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もう一度、貴方と笑いたい [完]

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もう一度、貴方と笑いたい [完]

1 - 第1話 君との出会いは、

♥

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2022年03月18日

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みんな離れろ!!

そう言って君は、俺達を押した。わけも分からず、呆然としていると、突然

ドンッ

と大きい音がした。次に目を開けた時には、そこには、泣いてるもの、呆然としているものが居た。俺は訳が分からず、周りを見渡す。君を探す。どこにも居ない。君が、、、

どこにも居ない。


はっまたこの夢。最近、よく分からない夢を見る。起きたら涙を流している。誰なんだ君は、何で俺の夢に出てくる。

「学校行かなきゃ。」今日も退屈な学校へ行く。

「何か隕石とか落ちないかなー、、、なんて何言ってんだ笑。」とりあえず行こ。


「おはよ」今日も誰も返してくれない。なんでなんだろう。みんな話しかけてくれない。話しかけても無視ばっかり。

「はー」退屈だ。


「今日転校生来るらしいぞっ」転校生?

「まじ?女かな笑」どうでもいい。

「えー?イケメンがいいよ〜」うるさい。


「みんな〜席ついて〜転校生を紹介します。それじゃあ入って〜」転校生か、

ガラガラ

え?なんで?なんで君がここに?

「じゃあ自己紹介してね。」

「はい。初めまして。神谷悠馬です。」

「きゃーイケメン!!」「かっこいいー」

なんで…

夢の中の君

がここにいるの?

「えっと、じゃああそこの席座ってね」

こっちって俺の隣じゃ、

「はい」トコトコ

「よろしくねえっと、」

話しかけてきた。どうすれば、と、とりあえず名前言えば、

「あっえっと俺は、新堂龍馬です。」

「龍馬くんか、いい名前だね」

「ありがとう?」

「ぷっはははなんで疑問形?ははあー笑った」

なんで笑うの?君は、俺を知らないの?俺の名前、俺の姿。格好は違うけど俺は見た。確実に、夢の中で。俺達を助けて、それで、、、なんだっけ?あれ思い出せない。今まで1度も忘れたことなんてない。脳裏に焼き付いて忘れられなかったのに、、、

「うんん、、、」

「どうかした?」

「え?」驚いた。急に話しかけてくるから。

「難しい顔してたから、」

「何もないよ」バレないように。君が知らないならそれでいい。そのままでいい。きっと思い出したくない記憶なのだから。

「そっか、ならいいんだけど」



「ねね!ガッコ案内してくれない?」

「え?いいけど」また突然話しかけてくる。

「やったーそれじゃあ、、、」ほんとに綺麗な顔してる。俺と違って花色の人生なんだろうな。

「じー」

「何?俺の顔になんか着いてる?」

「違っえっと、綺麗な顔だと思って、」何言ってるんだ?こんなの言ったら、、、

「そっか〜嬉しいな〜」ほら誤解されて、、、え?

「嬉しいの?」これまでたくさん言われてそうなのに、、、

「うん!今までの子達は、機嫌取りだったから」

しゅんとした顔をした君が言った。そっか、イケメンは、イケメンで大変なんだ。

「学校!まだ案内しきれてないから!」

「え?うっうん!」

パタパタ

「あれって、、、」


「ここ屋上?」心地良い風が君の髪を静かに揺らしていた。

「うん。出入り自由なんだよ。皆ここでご飯食べたりしてる。」まー陽キャのたまり場なんだけどね。

「そっか〜いい所だね〜」



続く

もう一度、貴方と笑いたい [完]

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