テラーノベル
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*前回の続きから
苓:(予想通り・・。ってか、マジで単純だな・・。)
「快都く~ん。言われた通り、やってきたけd」
女子1:「キャハハッ!」
女子2:「ブッサイクねww!」
快都:「お前達の方がブスだわw!」
女子2:「はぁ?そんな訳ないでしょ?」
女子1:「だってうちらは、もう苓くんと『お友達』なんだからw!」
快都:「いや、俺だって友達だけど?」
女子1:「チッ。調子乗んじゃねぇぞっ、ブスが!!」
苓:(え・・。)
(まぁ、そういう人達が居るのは、最初から予想ついてたけど・・。)
「あれ、快都くん?こんな所で何してるの?」
女子1:「あっ!苓く~ん!!この快都・・?っていう人、酷いのぉ~!」
女子2:「さっきね、私達のこと、ブスって言ってきたり、髪掴まれたりしてさぁ・・。」
苓:(髪、掴んでなかったくね?)
女子2:「苓くん、どうにかしてぇ~!」
快都:「おい、苓!ち、違うからな?俺はやってないからな!!」
女子1:「嘘つき!!嘘つき!!こんな汚い嘘まで吐くんだよ!」
苓:「快都くん・・・。さすがに酷いよ、やりすぎだって。」
ガシッ(快都の腕を掴む)
快都:!?
苓:「こっち、来て・・。」
トコトコトコ・・・
女子2:「やっぱり、苓くんは王子様ね~♪」
女子1:「ホント、それな??」
快都:「おいっ、苓!!流石にもういいだろっ、離せってっ!!」
苓:「あ・・、ごめん・・。」
スッ(快都の腕から手を離す)
快都:「もしかして、怒ってるのか・・?」
「俺が、女子達に変なこと言ったから・・。」
苓:「違うよ。」
快都:「え・・?」
苓:「快都くんは、本当はあんなことやってないでしょ?」
快都:「ぇ、あ、そうだけど・・。なんでこっちまで来たりなんか、」
苓:「だって、あの場で女子達に反対しても、結局は俺らの印象が悪くなって、あの女子達が目立つだけ。」
「快都くんを、こんなことのための道具にされたくなかったんだ・・。」
(まぁ、俺の印象崩れたら、この後結構厳しいしねぇ・・。)
快都:「そうだったのか、苓!!」
「ありがとうっ!!!」
ギュ~~!(勢いよくハグをする)
苓:「えぇっ!快都くんww、ちょっと、苦しいw!」
快都:「あ、ごめんごめんww。」
キーンコーンカーンコーン
快都:「ヤベっ、チャイム鳴った!」
「移動教室だよな??急がねぇと!!」
苓:「そうだった、忘れてた!」
「早く行こう!!」
~無事に授業に間に合い、授業が終了する~
快都:「あの仕組み、マジで分かんねぇ・・。」
男子2:「それなぁ~。」
男子3:「苓?とかなら分かるんじゃね?」
快都:「お、確かに!聞いてみるか!」
トコトコトコ・・・
快都:「お~い、苓!」
「さっきの仕組み!あれ、分かったか?」
苓:「え?うん、分かったけど・・。どうして?」
快都:「流石、苓!俺、よく分かんなくてさぁ・・。」
「もしよかったら、時間ある時教えて欲しいんだけど、いいか?」
苓:「もちろんっ!俺は特に用事ないし、いつでもいけるから、快都くんの空いてる時間で全然いいよっ!」
快都:「マジか!?助かる!」
「俺は、今日~・・・。放課後ぐらいしか空いてねぇな・・・。」
苓:「そっか。じゃあ、放課後にする?」
快都:「放課後は、特別な用事が無い限り、居残り厳禁なんだ。」
「だから、明日になるかも・・。」
苓:(高校で居残り厳禁とかあるのか・・?)
(ちょっと怪しいな。)
「俺の家はダメかな?」
(結局家には誰も居ないし、学校のことについて、もっと詳しく聞けるからね。)
快都:「え、苓の家!?急にお邪魔するなんて、ちょっと失礼というか・・。」
苓:「大丈夫。親は2人とも今週中帰ってこないし、時間に余裕をもってやる方がいいでしょ?」
快都:「た、確かにそうだけど・・。」
(親、ずっと居ないんだ・・。寂しい、とかないのかな・・?)
苓:「じゃあ、俺の家で決まりね!」
「さっきの男子達には、教えなくて大丈夫なの?」
快都:(ちゃんとそこにも気付けてるのスゲェ・・。)
「あぁ、あいつらは大丈夫!俺が明日教えるから!」
苓:「そっか!」
「じゃあ、今日は一緒に帰ろうね、快都くん!」
快都:「そうだな!」
今回はここで終了です!
ちょっと、キャラブレとかあったらすみません(汗
その時は、コメントで教えてくれるとありがたいです・・。
ちょっと文短くてごめんなさいなんですけど、今回からは、短く早く進んでいくスタイルにしていこうと思うので、ご理解よろしくお願います!
それでは、また次回!!
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