r b z m
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・ 第 1 話 を 閲覧 した 方 のみ 御閲覧 下さい。
・ 地雷 様 は 自己防衛 を 宜しく 御願い します。
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と、言う 事 で 行 っ て ら っ しゃ ~ い。
わ ん く っ し ょ ん
一 一 一 ー
s i d e ▷ ▶︎ ▷ r b r
z m が 相談 が ある 。と 言 っ て 、コ ン ビニ の 裏 まで 連れて 来られた 。
コンビニ の 裏 て 、、、な ん か 大事 な 話 な ん やろ か 。
、、、、、まさか ッ 、、、告白 っ ! ! ! ? ? ?
z「 r b r 、俺 フ ◾️ ◼️ して みたい ね ん 。」
r「は ? ? ? ? ? ? ? 」
違う 意味 の 告白 で 草 。
z「急 に こ ん な 事 言われて 混乱 する と 思う けど 、頼める ん 御前 以外 いないねん 、、。」
z m は 、顔 の 前 で バチ っ と 手 を 合わせて 俺 に 言う 。
r「ぇ 、な ん で 、、、? 」
z「ぁ ー それ 聞く 、、、? 」
z m は 少し 顔 を 赤く して 俺 に そう 言う 。
z「A◼️ 見てて 、、ど 、ど ん な 感じ な ん かな 、、、っ て 、、/ / / 」
r「、、、、、。」
r「御前 アホ な ん 。」
今 口 から 出せる 言葉 が それ しか 思い 浮かばなか っ た 。
z「で 、でも ッ 、r 、r b r も 気持ち 良 ぅ なれる し ぃ 、、?」
r「誰 が 好き 好 ん で 男 の 同級生 に 気持ち 良く されたい と 思 っ て ん の ? ? 」
する と z m は 、少し 悲し そう な 顔 を して 、
その 後 、何か 閃いた 様 に 目 を 大きく 開いた 。
z「 1 0 0 円 ! ! 」
r「プラス 宿題 も やる ん や っ たら 。」
俺 が そう 言う と 、z m は 眉 を 顰め ながら も 、
『、、分か っ た 、、! 』
と 言 っ た 。
ま ぁ 、可愛い 女性 に されてる っ て 思えば 良え か 、、。
r「じ ゃ 、俺 ん 家 来る ? 」
z「え ッ 、ぃ ッ 、今 から ッ ! ! ? / / / 」
r「お ん 、明日 休み やし 親 も 遅いから 、1 0 時 まで に 帰れば 良え で 。」
z「ち ょ 、親 に 聞いて みる わ 、。」
そう 言う と 、z m は ラ ン ドセル から スマホ を 取り出し 、電話 を かけた 。
z「 ぁ 、! お 母さ ん ? ち ょ い r b r の 家 で 遊 ん で から 帰 っ て も 良え ? 」
z m の 言う『 遊ぶ 』が 如何わしく 聞こえて しまう のは 俺 だけ じ ゃ 無い はず 。
z「お ん 、ぉ ん ! ! ち ょ い 遅く なる かも っ ! ! 有難 っ ! ! ばいばい ! 」
意味深 な 電話 やな ぁ 〜 、、( 笑
z「r b r ! 行ける っ て ! ! 」
z m は 、今 から あ ん な コト を する と いう の を 感じ させない 純粋 な 笑顔 で 俺 に 言う 。
z m っ て 、ただ の エ◼️ ガキ な ん か 純粋 過ぎ る ん か 、分から へ ん わ w
俺 は 俺 の 家 に 向かう z m の 後ろ を 追い ながら 、そう 思 っ た 。
s i d e ▷ ▶︎ ▷ z m
ガ チ ャ
r b r が 鍵 を 開け 、玄関 へ 入る 。
r「ただ いま ~ 。」
z「邪魔 す ん で 〜 。」
r「邪魔 す ん なら 帰 っ て 〜 。」
z「あい よ 〜 。」
本当 に 出て 行こう と する と 、r b r が 俺 の 腕 を 引 っ 張り 、
荷物 は ソフ ァ に 置き 、r b r の 部屋 へ と 連れて 行かれた 。
z「 r b r の 部屋 久々 に 入る わ ! ! 」
r「せやね 、何 ヶ 月 か 前 に 皆 で 遊 ん だ 時 以来 ち ゃ う ? 」
する 事 は 決ま っ て いる くせ に 、無駄 に 話 を 重ねる 。
『 ラ◼️ホ の ヤる 前 みたい やな w 』
と 、行 っ た 事 も ない のに 、そう 思 っ た 。
数 時 間 後 ___
z「でさ 、そ ん 時 n」
ピ ー ン ポ ー ン パー ン ポ ー ン
z「 ぁ 。」
町 で 毎日 鳴る 、7 時 を 知らせる 鐘 が 、換気 していた 窓 から 聞こえる 。
z「 r 、、r b r、、、。」
少し 気不味い 雰囲気 の 中 で 言葉 を 発する のは 口元 が 震える が 、
そう でも しない と 、1 0 時 まで 雑談 で 終わ っ て しまい そう だ っ た 。
z「そろそろ 、良 ぇ 、、、? / / /」
そう 聞く と r b r は どう 返せば 良い のか 困 っ た のか 、目 を 逸らし て 、頷いた 。
s i d e ▷ ▶︎ ▷ r b r
俺 は 、フ ェ ◼️ と 言う も の は 知 っ て いて も 、
A◼️ とやら は 見た事 が 無く 、z m に 促され ベ ッ ド に 座 っ た 。
z m は 、俺 が 開い た 足 の 間 に 顔 が 来る よう 床 に 座る 。
紅潮 した 顔 、上目 遣い で 俺 の 事 を 見つめる z m を 、
可愛い と 思 っ て しま っ た 俺 は もう 末期 まで 来ている の かも しれない 。
z「 ッ 、、! ? / 」
不意 に 、目 を 見 開く z m に 、
『、どした ん ? 』
と 、 少し 気不味い 雰囲気 の 中 、問い かける 。
z「、、、r b r の モ ン 、、◼️ 起 、して ん で 、、、、 ? ? / / 」
z m が 、頬 を 赤く し、 俺 の 陰 ◼️ を ガ ン 見 し そう 言う 。
は ?
