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このお話早く終わらせて、新しい話書きたいので 書いてきいます☆
青
桃
橙
モブ
朝
桃:ガラガラッ….(教室ドア開)
モブ:よ!桃
桃:ん、
橙:相変わらず冷たいなぁ〜?
桃:別にいいだろ、笑
桃:朝は弱いだけ、
橙:へぇ〜ニヤッ
桃:なにッ、笑
モブ:いきなりなんだけど、
モブ:桃ってさ、____ってどうしてる?笑笑
桃:はぁ?笑 聞いなり過ぎて付いて行けん
橙:笑笑
モブ:言葉の通り、どう”処理”してんの、?笑
桃:聞いて、なんの得があるんだよ、プライバシーノシンガイー
橙:まぁまぁ減るもんじゃないやから、笑
橙:な?、(正直気になってる人)
桃:….、/
モブ:ニヤニヤッ
モブ:まぁ、嫌だったら別にいいや
モブ:少し相談みたいな、?
桃:はぁ、?なんだよ、急に、笑
橙:….、
モブ:青をさ、____に使ってみてたら?
桃:は?
橙:たまにはいい考えするやん、モブ
モブ:だろ?
モブ:で、どうなん?笑
桃:ッ….
モブ:あいつ、顔と体だけはいいからな、
橙:笑笑
桃:ッッ….”
休み時間
桃:青、
青:は、はい
桃:放課後、屋上こい
青:….!、
黄:また呼ばれたんですか、、
赤:無理しなくていいんだよ、
赤:俺が代わりにッ….
紫:….,ダメ、赤くんは絶対、
黄:そうですね、赤を代わりにするのは危なすぎます….,
青:、、大丈夫,!僕が我慢すればいいだけだから
黄:ッ….
紫:、なんかされたらすぐに言ってね
青:わかってるって!
—-は次回分かります