テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
おこんばんわ!
ー注意ー
微グロ
微キャラ崩壊
主の妄想
羽山姉妹が誘拐!?
科場諸朋=sn
ペティ=pe
パティ=pa
他の人たちも出てきますが頑張って感じ取ってください!
では、どーぞ!
sn視点
sn「”ペティ今暇か?”」
俺の家族、ペティにU for Uのことについて聞きたいことがあり、無線で呼ぶ。
返事は来ない。
ただし無線からひとつ、音が聞こえる。
”ピロピロピロピロ”
sn「あ?」
「”今ダウンしてるのか?”」
音が無線から一切聞こえない。
sn「”あー、手錠かけられてんのか?”」
無線から音が聞こえ始める。
”ピロピロピロピロ”
sn「?”誘拐?”」
”ピロピロピロピロ”
sn「はーん、、”ペティだけか?」
sn「”はぁ?じゃ、パティもか?”」
”ピロピロピロピロ”
sn「へぇ、俺の家族2人に手を出すとわね。(圧」
「”山?”」
”ピロピロピロピロ”
sn「”デスマウンテン?”」
sn「”デスマウンテンの近くの山?」
”ピロピロピロピロ”
sn「”あー、デスマウンテンの右の方?」
”ピロピロピロピロ”
sn「”了解。今から向かう。”」
「おし、行くか。」
とは言っても、、
場所を特定できないでどこ行くのかという話だ。
sn「サーマル、、警察、 か、、ちょっと嫌だが、、向かうか。。」
「、、!いや、救急隊もサーマルが使える。」
病院に車を走らせる。
病院に着き、ロビーへ向かう。
少し息が荒くなる
sn「ハァ、、すみません、、」
nb「どうしましたー?」
ノビーが出迎えてくれる。
sn「え、と、、救急隊のヘリを乗せてって欲しいんだが、」
tr「どうしてです?」
鳥野が出てきて俺に少し圧をかけてくる。
sn「ペティとパティ、、いや、俺の大事な家族が誘拐されてるんだが、、だめ、か?」
nb「ちょっと待ってくださいねー、丁度隊長が教えているんで無線で聞いてみますから、」
少し後ろの方に下がってノビーが無線をとる。
rd「誘拐事件とは、、物騒な、」
雷堂が出てきて言葉を発する。
nb「いいよ〜って言われましたー!」
tr「じゃ、みんなで行くぞー! 」
ヘリで移動中。
sn「そこの小屋の中にあるか見てくれ」
nb「はーい!見ますね〜」
「、、、熱源が5?くらいありますよ!」
sn「そこに降りて俺を置いてくれ。先に帰ってもらっても構わないから。」
tr「いやいや、置いていかないですよ〜!」
ms「そうですよ!ご家族がダウンされてたら治すのでね!」
nb「では!上で待っていますね」
sn「ありがとう。」
ヘリから降りる。
小屋の目の前まで行く。
そして銃を持ち、扉を開ける。
sn「ペティ、パティ大丈夫か、、?ッッ」
目の前で銃声が鳴る。
こっちに赤黒い液体が飛んでくる。
目の前で倒れているパティを抱いているペティか居て、2人とも所々に銃弾が撃ち込まれている。
敵は3人いる。そこからはあまり覚えていない。
いつの間にか目の前に家族以外の3人の身体に銃痕などがあり、血がドバドバ流れている。
sn「…」
不思議と目から水が流れている。
sn「すまない。2人とも。。護ってやれなかった、、。ごめん。」
「「大丈夫ですよ。/大丈夫だよ〜!!」」
「「そんな謝らないでよ〜!/ください!」」
そんな声が脳に伝わってくる。
ふと、手を見てみると、、
手袋にベッタリと血がこべり付き。片手に拳銃。もう片手に刀を持っていた。その武器にもまた血がついている。
自分の服装を見ると。着ていた白いダウンが所々赤く染っていた。
sn「あ、、俺、やっちゃったのか。。」
武器を片し、ダウンコートと手袋を外して、お着替えバックに詰め込む。
2人を痛くないように優しく担ぎ小屋の外に出る。
丁度入ってこようとしたのか救急隊の3名と警察の2名がいた。
nb「ど、どうしたんですか、、?大丈夫ですか?」
とノビーさんの声や、
tr「血だらけだけど、、何があったの?」
と鳥野さんの声や、
ms「とりあえず治療しましょうか?」
と雷堂さんの声や、
pt「何があったんだ、?」
と日乃さんの声や、
rn「落ち着いて。深呼吸しな。何があったか順をおって説明してくれないか?」
と赤城さんの声がする。
