テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
omr side
「へっ……、ぁ、ぇ、なに、いって…、//」
「いいでしょ?俺とやろーよ、笑 」
腕を引っ張られて菊地風磨の膝の上にちょこんと乗ってしまう。
頬を触られ再度口付けをされてしまう。
「ん、ぅ…っ、ぅ、んーっ、ん、!//」
軽く暴れると菊池風磨は、僕の腰に手を回してきた。
それすらにも感じてしまい、びくっと体が跳ねる。
唇から離すと、唇に物足りなさが感じる。
「はっ、ぇ…ぅ、ん、ゃ……っ、ふぅまっ、くん…、//」
「なーに?笑」
「やだっ、ゃ…、びくびくっ、しちゃぃ…っ、まふ…、//」
菊地風磨の肩に顔を埋めると、菊地風磨は鼻で笑いながら頭を撫でる。
「……ねぇ、腰動いてるよ?笑」
菊地風磨に指摘され、僕ははっとする。
無意識に腰を動かしていたんだ。
それにもっと恥ずかしくなり、僕は逃げようとする。
だが、腰に手を回されていて、逃げようと思っても逃げれないんだ。
「ぅ、あぁ…っ、も、むぃ、…っ、!//」
「……御免、本当に我慢出来ないかも。」
菊地風磨は僕を抱っこし、寝室と思われる部屋までどんどん歩いていく。
僕は暴れる気力ももうなく、誰でもいいからャりたいとしか思えない。
奥が疼く。物凄く。
ベッドに押し倒され、服を乱される。
「ぁ、え…っ、?ふ、ふぅまっ、くん…っ、、//」
「…いいよね?」
獣みたいな目で見つめられ、奥が再度疼く。
頷くしか選択肢はなく、僕はゆっくり頷く。
菊地風磨は口角を上げて僕の服を脱がす。
菊地風磨に裸をじっくり見られ、僕は顔を赤らめる。
「やだっ、そんなぁ…みないれっ、くらさぃっ、//」
「なんで、こんなに肌白くて綺麗なのに?」
今度は服越しじゃなく、腰を触られて、達してしまった。
腰を触られただけなのに。
「ぁっ、あ…、ぅ、っ…ん、あ…、//」
「あーぁ、イっちゃったね、笑」
「…はやくっ、ぃれて…、そんなこと、も…ぃーからっ、、//」
自分で足を開き、穴を広げると、菊地風磨は口角を上げ服を脱ぎだした。
菊地風磨のモノを見ると、物凄く大きくて入るか不安になる。
だけど菊地風磨は僕の孔に、モノを押し付けた。
「後悔しちゃ駄目だよ」
「っ、ん、ぅ…、//」
僕は小さく頷いた。
コメント
2件
最高!! あの目付きでは大森くんは死ん じゃいます。 もう大好きすぎるっ
天才だわ、 ふうもとがどんどん好きになる、、❤︎ てか触られただけでイっちゃうもっくん可愛すぎ、、