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こんばんは〜!最近小説の書く気がなくなって来ました…始めたばっかなのに^^;今回はストーカー系なんだけど…初手硝子ちゃんが可哀想なので…苦手という方はお控えくださいみるのを⚠️平気だよ〜って言う方はどうぞ!🙌
硝子「五条…お前さストーカー引き連れてんの?」
五条「は?」
突然帰りの途中に硝子がこう言い出したんだ
ストーカー?なんだよ…俺にストーカーなんて居ないだろ…
硝子「手紙だよ。ほら。」
硝子に渡された手紙の内容を見ると内容が酷すぎる。
『ただ隣にいるだけの女が調子乗るなよもし次一緒にいたら覚悟しろ生きれると思うな』
五条「なんだよこれ…酷すぎる。硝子大丈夫か?」
硝子「別にどうってことないだろ…」
五条「…心配なんだけど」
硝子「最強のクズが2人いるんだから…ちゃんと私の事守りやがれ。」
五条「任せとけよ硝子ちゃん」
信頼されてるんだな。って思ってその日は安心した 次の日
ガラガラガラ
硝子「おはよ〜。」
五条「おは〜」
夏油「おはよう」
ガヤガヤ
硝子「なんか外うるせーな。」
五条「見に行こうぜ傑〜♡」
夏油「そうだね…見に行こうか硝子は?」
硝子「待ってる〜。」
高専の外 あそこにいるのは…七海と灰原?後あの女誰…?
灰原「離してくれないかな…」
七海「離してください…しかもしつこっ…」
五条「お〜い!七海〜?灰原〜?」
夏油「君誰だい…?」
ストーカー「さとるくん…?来てくれたの?」
五条「誰…?お前」
ストーカー「覚えてくれてないの…?あの時だよ…」
五条「あの時…?」
今回はここまで!出すの遅くなるだろうけど…待っててください🥲では次回で会いましょう!