テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
事件から数日後セレンがリビングで一息ついていると、再び水晶が赤く点滅しました。
セレン「まさか、また誰かに危険が?!」
私は、身構えて水晶を覗き込むと、そこにはクロナの顔がドアップで映っています。
クロナ「お母さん!今日の夕飯、ハンバーグがいいな。あと、帰りにアイス買ってきて!」
私はガクッと肩を落とし、苦笑いしながら答えました。
セレン「……クロナ、これは緊急事態を知らせる聖なる道具なのよ? でも、リクエストは分かったわ。ダブルチョコのアイスでいいかしら?」
今日の食卓も平和で美味しい魔法がかかるのでした。