「「バン!バン!バン!」」
「「ダダダダダダッ!」」
たくさんの銃声が飛び交う中
さすがに子供達も怖くなってきたのか
涙を流し始めた
私は口を塞がれているので喋ることは
出来ないが笑顔を向け和ませるしかなかった
何この状況、、
外では迷彩たちと何かの銃撃戦が
繰り広げられてて私たちはそれを車の中から見つめるしかない
すると、押されてるのか
どんどん迷彩達が右に流れていく
すると、紫のコートを来た者たちが
銃を撃ちながら視界に入ってきた
!?!?!?
何この集団
気持ち悪い!!!
目がチカチカするほどの鮮やかな足元まで隠れる紫のコート
顔には骸骨の仮面
そしてフードを被っている
人間?いや、この世の生物ではない?
するとその集団の一人がこちらへ向かって来る
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