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ブルーロック
はろー!皆さん!皆様は、眼球はどうついてるか、分かりますかね?あまり知らない方も多いですよね、そこで、眼球を参考にした作品をお作りいたしました!では!
1,黒い目
やってしまった、兄ちゃんと喧嘩をしてしまった。
今回は、仲直り出来ないそうw
兄ちゃんに『MFになる』って言われてカッとして、
ついつい怒ってしまった。
俺は、負けた。
『消えろ凛』とか言われちゃった。
あー、辛いこと言うなって、
俺だけが悪いの、?ってさ
初めはずっと思ってたよ。
少し、泣きながら、家に帰り、部屋に戻ると
さっき喧嘩した兄のトロフィーがたくさん。
俺はもう要らない。って、思い詰めてた。
いるはずのない、兄に話しかけてた。
『なんでそんなこと言うんだよ、』って
返事は帰ってくるわけないよw
トロフィーを見ると、何故か、兄の憎しみに
押し付けられ、思わずトロフィーをぐちゃぐちゃにしてしまった。
ガッシャーン!!
ガッシャーン!!
音が大きかったのだろうか、父さんが上がってきた。
『どうした凛!!』
絶望の顔だよ、何故か、誇らしく見えた。
『バチンッ!』
あれ、?俺叩かれた?
『冴の大事なものだぞ!何してるんだ!』
大事なもん、?w笑わせるね、
これは、小さい頃のストライカーの夢だった時に貰ったもの。
今はMFになるのだから、いらないでしょう?
って言いたかったけど、目から出てくる水が
俺の口を止める。
『頭を冷やしなさい。』
頭を冷やす?wここで、?w
鬼かなw
ポロッ
なにかの写真が落ちてきた。
「ッ…!!」
中学生の頃、トロフィーを取った時の写真だ。
兄ちゃんはニコニコだ。
でも、さっきの兄ちゃんは、
疲れたような顔で、笑みもなく、
目が真っ黒だ。
少し、不気味で、あまり、目を合わせて
喋ることは出来なかった。
何故か、俺の心が揺れだし、
怒りに溢れた。
「クソ兄貴を、ぶっ潰す…!!」
本当はそんなこと思ってないと思う。
思ってるかも、しれない。
でも、今は
兄貴を潰すことだけを考えていた。
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