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コメント
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どうも。地雷キモすぎて面倒くさいこよとぎ。だよ〜
突然だけどごー
rd「ん”、、、、」
俺、ウツロ、、じゃなくてらっだぁは絶賛校舎の前で立ち尽くし中だ。
だってさぁ、見てみろよ、、
鰤子「そう言えばぁ、らっだぁくん、入院中らしいねぇっ♡」
pn「は？あいつ？」
sn「あいつのことなんでどうでもいいんで」
na「まぁまぁ、そんな人のことを心配でからとか、優しいね。姫川さんは」
鰤子「ほんとぉ？えへへ〜♡」ﾆｺｯ
pn sn na「////」
いや何が///だよ。
意味わかんな。
あとトラゾーいないし。
しかもあいつらいるせいで校舎入れねぇんだけど?
マジでどうにかして欲s
「あれ、らっだぁさん？」
rd「ん”！？？？」
後ろから突如話しかけてきたのは
tr「何して、、あぁ。あれは入れませんよねー、、」苦笑
トラゾーじゃねぇかよ。
ひびったぁ、、
ん？
こいつ、なんで俺に話しかけてきてんだ?
もしや仲間?
tr「らっだぁさん？どうしました？」
rd「あー、、お前、仲間?」
tr「仲間、、はい。俺もなんかのけもの扱いされ始めたから笑」
rd「ん？？？」
え、初耳。
らっだぁの脳内情報からもなんもないし。
rd「仲間って？」
tr「えーっと、話すと長くなるので、お昼屋上来てくれません？穴場なんですよ」
rd「おっけー、あ、あいつら消えたわ」
tr「本当だじゃあ、一緒に行きます?」
rd「同じクラスだよね?じゃあいこー！」
rd「ねぇ、思ったんだけどー、、」
tr「、、なんとなーくわかります。」
rd「マジ?」
俺が思ってることは、、、
tr「絶対水バケツ仕掛けてますよね、、」
rd「おぉ、マジでわかってた」
このね？しまってる教室の扉。
絶対水バケツセットされてる。
予言な?これ
どうすればいいかな、、、
あ、
rd「ねぇ、いいこと思いついた。」
ガララッ
trrd「おはよーございまーす！」
シンッ
「え、、」
「あいつらなんで」
「前の扉から入ってこないのよ、、、」
そう。
俺の作戦、まぁ作戦でもないけど、後ろの扉から入る。
いや、だってさぁ！
前の扉から入れなんて規則どこにもないですもん。
でしょ？？？
ガララッ
バシャアアン
kn「、、、、、」ﾆｺﾆｺ
シーンッ
あー、、、
教室の温度、5くらい下がったわ
