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殺し屋と少女

殺し屋と少女

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3

第3話 リア充は嫌いです

♥

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2023年11月10日

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ナチス 「お邪魔しま,,,す」

やぁこんにちは

ナチスです

今日は休日、俺の仕事も休みで日帝も学校がお休みだから日帝の家に遊びに来ました

海 「,,,,,きたな,,,」

うわぁ,,,睨んでくるな

海 「姉さん!ちょとナチスさんを俺の部屋に行かせてもいい?ちょと話したいことがあってね!」

日帝 「あ、いいけど,,,変なことはしないでね!」

海 「しないよー姉さん♡」

絶対するだろうな

海 「じゃあ、ちょとこい,,, 睨」

圧がすごいな

まぁでも、したがはないと何されるかわからないしなついてくるか

こんなガキ、1発で仕留められそうだ

ナチス 「ああ、」




海のお部屋♡♡♡♡♡♡


海 「おい、お前,,,姉さんの彼氏か?」

ナチス 「違うが,,,」

海 「嘘だ!! お前が来る時姉さんめっちゃ嬉しがってたもん! 」

ああ、ダメだこりゃ

少しは説得しようかなと思ったが無理だ

海 「姉さんには半径1m以内には近づくな!このやろ!」

ナチス 「わかった」

海 「ちょと顔がいいからっていい気になるなよ? 睨」

ナチス 「,,,」

褒められた




リビングに戻った

海 「姉さん、終わったよ!」

日帝 「早いね!何話してたの?」

海 「男同士の秘密だよ」

日帝 「そう」

ナチス 「,,,,,」

日帝 「あ、ナチス君!何する〜?」

日帝はナチに近づこうとする

ナチス 「,,, チラッ」

海 「,,,,,,,,,,,,,, 圧」

ああ、やはりな

ナチス 「ああ、ちょと御手洗お借りしてもよろしいでしょうか,,,?」

日帝 「いいけど、どうして急に敬語?」

ナチス 「なんとなく,,,」




ナチス 「戻ってきました」

日帝 「あ、ナチス君!」

日帝はなちに抱きしめる

ナチス 「(.ω.)」

海 「,,,,,ッ?!」

海 「ね、姉さん,,,やっぱり,,,」

日帝 「友達だから大丈夫ー!」

海 「やだ!姉さんは俺のものだからぎゅーするの俺以外しちゃダメ!」

日帝 「え〜」

バナナ,,,りんご,,,社会,,,資本,,,イタリア,,,猫,,,ピザ,,,エイリアン,,,アホ,,,うん子,,,ファシズム,,,

日帝 「あ、ナチス君,,,大丈夫?」

ナチス 「,,,,, ブツブツ」

死にそう,,,恥ずかしすぎて

ナチス 「に、日帝,,,恥ずかしい,,,」

日帝 「ええ〜わかった〜海と抱きしめるよ〜」

ああ、我に帰った気がする

少し悲しいけどね

海 「うへへへ,,,あ、そうだ!愛してるゲームしない?」

日帝 「いきなり?! まぁいいけど 先輩は?」

ナチス 「別にいいが,,,」

愛してるゲームのルールはこうだ

相手に愛してると言い 恥ずかしがった人が負け

海 「ルール足してもいい?」

日帝 「いいよ〜」

海 「負けた人は勝った人のゆうことを聴くなんてどう?」

ナチス 「いいじゃんないか?」

海 「お前は黙(( 姉さんは?」

え?今完全にお前は黙れてか言いそうだったよな?

日帝 「いいよ!」

海 「じゃあ最初は姉さんと俺から!」

海 「姉さんが最初でいいよ!」

日帝 「わかった!」

日帝 「海、愛してる♡」

海 「ゲフッ!!」

あいついったな

そんなに嬉しいか?

海 「こ、このぐらい,,,じゃあ次,,,俺ね」

日帝 「うん!」

海 「愛してる」

日帝 「嬉しい ニコ」

海 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!」 バタッ

ナチス 「ああ,,,倒れたな」

日帝 「じゃあ、ナチス君私としよ!」

ナチス 「あ、ああ,,,////」

日帝 「もう恥ずかしがってる! ここからが本番なんですよ!」

日帝 「じゃあ,,,ナチス君からね!」

ナチス 「YES,,,」

何故英語で喋ったのだろう,,,

まぁそれより,,,しよう

うん

ナチス 「あ、愛してる,,,」

日帝 「,,,,,,,,,,,,,, ニコニコ」

ん〜やべ はず

日帝 「じゃあ私ね! 愛してる♡」

ナチス 「あ、え、……////」

日帝 「あー!ナチス君恥ずかしがったので負けね!」

ナチス 「そ、そうだな,,,////」

くっそ·····勝ちたかった

ただいまー!!!

日帝 「…あ!空!」

空 「お姉ちゃん、 ただいまー! ちょと遅くなっちゃた!」

日帝 「大丈夫!大丈夫!」

そういやこの子は空

日帝のもう1人の弟だった

日帝と同じ、元気だな〜

日帝 「あ、空も愛してるゲームする?」

ナチス 「いいんじゃないか?」

空 「しよしよ! 僕からね!」






夜、ナチスの家の前

ナチス 「今日はありがとう、楽しかったよ」

日帝 「本当に?!私も楽しかった! またこうして遊びましょうね!」

ナチス 「あ((」

殺気,,,またか

ナチス 「,,,,,,,,,」(日帝を後ろに回す)

日帝 「?」


シュッン

ナイフが飛んでくる音ですよ,,,

グサッとな

ナイフがナチと日帝の後ろにあった木に刺さる

ナチス 「,,,,,,,,,」

ナイフか、銃弾ではなくてよかった

日帝 「な、ナチス君,,,? ど、どうして急に?」

ナチス 「いや、何故か、ね」

日帝 「まぁいいです! そろそろ帰らないと」

ナチス 「あ!あそこにUFO!」

日帝 「え?」

ナチス 「,,,ササッ」(ナイフを回収する)

日帝 「いませんよ?UFO」

ナチス 「嘘だよ」

日帝「ええ?! 嘘は良くないですよ」

ナチス 「すまん」































終わります



なんか変な気分です

いやほんと 後、パソコンでカントリーヒューマンズの夢小説と調べたらまさかの俺の夢小説が出てきてオマケに昔の自分が書いた作品でした

俺が「やばい、黒歴史の奴やんWWW」とか言ってたら 男友達(?)が俺のパソコン取ってきて履歴みてました

ナチスとかマミるとか見てました

恥ずかしかったんですけど、そんな笑いはしなかったんでそんな、悲しい気持ちにはなりませんでしたなう♡ 人生ピンチはチャンスだぞ☆


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