっ♡あ゛♡ま、いぐ♡いぐいぐ、いっちゃ♡♡おお゛♡♡〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡♡♡!、!!!」

「お゛ッッ♡お゛、ま゛♡お゛、ぅ♡こわれ゛ちゃ♡お゛ッ♡お゛ッ♡いぐ、♡お゛♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡?、!

「キツキツじゃん」

ジュブジュブ♡バチュン♡‼︎グボン♡!

「も゛、りゃめえ゛、やめ、ぇ゛♡!、!、また、まひゃ、くる、く、くりゅ、ひ、っ♡ お゛ほ♡ ♡ぉ、ら、え、お゛、お゛ぉおおぉ゛お゛っ、♡♡♡♡♡」

「クソッ射る‼︎」

ビュ〜〜〜〜ー〜♡ビュビュ♡

「お゛〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」

ドプッ…♡

ライオの蜜口から大量の聖液が流れ出た

「ふぅ…こりゃとんでもねぇ名器だぜ…」

「しかもこんなアヘ顔になっちまって」

「まさか淫乱か?」

「ん゛ぅ……♡お゛♡お゛♡あ゛へぇ……♡」

「じゃあ…次はおれだな」

「や、ぁ゛…っ♡」

 ……………

「お゛♡お゛♡お゛へ♡♡お゛、ふぅ♡お゛♡こわれ゛♡ ♡お゛、お゛♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!、!!お゛ッ♡やら゛、みな゛ァい゛て゛ッ♡お゛♡お゛♡」

 ……………

「ほら、乳首も触ってやるから」

「お゛ッ♡お゛ッ♡♡ちくび、でいっちゃ♡お♡ん、う♡♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!、!!」

 ……………

「いぐ♡!!いぎゅ、♡や゛め、ろっ♡!ぉご、う゛、う゛ぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡」

プシャ♡プシャ〜〜〜♡

「おい、潮吹いたぞこいつ」

 ……………

8人分の相手が終わりライオは肩で息をしていた

「お、れ…っも、むり…ぃ♡♡」

「あー、後ろの穴にも挿れてえ……」

「そうだな…これだけ人数がいると、前の穴だけじゃ時間がいくらあっても足りねえよなぁ」

「アナルははじめてかもな…おい、誰かローション取ってくれ」

ヌプッ♡

「あ゛ッ♡♡!」

誰かの指がアナルにぐぬっと入り込む

「や、やめ、ろ゛ぉ♡ やだぁぁ♡」

不快感と未知の快楽で頭がおかしくなりそうだった

「あ゛、ぁ゛あ゛あ゛あ゛ッ♡」

「そろそろいいな」

前と後ろに男の逸物を突き出す

だがそれを見る、ライオの目は期待に満ちていた

ズブブッ♡!!

男の太い剛直が、ライオの尻穴と膣穴に根元まで突き刺さる。

ライオは背筋を仰け反らせながら、アヘ顔を晒し、絶頂した

もうそこには光の神杖としての顔はなかった

「お゛ぎゅ、♡お゛♡お゛ッ♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡!、!!も゛♡む゛り、♡♡お゛♡お゛♡♡お゛ッッ♡♡お゛♡♡お゛、ん゛♡♡お゛、お゛〜〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡♡お゛♡お゛、ぁ゛お゛お゛お゛ッ♡♡ !!お゛ぉッッ♡」

「オラッ、気持ちいいか?」

「お゛ッッ♡お゛、♡♡お゛、♡♡お゛ほッ♡お゛ッ♡♡お゛♡〜〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡♡!、!!お゛ッッ♡?、!お゛♡♡お゛ほッ♡お゛ッ♡♡」

「おほ声止まんねぇほど気持ちいいか」

「ぉご、う゛お゛ぅ〜〜〜〜ッ♡♡♡」

それから数時間体位を何度も変えながら行為は続いた、終わる頃にはライオはもう白濁まみれになっていた」

「お゛、ぅ…♡ごめ、なさ、ぁ♡ん゛ッ♡♡」

ライオはとてつもない疲労感に襲われていた

ふと、乳首に金属質な冷たい感触を覚えた。

バチンッ

その時の衝撃は、とてもとは言えないが言葉で言い表せるものではかった

「ひっ、なに⁉︎」

ライオが慌てて目を開けると、両方の乳首に小さなピアスがついていた。一瞬思考が止まる。

「乳首が倍は感じるようになるぜ。淫乱な奴だから嬉しいだろう」

男が手にしていたのは、ピアッサーだ。

じんじんと痛む胸の先端を前に、呆然としながら胸の先で揺れる飾りを凝視していた

「もう日が変わっちまうな、もう帰っていいぞ、ほらお前ら神覚者さん送ってけ」

「あ…ありがと…、ございます…」


「……………クソ」

ライオは家に帰った後シャワーを浴び精液を掻き出した後、もしものためにと買っておいた避妊薬を飲んだ。

じんじんと痛む胸の先端を前に先ほどのことを振り返ってみると、薬を打たれていたとはいえ、情けなく喘いでいたのはなんともみっともない。

だがライオは数時間の行為をぶっ続けで行っていたので疲労が凄まじかった。

狭かったはずのベットに入ると気絶するように寝てしまった。




ライオ・グランツ♀

『光の神杖(ライトケイン)』の称号を持つ神に選ばれし魔法使い『神覚者』の一人であり、魔法警備隊の隊長を務めている。男より男前。巨乳。

が…家族をダシに複数プレイをさせられ、オホ声とアヘ顔晒してイキまくり、メス堕ちしかけた。

まだ完全に負けたわけではないが、敗北までは時間の問題。ちなみにまだ1日目。

「ライオさんは絶対チ○ポなんかに負けたりしない!!」キッ(笑)






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