ヴァン + 青井 × つぼ浦
「らだおくん、つぼ浦を借りていいかね」
「無理に決まってるじゃないですかぁ」
一体どうゆう状況なんだ、、
「2人とも邪魔なんですけど、」
なんでヴァンダマーと青先が和気あいあいと喧嘩してんだ、ちくしょう、邪魔すぎだろ
「お、つぼつぼじゃないか!」
「あ!キャップ!お疲れ様っす」
「どんな状況だ、なぜキャンターマーが居るんだ」
「俺にも分からないんっすよね」
「私はつぼ浦を借りにきただけなんだが、
らだお君がなかなか言うこと聞いてくれなくてですね」
「いやいや、つぼーらは俺とパトロールする約束してるんですよ」
「そんな約束してませんよ!」
「2人ともバチバチだな、まぁ良い
つぼつぼ俺の車に乗れ」
「キャップ!良いんすか!」
「あぁ、いいともつぼつぼが気まづそうだからな」
「じゃあ乗ります!」
「あぁ逃げるが勝ちだからな 」
つぼ浦が車に乗り車を走らせた後の事だった
「逃がすわけないじゃないか」
そう言いヴァンダーマーがロケットランチャーを構え車にめがけ撃ち
「うあぁ” ッ !」
キャップとつぼ浦の断末魔が聞こえ
「あ、特殊事故で〜す」
と青井がデマ情報を無線で伝え
「こんな時だけいい行動をとるんだな」
「いつも役立つ行動とってますよ、
そんなことより早くつぼ浦回収しますよ」
2人はつぼ浦とキャップの方へ行き
ヴァンダーマーはつぼ浦を担ぎバイクで人目のつかないようなところへ移動し
青井はキャップをおぶり、病院へ向かった
「つぼ浦、逃げたらダメじゃないか」
「くそぉ “ 、 痛ぇ 、 」
「私から逃げたからな、自業自得さ、」
「なんだよそれ、、それより痛えんだよ病院連れてけ 」
「嫌だな、つぼ浦は反省しないといけないから、我慢してもらうよ?」
「ふざけんな ッ 、 くそぉ 、 、 こんな事なるなら出勤しなかったら良かったぜ、、」
「そんな事言わずにさぁ、」
「ヴァンダーマ〜、つぼ浦を独り占めしないでくださいよ。」
「もう来たんですか、ゆっくりで良かったのに、そんなにつぼ浦が好きなんですか?」
「あぁ!大好きだよ!」
その言葉につぼ浦が反応し顔を赤く染め
これは没です。
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