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コメント
2件
疑問何だけどさ 規制かかってる言葉が「♡」なのなんで?■とか▲、☓でもよくね?
うわ、第12話…すごく切ない回だったね🥀 前の出雲くんの死体がみつかった話、月城が一人でうずくまってるところが胸に刺さったよ。「もし私が早く気づいてたら」って後悔してるのが、彼女の優しさを感じさせて…でもそこから「戻ってこない」って自分で踏みとどまってお昼ごはんの準備しようとする強さ、すごく好き。 夜城も最初は「♡♡♡よ」って怖かったのに、実は声可愛くて枕のヒントくれるギャップにやられた(笑)抱き枕って意味深だね〜。 重いけど温かさもあって、心に残る話でした🌙
【次の日】
出雲はすごく考え事をしていた
出雲(月城が好きなもの…分からないっ…!)
会って2週間、両者ともに存在は知っていてもこのままでは分からない
その上誕生日は明日今日中に買うなりしないと……
そんな時
月城「い〜ずもっ!」
出雲「うわっ!……びっくりした〜」
出雲は意を決して「どんなものが好きなの?」と聞いたけど……
月城「出雲が大好き〜!」
だめだこりゃ…
出雲「う〜ん…俺以外は?」
月城「えぇ〜?うーん……」
ピーンポーン、ピーンポーン
月城「ひあっ?!」
出雲「はーい」
出雲がドアを開けるとそこには黄色い目をした中学2年生くらいの女子がいた、黄色い目をしている
?「………誰?まさか姉さんをいじめに来た人…?……殺すよ?」
出雲「ほぅ?勝手に決めつけられては困るなまぁそれはいいだろう、殺せるものなら殺してみろ」
一触即発の雰囲気を漂わせる2人に
「ちょっと待ったー!」と割り込む月城
月城「二人とも落ち着いて!…もう、私が出ればよかった〜」
?「姉さん、この人誰?っていうか転校ってどういう事?」
月城「この人は出雲、転校のことは玄関じゃ話しづらいから入って〜♪」
【事情を聴いた後】
?「ふぅん、じゃぁ私も名乗るね名前は」
天氷 夜城
出雲「へぇ〜二人とも『城』がつくんだな〜」
夜城「うるさい…というかこいつ『前の僕』とか言ってたけどどういう事?」
月城「それは……」
出雲「前の出雲は死んだ、死体を見たけど、まぁあっさり死んだ感じだ」
月城「出雲くんの遺体、見つかったの?」
出雲「うん、鳥取からの帰り道で見つけた
首を切られたことによる失血死だね」
少し場の空気が冷えた気がする
夜城「………」
月城「ごめん、少しお手洗いに」
出雲「ほい」
夜城「うん」
出雲「……」
夜城「……」
出雲「あのさ」
そっぽを向いている夜城を呼ぶ
要件はもちろん月城の好きなものだ
夜城「ひぅっ?!」
先程の冷たい声とは違い、高めで可愛らしい声だったが「コホン」と咳払いをしたあと
夜城「……何?」
先程の声に戻った
出雲「前の僕の日記に明日が月城の誕生日って書いてあったんだが、何を渡したらいいと思う?」
夜城「ヒントなら出せるわ、姉さんがよくお前にすることをできる枕ね」
出雲「???」
夜城「信頼した人にしかやらないけど…信頼されてないのかしら?」
出雲「……そうかもなぁ…」
【数分後(まだ月城は来ていない)】
夜城が降参した
夜城「あぁもうっ!教えるわよ!『抱き枕』」
出雲「あぁ!それか」
しばらく黙り込んだあと
夜城「というか姉さんが遅い」
309
#魔法
こはる
538
292
出雲「探す?」
夜城「もちろんよ!」
トイレの鍵は空いており中にはいない
一階に降りてリビングへ行くと
月城「ほんとに……死んじゃってたんだね…」
先程の言葉がかなり心に突き刺さったらしく
一人で部屋の隅でうずくまっていた
出雲「……ごめん」
月城「……大丈夫、大丈夫だけど……」
月城「もし私が早く気づいてたらここの出雲くんは助かったのかな…?」
出雲「分からない、下手したら二人とも死んでたかもね」
月城「……そう」
夜城「………じゃぁ帰るね、二人とも元気でね」
月城「うん、じゃぁね」
出雲「ういっす」
月城「………」
月城「今日は一人がいいかな……ごめんね」
出雲「うん、大丈夫」
月城「でも…こんな悲しんでも、出雲くんは戻ってこない、逆に出雲くんが心配になっちゃうかも、よし!この話はこれで終わり!じゃぁお昼ゴハンの準備でもしよっか」
出雲「そうだね」