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このインタビュアー私です、私が良いです 耀さん…、やっぱ4000年のテクか…😇
確かに、下品、w
暇すぎたから書きます!
後今回r18ないです
注意___
r18無し
菊ちゃん総受けです
ちょっと下品かも、
下ネタ
『インタビュー、ですか?』
_『はい!今、大丈夫ですか?』
『構いませんよ』
菊は予定があり少し外を彷徨いているとインタビューをされたインタビューをしてきた_はマイクをこちらに向けてくる
_『ありがとうございます!では、今日朝ご飯何を食べましたか?』
そんな物聞いて何になるのかは分からないが塩じゃけを食べた事を伝える
『今日は塩じゃけを食べましたね,少し時間が無かったのでいつもよりは少ないですが』
_『もう一つ良いですか?』
『はい?』
_『大変失礼なんですけども、本田さんがシてきた人の中で一番良かった人の順位と悪かった人の順位を教えてくれませんか?』
中々答え難い物だ、
『え、、わ,分かりましたえっと、一番良かったのは耀さん、ですかね、、』
『お恥ずかしながらも、』
少し顔を赤ながら言う
_『意外ですね!その理由は?』
『あの人、丁度いいんですよね、激しすぎず物の大きさも丁度いいです』
_『おおお、!!では、2位のお方は誰ですか?』
何故かインタビューの人が鼻息を荒くしながら質問をして来る正直気持ち悪い、、
『フェリシアーノ君ですね』
『理由はラテンだからもあるかもしてませんが物凄く上手いんですよ、』
『でも、早すぎるのが、、』
_『ああ、、』
同情した目でこちらを見る
『最後はアルフレッドさんですね!』
何故か菊自身が乗り気になってきたようだ、
『あの人激しいし大きいし大変なんですけど、』
『、少し、それがやみつきになってしまって、』
『たまに、欲しくなってしまうんです、』
顔をまた、赤ながらお腹をさすっている、
くっそえ ろ い
_『では次はシたくない人を教えてください!』
『はい、一番はイヴァンさんですね、』
考える間もなく答えた、
『くしゅっっぅ』
『わ、イヴァンさん凄いくしゃみ、』
『大丈夫ですか?』
『うぅーん、誰か僕の噂をしてるのかな?』
『理由は大きすぎるんですよ、!裂けてしまいそうです!』
『後シてるとき首を絞めてきて苦しいです、』
_『それは、大変ですね、、』
『二番はアーサーさんですね』
『キスはもうイってしまうぐらい上手いのですが、、下手なんです』
_『ええ、!?そうなんですか?』
『はい、物足りなくて』
『最後はルートさんですね、優しすぎます』
『大きいのに優しいので,勿体無くて自分で動いてますよ,』
_『へぇ、、、』
(あれ?この人似た目に半してビッチ、?)
『hey!菊じゃないかい!今日、良いかい?』
『は、はぃ』
_『、、似た目じゃ想像出来ないなぁ、』
絶対こうだと思うんだよ、インタビューしてる人誰だと思う?