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「それじゃあ、ありがとうございました!」
叶『またね〜』
葛葉『じゃあなー』
星川『ばいばーい!』
手を振って楽屋に戻る
「ふ〜、」
ガチャ
「た、ただいま〜」
雄輝『ん、おかえり(ニコ』
煌冴『お、やっと帰ってきた』
「あれ?瑠姫ちゃんと、蓮くんは?」
煌冴『知らん、てか、初配信っていつなの?』
「え、わかんない、雄輝くん、いつだったけ?」
雄輝『もう、2人して話聞いてなかったの?』
「えへへ、まぁ」
雄輝『瑠姫が明日で、蓮、俺、麗桜、煌冴の順に配信するの!わかった?』
「おっけーおっけー、つまりは、雄輝くんの次の日にやればいいって事だよね?」
雄輝『うーん、まぁそう。』
「ありがと!(ニコ」
雄輝『う、うん//』
「じゃあ、私、瑠姫ちゃんたち探しに行ってくるね」
煌冴『おう、気ぃつけて〜』
「は〜い」
楽屋からでて、瑠姫ちゃんと蓮くんを探しに行く。
ん〜、どこいるんだろ
変なやつに絡まれてるとか?!
そんなことはないか〜
そんなことを思いながら廊下を歩いていたら
瑠姫『ーーー〜?ーー!』
蓮『ーー?ーーー。』
???『ーーー?ーー!』
瑠姫ちゃんと、蓮くんと、もう1人、多分ライバーさんと話していた。
「瑠姫ちゃん!蓮くん!」
瑠姫『、!麗桜ちゃん!!』
蓮『麗桜!』
???『あ!貴方が麗桜ちゃん?』
「はい、えっと、先輩?は、、?」
声的に、早乙女ベリーちゃんかな?
とか思いつつ、名前を聞いてみた
ベリー『スペシャーレで、アルバイトしてる、早乙女ベリーだよ〜!』
「早乙女先輩!初めまして!」
ベリー『初めまして!麗桜ちゃん!よかったら、スペシャーレのみんなに会ってみない?!』
「え!いいんですか?!」
ベリー『もちろん!あ、瑠姫ちゃんと、蓮くんも一緒においで〜!』
瑠姫『はい!行きます』
蓮『俺も行きます』
ベリー『おいで!こっちだよ〜!』
ガチャ(🚪
ベリー『みんな〜、新人さん連れてきたよ〜!』
すず菜『お!いらっしゃ〜い!』
たまこ『初めまして〜!』
颯馬『ちょ、渚、かしてそれ』
トラウト『えぇ〜?どうしようかな〜』
颯馬『はやく!』
すず菜『ちょっと、颯馬、渚!新人さんの前でみっともないことしない!』
渚・颯馬『は〜い』
すず菜『コホン、改めまして、初めまして、七瀬すず菜です』
ベリー『早乙女ベリーです!』
たまこ『雲母たまこです!』
トラウト『渚トラウトです』
颯馬『酒寄颯太です』
「初めまして!麗桜です!」
瑠姫『瑠姫…です』
蓮『蓮です』
「よろしくお願いします!」
たまこ『よろしくね!』
ベリー『あ、ちなみに私は、もうディスコード交換したから!』
すず菜『ん?ベリー?なに抜け駆けしてるの?』
ベリー『いや〜……?別に、抜け駆けじゃないけどねぇ……あ、ベリートイレ行ってくる〜』
すず菜『ちょ、ベリーまちなさい!』
トラウト『麗桜ちゃんと瑠姫ちゃんと蓮くん、だよね?よろしく、俺ともディスコード交換しない?』
麗桜「いいですよ!(ニコ)」
瑠姫「るきは、麗桜のしかいらないからいいです」
蓮「まぁ、貰っときますね〜」
麗桜「2人とも、先輩に失礼な態度とらないの!」
瑠姫『でも〜……』
麗桜「要らなくても、何も言わずに貰っておくの、わかった?」
瑠姫『はぁい』
と、少し不貞腐れた声で返してきた
麗桜「蓮くんも、貰っておきます、じゃなくて、はいとか、大丈夫ですよ、とかにしな、ね?」
蓮『……ぅん。』
と、こっちも不貞腐れた声が返ってきた。
麗桜「すみません、先輩。失礼でしたよね」
トラウト『全然大丈夫だよ〜。はい、これ俺のディスコード』
麗桜「ありがとうございます!」
颯馬『俺も…いい?』
麗桜『はい!交換しましょ!』
たまこ『待って!たまこも!』
すず菜『私もいい?』
麗桜「はい!」
瑠姫『はぁい』
蓮『はい…』
と、2人は渋々ながらも、ChroNoiR様、星川様、スペシャーレ様のディスコードをゲット(?)した。