理解 が 追い つかなく なり 、咄嗟 に 自身 の ソコ を 見た 。
ズボン に 違和感 の ある シワ の 着き方 が して おり 、
ソレ を 見た 瞬間 、顔 に 熱 が 溜ま っ て いく 事 が 分か っ た 。
、、、人 に ◼️ っ て ん の 見られ ん の 、め っ ち ゃ 恥ず い や ん 、、、。
z「ん ふ 、r b r も 、こ ー ふ ん しとる ん や 、、、w ? / 」
z m が 首 を 傾げて そう 言い 、
揺れた 髪 の 毛 の 間 から ジト 目 で 俺 を 見つめる 。
ただ の 友達 に エ ◼️ い と 感じて しまう 自分 が
気色 悪く て 仕方 な か っ た が 、こ ん な 状況 だ 。無理 も ない 、、。と 思い たい 。
z「、、だして や 、/ / 」
『 何 を 』と 聞かれ なくても 分かる ソレ を 出す のは 躊躇 っ た が 、ここ まで 来た ん だ 。
せ っ かく なら 気持ち 良く して 貰おう や ない か 、、。
俺 は 友達 の 前 で ◼️ っ て しま っ て いる 情けない ソレ を z m の 目 の 前 に 出した 。
ボ ロ ン ッ ❤︎
他 の 同級生 より か は 遥か に デカい ソレ を 見て z m は 少し 驚いて いた 。
z「ぉ 、 ッ 、お っ き ぃ 、っ っ / / / 」
z m は 俺 の ソレ に 興奮 した のか 、
先程 まで 鼻 呼吸 だ っ た のが 、口 呼吸 に 変換 して いた 。
z m の 息 は 荒々 しく 、呼吸音 が 静か な 部屋 に 響く 。
z「は ぁ ッ 、 ッ 、ハ ぁ ッ 、っ ❤︎ / / 」
、、、な ん や 、コイツ 、、。
え っ ◼️ 。
z「 r 、r b r ッ 、っ も 、も ぉ 良え やろ 、っ ? / / く 、咥え r 」
r「z m ? 何で 俺 に した ん 〜 ? 」
別 に 聞かなくて も 良い 事 を 、
俺 の モノ を 咥える 直前 の z m に 問う 。
z「ぇ ッ 、? 」
z「ぃ っ 、今 やなくて m 」
z m は そう 言い 、俺 の モ ン に が っ つ こう と する 。
r「待 っ て 。」
r「質問 に 答えへ ん と 咥えさして やら ん で ? 」
今 の 状態 の z m を 見ている と 、何 と 無く 虐めた く な っ て しま っ て いた 。
z「な 、な ん れ っ / / 」
r「ほら 、言う て み ぃ 。」
z m は 困 っ た 様 な 顔 で 俺 を 見つめる 。
z「ぇ 、えと っ 幼馴染 、、やし 、っ 、ぉ 、ぉ おきい っ て 、皆 が 言うとる から 、、っ / / 」
r「ほ 〜 ん 。」
まじ で ◼️ ロ い 。
今 まで 見たもの の 中 で 1 番 エ ◼️ い 。
z m が 、、、俺 を 選 ん で くれて 嬉しい 。
俺 以外 に こ ん な 顔 見せて ほし ない な 、、。
z「も っ 、ッ 良え やろ 、ッ ? / / / 」
そう 言 っ て z m は 俺 の モノ を 掴み 、咥え よう と する 。
グ ッ
z「 っ 、! ? 」
俺 は 、モノ に 口 を 近づける z m の 頭 を 片手 で 押さえた 。
r「 z m 、待て 。出来る よな ? ? 」
s i d e ▷ ▶︎ ▷ z m
、、ま ぁ 、色々 あ っ て そ ー ゆ ー 事 や 、、。
こ っ ち は デケ ェ ち ◼️ ぽ 目 の 前 に 出されて 興奮 抑え きれない っ ち ゅ ー のに、、。
z「、っ 、 r b r ッ 、まだ 、っ ? ? 」
r「ま ー だ 。ん ふ 、よう 見たら z m の ◼️ ん こ◼️ っ とる や ん w 」
r「 ん な 状況 に こ ー ふ ん する とか 、ド 変態 過ぎ ひん ? w w 」
r b r が 身 を 屈め 、俺 の 耳元 で そう 言 っ た 。
耳 に あたる r b r の 吐く 息 が 、俺 と r b r の 距離 を 表して いた 。
z「っ ん 、/ / 」
r「気持ち 良 ぉ なりたい ? ? ? w 」
