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コメント
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注意事項
・この作品はwrwrdの二次創作です。
・kn×ut
・腐要素有り
・R18
なんでも許せる方だけお進みください
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「ut先~生」
背後から声をかけられる。
「kn?どしたん?」
「ヤらへん?」
金色の髪をした彼はそう言った。
頭おかしなったんかコイツゥ???
「…は?急にどした」
「なんかut先生見てるとヤりたくなってもて」
「いや、無理ですけど???」
無理に決まってますやん!!??!
「なんでや!?!」
“なんでや!?!”!??!!!?
「普通に嫌やわ!!お前いっつも激しすぎんねん!!毎回腰痛いわ!!!!!」
「…優しくすっから~…な??」
「な??ちゃうくて 」
「はぁもうええわ!!勝手にヤったるから!!」
「は、ちょおい、!?!」
俺は身体を担がれ、彼は寝室へと足を運ぶ。
途中から~
「ぁ゙~ｯ!?/♡」
「~♡/ほんっま気持ちえぇわ」
「し゛ぬぅ゙ｯ!、?♡」
「utならまだまだ行けるやろ~?笑♡」
「も゛っむり、!ぃ゙ｯ、/?♡♡♡」
「無理ちゃう無理ちゃう~♡」
肉棒を奥へとグリグリ押し付けてくる。
イイトコロに肉棒が当たってビクビクと身体が動いてしまう。
「ぉ゙ｯ!?~っ?!!♡こ゛っｯわれり、゛ゅ゙ぅ゙!ｯ、!♡♡」
「utは壊れへん♡でも万が一壊れてしもたら俺がきちんと世話したるからな♡安心せぇ♡♡」
彼はそう言って、一度引き抜いた肉棒を一気に奥へ突いた。
その瞬間、ぐぽっ♡、と鳴ってはイケない音が鳴った気がした。
「ぉ゙ｯほ゛ッ゛!?!!~♡」
そして、ぷしゃぁっ、と自分の肉棒から透明な液体が吹き出た。
「潮吹いてもとるやん笑♡♡かわえぇなぁ♡♡♡」
「ぉぐｯ♡ぉｯゃ゙だ、ゃあ゛!!?っ!!♡♡」
utがそう言ってもknは腰を止めない。
むしろピストンの速度が上がるばかり。
「ほんまは好きなくせに、笑♡」
「ｯ/♡すｯ、きゃなぁ゙ｯ!!、?ぃ゙ッ゛/、/ｯしぃ゙!??!♡」
段々と舌が回らなくなってきた。
頭もふわふわしてきて、何も考えられない。
「k゛ｯ、nぁ゙っ/♡」
「どーしたん?♡♡」
もっと
もっと
「もぉ゙、っと゛、❤kｯ゛n゛ほ゛しぃ゙~ッ゛、?!!?、❤❤」
「…♡今日はぜってぇ寝かさんからな、覚悟しろよ♡♡」
「ぁ゙ｯ❤ぉ…ぅ゙っ❤❤」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ちょっとだけおまけ🤫
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
「奥気持ちえぇか?♡」
「き゛ｯも❤゛ちぃ゙゛ッ!、?❤❤!ぉ゙~ｯ!?❤❤」
「ならよかったわぁ…♡」
「んぁ゙ｯ…!!、?❤」
「もう出なくなってもうてるやん♡」
「ぉ゙ｯ…❤、?」
utの意識はほぼトびかけ。
ギリッギリ意識を保っている。
それでも彼、knは腰を止めない。
口角を上に上げ、にんまりとワルい笑みを浮かべている。
目の奥には真っ赤で真っ黒なハートが見える。
utの薄っすらの開いている目の奥にも、同じ…いや、knより真っ赤で真っ黒なハートが見えていた。
「愛しとるで、ut」
「ぉ゙ｯ、…れも、ぉ…❤あいしとぉっ、よ゛ぉ、…❤❤」
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
結構頑張った。うん。頑張った頑張った
てか前回上げたやつ本垢より伸びてたんやけど
びっくりーのすぎる😐
てかやっぱ書き方めっちゃ変わる
Ｒだと尚更。
あ、よければ感想お待ちしております
