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【葵助】
ガランッ___勢い良く扉が開かれる
葵「いらっしゃい、じょうす______」
仗助「葵さァ~んっ!!」
ギューッ___思い切り抱き着く
葵「うわっ、っと…どうした?仗助…。
え…なにこの尻尾…。」
仗助「な、なんか…スタンド使い?に
やられちまったんスよ…。
多分これ…猫っスよねぇ…。」
葵「…(可愛いッ…。)」顔を抑える
仗助「葵さぁ~~ん!!もー、俺…
どうしたらいいかァ…!」ウルッ涙目
葵「…これ、痛くは無いのかい?」ナデ…
耳を少し撫でる…。
仗助「ひゃあっ!?/////」ビクッ
葵「…し、尻尾は…?」ナデ…
尻尾を優しく持ち少し撫でる
仗助「んぁっ!葵…さぁん…!/////」ビクッビクンッ
葵「…これは危険だな…。」
短くてごめんなさい。
後恐らくこの後ヤリました。
【ベリ裕】これが書きたかった。
ベリー「ぐかー…スピー…」寝てる
裕也「おいっ!起きろベリー!!」
ベリー「んにゃ…?な、なに?朝から…。
って、えぇぇっ!?」
裕也「これ!なんなんだよォ!」涙目
ベリー「わーっ!お、落ち着いて裕也!!」
取り敢えず抱きしめて慰める。
裕也「うぅ…朝起きたらこんなことに…。」泣
ベリー「(…か、可愛いって言ったら…。
怒るよな…。)」
裕也「お、俺…このまんま
治んなかったら……!!」泣
ベリー「こ、怖んがないで!大丈夫!
安心して!俺がいるから!ね!?」
裕也「大体、お前のスタンドが誤発した
とかじゃあねぇだろうな!?」
ベリー「それはないから安心して欲しいな!!」
猫同士お似合いダヨ。
短くてすみません…。途中まで書いてたもの
を没にしてしまい、次また書いてたら
ボツになってしまって…これを取り敢えず
書かせて頂きました。すみません(;_;)