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2 - 第2話 ブルーロック

♥

1,071

2023年07月25日

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皆様♡1000ありがとうございます。


今回から♡を決めさせていただきます。


2,ブルーロック






















あれから、何時間ぐらいたったのだろうか、


あまり、覚えていない。


少し、落ち着いた。


リビング…、行ったら怒鳴られるかな。


ま、そんなの別にどうでもいい。


トコトコ

トコトコ



ガチャ


リビングには、喧嘩してる両親がいた。


『冴のトロフィー壊したんですって?』


「まぁ、」


『最低ね。今まで凛を育ててくれたのに』


最低…、どちらの方だろう…、?


『兄の気持ち分からない人なんていらないわ』


だいたい予想できる。


多分『家から出ていけ』だろう。


『家から出ていけ!!』


ほら、大体の親は、すぐ「出ていけという。」


「わかった。」


といい、家を出ようとした。


『待て、凛、手紙だ。』


手紙、なんなんだろう。


「日本フットボール」


サッカー連携だろう。ここに入れば、


兄貴を潰せる。


なら行くしかない。





「ーーーー!?」


絵心とか言うやつが、話を進めている。


ブルーロックというらしい。


ま、名前とか、そういうのは興味無い。


兄貴を潰せる踏み台になってくれるかどうか、


ただそれだけのためにやってきた。


ブルーロック終わったら、どうしようとか


後々考えながら、ドアへ入っていく。










続き→♡500

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コメント

6

ユーザー

やば、続き楽しみです、!!頑張ってください!!

ユーザー

え、好き結婚しy((((( 取り敢えず♡555にした()

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