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これは私の!恋愛日記を記したものである!
そうそれはある夏の日その人に出会った
初めて一目惚れをした。
その人は私には凄く輝いて見えた
私の運命の人はこの人だと直感がそういった
でも友達はこういったその人は「屑」だと
そんなのどうでもいい、いくらその人 が
屑でも 私の好きってきもちは嘘はないから
家に帰ってもその人への好きって気持ちが
心から離れない
お風呂に入ってもご飯を食べても
何しても離れない
そして次の日先輩の学年に行った
あの高根先輩いまふか!
あまりの緊張で噛んでしまった、
「あー高根なら今日休み」
「だよな? 」
「うんそうだよ」
「あ、そうなんですね、ありがとうございます」
一気にテンションが下がってしまった
あの胸の高鳴りは一体何処に行ったのか、
まぁ今日は練習だったってことでいいかな、
そう思って気持ちを落ち着けた
次の日も先輩に会いに行った
「あの!高根先輩!」
「あーいるよ」
「高根ー?」
「あー分かってる」
そこで気づいた何を話すか決めてない
やばい、私は内心大焦りだった
「んで、何?」
「えっと、高根先輩部活何入ってますか?」
「えーと、なんだっけ 軽音部」
あ、私が入りたかったやつだ
不意にそう思った
「あ!そうなんですね、!」
「アンケートありがとうございます!」
「練習頑張ってください!」
咄嗟で嘘をついてしまった
「、おう」
その少し戸惑ったような表情がとても可愛い
かった
友達の明井ちゃん 同級生だ
「どうだった?話せた?」
「うん!話せた!」
「よかったじゃーん!」
明井ちゃんはいっつも私がほしい答えをくれる最高の友達だ
「やっぱり明井ちゃんは私だけの親友だね!」
「うん!」
「当たり前だよ!」
それからしばらくして
先輩と私はお昼を一緒に食べるくらい
仲が良くなった
前よりも笑顔を見せてくれた
とても嬉しかった
「先輩、!連絡先教えてほしいです! 」
「うん いいよ」
やった!
私は胸の音が速くなるのがわかるくらいに
ドキドキしていた
最初の一言目は
ふたりとも
「こんにちは」だった
家に帰っても
毎日毎日連絡をした!
たまに電話もした!
毎日楽しい!
そんな学校生活を送っていた
先輩は私が熱を出した時には看病してくれたし
雨が降った時には相合傘もしたし
映画だって一緒にみた キスだってした
すべてが順調だった。
そうあの人さえいなければね
それは彼の母親だその人がうざかった
だから
■ろした笑
これで何もかも上手くいく!
「明井」ちゃんになら彼のお母さんの
対処法 教えてくれるはず!
そしたら教えてくれた
■ろしちゃえばいい
やっぱりそうだ!
私もそう思ってた■ろしちゃえって
ありがとう明井ちゃん
そう言って■した。
お義母さんも■した。
周りの人全員殺した。
あ~あ、そう言って
《初恋が消えしまった》
夢から醒めた
私は今日も退屈な道を歩いて学校にいく
楽しかったアオハル
イマジナリーフレンド
顔も思い出せない空想の彼
空想の空間
理想の自分
理想の学校生活
理想の全部理想
そうこれは私の夢日記だ。
またね 高根くん
そう言って■■■■■■■■■■■■■■■■■した