sn「…救急隊の方は、申し訳ないが2人をいち早く治してく、、ださい。あと、小屋の中にあと俺がやった3人がいるので、、お願いします。」
「その3人には、、覚えとけよと言っといてくれ。」
tr「は、はい!了解ですッ!!」
ns「警察の方達は、、お手数お掛けしますが、俺を捕まえてください。プリズン何分でも、事情聴取も、どんだけ長くしていいので。」
pt「は、!了解です! 」
ー救急隊が去る。ー
ー警察も俺を連れて本署に帰る。ー
pt「なんでこんな事したのかな?」
sn「…ぱちおさんには大切な家族や人は居ますか?」
pt「いるけど、、」
sn「俺には大切な家族がいます。その中でたった2人だけだとしても、誘拐されたとしたら、、許せませんから。」
pt「だから、、やったと。」
sn「えぇ、、 」
こんな事情聴取みたいな事を、、牢屋のベンチ(?)に座って話す。
rn「…なんで、君は泣いてるの?」
sn「、、え、?」
気づいたらポロポロと目から水が流れていた。ペティパティに対して、申し訳ない、ごめん、すまない、そんな感情が湧いているからか涙が流れている。
sn「ッ…いや、泣いてなんかッ、、ない、」
涙を血濡れた手で拭きそういう。
rn「大丈夫だよ、?思う存分泣いていいんだからね。」
赤城さんの口から優しく、俺のことを包み込んでくれるような甘い声がする。
sn「…ッ…ハ、ホンットに、ごめん、、守れッなくて、…」
ガチャ。
泣いていると扉が開く。
泣いている顔を見せたくないため顔を手で隠して、座りながらもうずくまる。
ボスッ
sn「…え、、?」
暖かい手がふたつ、手に乗る。
両隣に人が座るのを感じる。
pa「謝らなくていいんですよ。科場さん?逆にね!ありがとうございますっ!助けていただいたので!」
pe「そうだよ!もろもろ!!あのまま、助けてくれなければパティ達居なくなってたかもだよ〜!!」
sn「…ッ、
お前らは、、ホントに。。泣かせてくるんじゃねぇよ!!」
pa「あ!科場さんが泣いてるー!!珍しい!!!」
pe「もろもろが泣いてるところ初めて見たかも!笑」
sn「うるせぇ!!…先に帰ってていいぞ、俺はー、もう少し警察署にいとくからさ!」
「ウッッ”」
腹を抑える。
sn「(いてぇ、、なんだこれ、、?)」
pa「大丈夫!?治すよォ!」
pe「パティちゃん!今は、お医者さんが居るから!お医者さんに任せなさい!」
pa「あ、そうだった!えへへ」
pe「か、カワイイ…」
id「w、治しますね。」
「うぁお!出血レベル、挫傷レベルどっちも4!!!しかも切傷と銃痕もある、、大丈夫か、?」
体が強すぎて笑えてくる。
ー治療完了ー
id「はい。お大事にー。2人も帰るよー」
ハヤマ
シマイ「はーい!!」
sn「ふっ。子供かよ、w
まだ、、子供なのか。(ボソッ」
rn「じゃ、もう送っちゃいますねー。プリズン60分。行ってらっしゃい。」
sn「あぁ。」
ープリズンにてー
sn「60分、、か。」
「(何もせず居るか。)」
ー60分後ー
sn「あ、あれ小峰さんじゃね?」
km「あ!おにいたまやーん!どーしたん?」
sn「出所してきました。」
km「えー!おめでとー。送ろうか?」
sn「いいのか?ありがとうございます。」
km「ええよー、ええよー。」
ー送迎ー
km「うい!お疲れ様ー。何やらかしたん?」
sn「教えないです。」
km「えー、けちっ! 」
sn「どーしても知りたいならどっちかの羽山から聞けー! 」
km「わかった。聞いとくわ。」
sn「わざわざ、病院まですまないな。」
km「全然いいんだぞー。おにいたま?」
sn「その呼び方、、まぁ、もういいが。」
km「やったー。じゃーな!!」
sn「おう。」
ー病院のロビーに行く。ー
sn「すみません。」
nb「どうしましたー?お怪我ですか?」
sn「あ、いえ、、えー、と」
周りを見渡すが、
ノビー、鳥野、雷堂さん達か居ないため伝言を頼む。
sn「ノビーさんと鳥野さんと雷堂さんが来たら、科場が感謝を述べていた。と伝えてくれないか?」
nb「いいですよー!」
おすかれっす!
(最後のnbは元難波 登さんです!)
ほんとわね!!
400字も書いてたのに見返してたら
途中から消えていて
3763字に なっちゃった;;
また次回お会いしましょ!では!!