コメント
5件
んねぇ 、どゆことですか .... 。 かわいすぎますヨ ....
めちゃんこ好きです
スングァンsid
ウォヌ 「 どーぞ 、 」
スングァン 「 ありがとうございます ! 」
やっぱり 、 いつ見てもうぉぬひょんの部屋は綺麗だな 〜 、
ウォヌ 「 すんぐぁな 」
スングァン 「ん ? なんですかッ…!? 」
ウォヌ 「 ん 、 」
スングァン 「 ぅ 、 うぉぬひょん … ? 」
ウォヌ 「 …… 」
スングァン 「 うぉぬひょッ … ん”ッ …! ? 」
うぉぬひょんが僕の手首を片手で抑え僕に静かにぽっぽをしてきた
スングァン 「 ん ッ…/// ぃあっ/// うぉッぬ…ひょんッ…/// んん”ッ…// 」
いつものうぉぬひょんじゃない
今日は嫌な予感がする …
ウォヌ 「 んは 、かわい 、もう顔とろっとろじゃん 」
ウォヌ 「 すんぐぁな ♡ ( 耳元 ) 」
スングァン 「 ひゃッ……///// 」
ウォヌ 「 最近ずっとヤってなかったから溜まってるんだ 」
「 カラになるまで手伝ってよ♡ 」
今日のうぉぬひょんは一段とやばい
正直うぉぬひょんにぽっぽされてから頭があんまり回ってないけどこの誘いを断ったとしても逃げられなさそう …
スングァン 「 ぅ 、 うぉぬひょん … // 」
ウォヌ 「 ん 、 ? 」
スングァン 「 早く 、 僕のこと滅茶苦茶にして ? ♡ 」
ウォヌ 「 ッ … ! 流石に上目遣いで言われるのは反則 、 」
ウォヌ 「 すんぐぁなのこと滅茶苦茶にしてあげるね ♡ 」
次 だ い ぶ え っ ち で す 、
こ れ も 1 0 0 は 行 き た い …