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ボツ

1 - 第1話

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2024年06月03日

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ヴァン + 青井 × つぼ浦


「らだおくん、つぼ浦を借りていいかね」

「無理に決まってるじゃないですかぁ」

一体どうゆう状況なんだ、、

「2人とも邪魔なんですけど、」

なんでヴァンダマーと青先が和気あいあいと喧嘩してんだ、ちくしょう、邪魔すぎだろ

「お、つぼつぼじゃないか!」

「あ!キャップ!お疲れ様っす」

「どんな状況だ、なぜキャンターマーが居るんだ」

「俺にも分からないんっすよね」

「私はつぼ浦を借りにきただけなんだが、

らだお君がなかなか言うこと聞いてくれなくてですね」

「いやいや、つぼーらは俺とパトロールする約束してるんですよ」

「そんな約束してませんよ!」

「2人ともバチバチだな、まぁ良い

つぼつぼ俺の車に乗れ」

「キャップ!良いんすか!」

「あぁ、いいともつぼつぼが気まづそうだからな」

「じゃあ乗ります!」

「あぁ逃げるが勝ちだからな 」

つぼ浦が車に乗り車を走らせた後の事だった

「逃がすわけないじゃないか」

そう言いヴァンダーマーがロケットランチャーを構え車にめがけ撃ち

「うあぁ” ッ !」

キャップとつぼ浦の断末魔が聞こえ

「あ、特殊事故で〜す」

と青井がデマ情報を無線で伝え

「こんな時だけいい行動をとるんだな」

「いつも役立つ行動とってますよ、

そんなことより早くつぼ浦回収しますよ」

2人はつぼ浦とキャップの方へ行き

ヴァンダーマーはつぼ浦を担ぎバイクで人目のつかないようなところへ移動し

青井はキャップをおぶり、病院へ向かった


「つぼ浦、逃げたらダメじゃないか」

「くそぉ “ 、 痛ぇ 、 」

「私から逃げたからな、自業自得さ、」

「なんだよそれ、、それより痛えんだよ病院連れてけ 」

「嫌だな、つぼ浦は反省しないといけないから、我慢してもらうよ?」

「ふざけんな ッ 、 くそぉ 、 、 こんな事なるなら出勤しなかったら良かったぜ、、」

「そんな事言わずにさぁ、」

「ヴァンダーマ〜、つぼ浦を独り占めしないでくださいよ。」

「もう来たんですか、ゆっくりで良かったのに、そんなにつぼ浦が好きなんですか?」

「あぁ!大好きだよ!」

その言葉につぼ浦が反応し顔を赤く染め



これは没です。

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