r「ん な ギ ン ギ ン に させて 、な っ w 」
グ グ グ
z「ん ぁ っ 、! ? / / 」
r b r が 、俺 の モノ を 足 で ぐりぐり と 押し 始めた 。
z「ぁ っ 、/ r b r っ 、それ 、っ らめ っ 、/ / / 」
ピ タ ッ
r「 や っ たら 、後 は あ ん さ ん が 自分 で シ ◼️ っ て や 。」
顔 を 見上げる と 、妖艶 な 笑み を 浮かべている r b r が 見え 、
何故 か コチラ も 興奮 して しま っ た 。
何故 か その r b r の 言葉 に 従 っ て しまい 、
俺 は r b r の 前 で 自身 の モノ を 掴み 、上下 に 動かし て しま っ て いた 。
z「 あ っ 、あ ぅ ッ 、、/ ん ぅ 、っ 、は 、っ は ぁ 、ッ ッ / / 」
r「ぇ ◼️ 、、ッ / 」
r b r が 小声で そう 呟いて いる の が 聞こ え 、
何故 か 嬉しく なり 、動かす スピ ー ド を 早めた 。
z「ぃ っ 、r b r っ 、◼️ く ッ 、▪️ く っ ッ ッ / / / / 」
r「◼️ っ て っ 、/ 」
r b r の 吐息 の 混ざ っ た 声 が 耳元 で 聞こえ 、
それ に 反応 して しま っ た のか 、俺 は 友達 の 前 で 達し て しま っ た 。
ビ ュ ル ル ッ ル ル ル ❤︎
ぁ 、あれ 、本当 は フ ェ ◼️ する 筈 だ っ た のに 、
おれ 、なに して る ん やろ っ 、、、、? ?
r「っ 、/ / ぁ ー 、やば 、め っ ち ゃ ム◼️ムラ して きた わ 、、、、。」
r b r が 小さな 声 で そう 呟く 。
っ 、 / r b r が っ 、、俺 ん 事 見て こ ー ふ ん しとる 、、 / / /
その 事実 に 、俺 は も っ と 興奮 して しま っ た 。
っ 、、/ / / /
俺 は 、人差し 指 と 親指 を 繋げて 丸 の 形 に し 、
その 手 を 自身 の 口 の 前 まで 持 っ て いき 、r b r に こう 言 っ た 。
『 r ッ 、/ r b r の ソレ 、、、俺 の 、口 ま ◼️ こ で 、治し たる な 、、? / / / / 」
終 わ り
終談 ...
長い 、、、よく 頑張 っ た 私 。
( まだ この 話 は 終わ っ て ない けど )
6 0 0 0 超えた の ほ ん と に 偉い 。
私 偉い ! ! !
今更 です けど 、
毎話 ハ ー ト 1 0 0 0 超えてる の 本当 に 感謝 です ! ! !
ハ ー ト 押して くれ る 人 は 神 以上 の 存在 です ね 。
それ と 、、また 我儘 に な っ て しまう の です が 、
頑張 っ た の で 、コメ 欲しい です っ っ っ っ っ っ っ っ っ ! ! ! ! !
おな し ゃ す ! !
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何時 も の...
ここ まで 閲覧 して くれた 方 に 感謝.
そこ の 閲覧者 様,,,,.
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( 承認欲求 の 塊 )
下手 くそ です が,これ から も 続けて 読んで くれる と 主 は とても 喜び ます.
( 不定期 と いう 事 は 把握 おなしゃす. )
それ では,また 次回.
コメント
8件
ぞ ッ ッ … ぞ む さ ぁ ッ … ぇ ッ ッ ッ ッ て ぃ が す ぎ る ぞ … 、 い や ぁ …、や っ ぱ 神 な ん で す よ ね し ょ き じ ん 良 き 良 き
生まれ変わるならまた腐女子だね☆うん☆rbzm最高すぎるし小学生ってのが何より良い^^
続きマジで楽しみにしてました!!! ドSなrbさん最高すぎますし、なによりzmさんの色気がやばいです…!😖フェ○以外のシチュとかも入れてくれていてもうほんとに最高としか言いようがないです、、次回が楽しみすぎて夜しか眠れません、!続きも楽しみにしてますッ!!!🫶💓