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虐待

5 - 第5話

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31

2025年07月20日

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事務所の朝は早い。


🧡「あ、○○まだ寝てるかな」

💜「昨日は早めに寝たっしょ?」

❤️「…そろそろ起こすか」

💚「おっけ、声かけてくる」


すると部屋からひょこっと出てくる○○。

ちょっと目元がむくんでるけど、昨日より顔色は良かった。


○○「おはよ…」

💙「おはよー○○、ちゃんと寝れた?」

○○「うん…」


❤️「じゃ、今日は朝イチで歯科検診するよ」

○○「えぇぇ…」

💚「がんばろう!ゆっくりでいいから!」

○○「…やまとはヤダ」


❤️「(わかってたよその反応)」

❤️「でも国家資格持ってるの俺とゆうたしかいないんだけどなあ」

💜「○○、じゃあひゅうががやったらどう?」

○○「ひゅうがならいい」

💜「(えっ)」


❤️「ちょ、ちょっと待ってw なんで!?」

○○「ひゅうがは優しいし…」

💜「え、まじ?じゃあやるけど!?!?」


🧡「えーじゃあじゃあぼくは?」

○○「あむぎりもいい!」

🧡「やったーー!」

💚「ちょ、ちょっとまって国家資格組蚊帳の外w」


💙「じゃあ僕は?」

○○「ゆうまもすき!」

💙「(にっこり)」


❤️「……」

💚「……」


💜「つまり○○が嫌なのって…」

○○「やまとと、ゆうた…」

💚「(オーマイガー)」

❤️「俺とゆうたは歯磨き上手だったでしょ!?」

○○「こわいもん…」


💚「たしかに…こないだ膝に寝かされてやまとに磨かれてる時、俺痛かったしなぁ」

❤️「虫歯だったからだろ」

💜「○○、じゃあ今日だけひゅうがとやってみる?」

○○「やる…!」





ということで、急遽開催された「ひゅうがのなんちゃって歯科検診」


💜「○○ーこっちおいでー」

○○「…(とてとて)」

💜「じゃ、ひゅうがの膝にゴロンしてみて」

○○「…できた」

🧡「かわいー!うちの子感ある!」

💙「なごむな〜これw」

💚「でもそれ、ほんとは国家資格ないとダメなやつなんだよなぁw」

❤️「やるなら責任持ってね?」


💜「よーしじゃあ!あーんしてくださーい」

○○「あー…」


ひゅうがの手が口の中にそっと入る。

指先でそーっとほっぺたを伸ばして、口の中を覗き込んだ。


💜「あ〜〜これは…」

🧡「どお?ひゅうが歯科医!」

💜「えっと〜〜…歯がないw」

💚「そこは知ってたw」


💜「右下の一番奥、穴空いてるね〜?」

○○「それ、ずっと痛い…」

💜「そっかそっか、今日優しく磨いてもいい?」

○○「うん…」


❤️「(この対応力…まじですごいな)」

💚「(やまと、悔しそうw)」





そこへ再び登場したゆうたとやまと


💚「○○〜次はゆうたでも磨いていい?」

○○「…やだ」

💚「うん、ごめんw」

❤️「じゃあ俺は?」

○○「いちばんやだ」

❤️「ひどくない!?」


🧡「○○ちゃんの優先度が完全に国家資格ない組なんだけどw」

💜「ま、でもここまでさせる気になっただけ偉いよな」

💙「うん、ほんと偉い」

○○「…ひゅうがはなんでそんなに優しいの?」


💜「うーん、○○が可愛いからかな?」

○○「…////」


💚「(これはしばらくゆうたとやまと出番なさそう)」





撮影終了後:


❤️「なあ、俺たち歯科医免許持ってんのにさ」

💚「子ども人気はないな…」

💜「じゃあお兄ちゃんたち、国家資格以外で勝負しよーぜ!」

🧡「愛情とか?」

💙「癒しとか!」

❤️「いっそ子ども保育士の免許取ろうかな」


💚「でもさ、○○が笑ったならそれでいっか」


○○「ねえ!あしたもひゅうががいい!」


❤️「…………」


🧡「やまと落ち込んでるwwww」

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