コメント
7件
よし!透明人間1002号さんの続きを見てきますか!!
いまからかきます!
コメント失礼します!すごくいいです!続き気になります...!
皆さんどうも!初めましての人は初めまして!
いつも見て下さっている人はありがとうございます!
暇人腐れ学生ニートのねこくんです!
今回はなんと!
【透明人間1002号(“)】さんとのハロウィン合作です!!
内容は「zmem」の「zm狼男」となっております!
※地雷の方は自己防衛お願いします。
【注意事項】━━━━━━━━━━━━
×最初ちょっと重いかも?
×エロ無し。
×キャラブレ注意。
×誤字あったらすみません。
×変な所あったらすみません。
×ご本人様とは全く関係ございません。
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【表示】━━━━━━━━━━━━━━
×ゾム…zm
×エーミール…em
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それでは!
𝕃𝕖𝕥’𝕤 𝕘𝕠
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em「ハァ…ッハァ…ッ」
深く暗い森の中、男の荒い呼吸が辺りに響き渡る。
星を見ようと少し歩いていたところ、熊に出くわしたらしい。
血の流れる腕を抑えたまま一本の木の根元に座り込み、 『ここで死ぬのか』と、夜空を見上げ思う。
em「…やはり、暗い場所だと綺麗に見えますね…」
その言葉を最後にゆっくり瞼を閉じる。
体がふわ、と浮くのを感じた後、私は意識を失った。
em(………)
何か、暖かいものを感じ、目を覚ました。
ゆっくり隣を見てみると、大きな狼がすぐ隣で寝息を立てていた。
em「ぇ…!?」
私は勢い良く飛び起き、ベッドから離れた。
em「は、ッ…はぁッ」
em(な、なんで狼なんかがッ)
em(と言うかここは…!?)
状況を理解出来ず、部屋の隅で怯えて居ると、ベッドの上の狼が目を覚ました。
em「ッ(汗」
私は咄嗟の判断で家の外に出た。
em「ど、どこに行けば…」
外に出たからと言ってどうにかなる訳では無い。
意識を失った後の事なんて知らないし、何故今生きて居るのかも分からない。
「おい」
em(ビクッ)
どの方向に逃げようかと辺りを見渡して居ると、後ろから男の人の声が聞こえた。
em「へ…?」
「俺は取って食ったりせんわ!」
声のした方を振り返ると、獣の耳と尻尾を生やした男が扉の前に立っていた。
「それにお前、そんな格好のまま外出歩くつもりか?」
ニヤリと悪い笑を浮かべ、私の下半身を指さす。
その指の差す方向に目をやると、一気に顔が熱くなるのが分かった。
em「な、なんでッ///」
今の私の姿は裸。
慌てて下半身を抑えると、いつの間に近づいて居たのか、先程の男に抱えられる。
zm「悪い事はせぇへんわ、大人しくしとれ」
em「そんな…//」
zm「服返さんでええんか?」
em「ぅ…」
確かに服が無いと帰ることも出来ない。
私はこの男の言うことを聞く事にした。
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おかえりなさい〜!
俺が書くのはここまでです!!
続きは透明人間1002号さんのアカウントで投稿されるのでフォローをしてお待ちください!!
【使用したハッシュタグ】┈┈┈┈┈┈
#treehouse
#透明なねこで合作
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今回短くなってしまいましたが、少しでもこの物語が「良いな」と思ってくれた方はハートとコメントで感想下さい!!
それでは!
またお会いしましょう