hrt side
「わかいぃおしっこ漏れちゃうぅ泣」
「もぉちょっと我慢して」
「むりぃ泣」
なぜこんな状況になってるかというと、いつもと違うことしたいという思いから色んなサイトを漁りまくってたところ、聖水プレイという言葉が目に止まった。
まぁ、今やっているのはかけるわけでもかけられるわけでもない。ただ、元貴がおしっこ我慢してるところを見て、ここで漏らしてもらうだけなんだけど。
「わかいぃトイレ行ってきていーい?」
「だーめ」
「もれるぅ泣」
尿意を我慢し、トイレに行かせてくれと懇願する姿はすごくクるものがある。
ここでちょっと元貴にいじわるすることにした。
「あっははは!むりぃ、ははっ、やだっとめ、あはは!」
「くすぐったいねぇ笑」
「あはは!も、むりぃ泣あ…あぁ”…♡」
そう言うとジョボジョボ音を立てながら漏らした。正直いうと元貴の股間のとこがどんどん濡れていくことにすごく興奮した。
「う、ひっ泣」
「え、元貴?ごめん、ごめんね」
「やだって言ったのにぃ泣 ぅ、ぐすっ、泣」
「ごめんね。でも、すごくかわいかったよ」
「なっ…ばかぁ」
「俺のせいだし、綺麗にしなきゃね」
元貴の濡れたズボンとパンツを下ろし元貴のモノを口に含んだ
「え、!?やだっ!汚いから、ぁ♡//」
「ほんなことない」
「んッ♡そこで、しゃべんなぁ//」
元貴が俺の髪を掴んでくる。ちょっと痛いけど快楽から逃げようとしている姿はとてもかわいい
「んあッ♡あ”…♡ん、♡♡」
「わか、あぁ”ッ♡出ちゃうから…//」
「いいほ」
「んぁ”ッ…♡♡」
口の中に流れてきた元貴の精子を喉を鳴らして飲んだ。
イッたばかりで目が虚ろな元貴を抱きしめると疲れたのか耳元でかわいい寝息がきこえてきた。
「今日は俺に付き合ってくれてありがと」
後処理をした後元貴をベットに連れていき、額にキスを落とした。
「おやすみ、元貴」
「…//」
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