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叶「ゴム外すね~?」




するっ、




叶「うわっ……、


サラサラすぎじゃない





『そうですか?手入れは特にしてないんですけど、』






叶「!?!?!?!?」





叶「あげはちゃんは~…いつも野暮ったい無難な1つ結びだから~」





『えそんな言う?ごめん、そんな言う???』





叶「笑笑笑


ギャグセンたか笑」





叶「だから笑


ポニーテールさせて?🥺」





『確かに叶もいつもポニーテールだね』





叶「そーなんだよ……



叶…!?!?」





『あ、


ごめんだめやった?』





叶「ううん!むしろそう呼んで欲しい!」





『分かった笑


叶 笑』





叶「ぐぁッッッ………!!!!!」





叶「可愛すぎだろこの生き物ッ、!」





『かなえ…?』





叶「😇😇😇😇😇😇😇」





叶「…じゃ、やるね!」





叶「やっぱ高めぽにのサイド編み込みがいーよなぁ…」





叶「ん~…いやとりあえずシンプル最強爆盛れポニテだよね!」





『ギャルか』





叶「え?」





『お前はギャルか』





『爆盛れて、笑』




『JKしか言わんて笑』





叶「笑笑」





葛葉「それはそう笑」





『ごめん誰?やね笑』





葛葉「うぉい嘘だろ!?俺カッコイイ…//


って有名…// なのにィ!? 」

『はは、笑

あたs……私が知ってるわけないじゃないですか』

葛葉「敬語……距離取られた……😭」

叶「…笑

……あげは、コイツ葛葉!人見知りゲーマーだから仲良くしたげてね笑」

葛葉「色々余計だけど…

ぁ、あげは!よろしく、」

『よろしく~

くーちゃんっ♡』

ぐいっ

あげはが葛葉のネクタイを引っ張る




あげはとの距離多分3センチもない




鼻が触れそうになる





『笑


ラグーザ家のぼっちゃん?笑』





そして囁かれた





葛葉「……、!


まぁ、」





『やっぱ?

きゅうけつきの末裔さんっ♡』





ぱ、ネクタイが話され首元が緩まる





葛葉「っ、」





叶「ちょっとー!僕の上でいちゃいちゃしないですよね!」





『ごめんやん?』





加賀美「すいませ~ん笑笑


体育祭の事なんですけど…」





加賀美「3日後の間違いでした😅」





加賀美「私が伝えるのが遅すぎて、


他のクラスは準備とか終わってすでに最終確認に入ってるぽくて…」





『おわた』

大人しめ根暗女子、体育祭で本領発揮した件について。

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