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しょーた 、ツンデレ かわい … ♪
episode.4 犬系と猫系
渡辺翔太-ワタナベショウタ 25歳
青島いちか-アオシマ イチカ 24歳
いちかは俺の幼なじみでもあり、彼女でもある
ガキの頃は、1個下だから妹みたいに可愛がってた
そして、今は同棲している
いちか「しょーたくん!」
「なに?」
いちか「膝枕してー!」
「はぁ!///なんで!?急に!?////」
いちか「別にいいじゃん!」
こんな感じで、いちかはめっちゃ犬系
俺が、猫系すぎるだけかもしれないけど
いちか「ねーえ!膝枕してよ、」
「今日は…ダメ、////」
いちか「えーっ いっつもそう言って、やってくれないじゃん!」
「あっそ、(.-.)📱イジイジ)」
いっつも、俺はそう言って逃げる
本当は、「○○して!」って言われるのめっちゃ嬉しい
でも、恥ずかしくて逃げてしまう
いちか「もぉ、翔太くんなんて知らない!」
「えっ、?」
バンッ(扉を閉める)
やばい、いちかを怒らせてしまった
これが、真反対の犬系、猫系の悩み
どうしよ……
よしっ、!
「いちか、?」
いちか「:(´⊃ω⊂`):グズッ」
「いちかごめん、」
いちか「(つ﹏<。) 翔太くん何も悪くない 私が勝手に怒ってるだけ 私が悪い、」
「いや、いちかが構って欲しいって言ってるのに、いっつも塩対応だった俺が悪い ごめん」
ギュッ(翔太からハグ)
いちか「えっ、?」
「ん?」
「翔太くんから珍しいなぁ、って思って」
「ん、?はあ!?///おっ、俺だっておっ、男だし!////一様、年…上だし!////」
いちか「( ´艸`)クスッ ありがと、」
ギュッ
Fin.
どーも主です!
今回は翔太でした!
彼女ちゃんに、照れて塩対応になっちゃう翔太を書いてみました!
私、照れてる翔太好きなんですよー
次回もお楽しみに!