50人クラフト bl集

50人クラフト　bl

本人様とは一切関係ありません

地雷さんは👋🏻👋🏻

ぬいはむ　学パロ　r18

ハマドリャサスバブーン＝はむ

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はむ「ぬいー！」

ぬい「あ、はむだ。やっほー」

はむ「どう？勉強捗ってる？」

ぬい「まあまあ？笑もう少しでテストだからね」

ぬい「はむもしっかり勉強しなよ？」

はむ「わかってるってー！」

はむ「…そうだ、ゲームしようよ！」

ぬい「急になに…てかそんなことしてる暇あるの？」

はむ「そっちのゲームじゃなくてー！」

はむ「テストの点数で勝負！！負けた方は罰ゲーム！どう？」

ぬい「へー…おもしろそうじゃん？」

はむ「罰ゲームどうする？」

ぬい「それは勝った方が決めるんだよ！」

はむ「く…よからぬことを考えている顔だ…」

ぬい「そんなことないよー笑よし、やる気になってきたっ！」

はむ「絶対そうじゃん…」

はむ「よし！俺も負けてらんないから頑張るぞー！」

.

テスト当日.登校中

.

はむ「勝てる気しかしない！！」

ぬい「そんなに？笑ていうか俺が勝つから」

はむ「俺めっちゃ勉強したから！」

ぬい「はいはい…笑」

ぬい「じゃあまた放課後ね。」

はむ「うん！またね」

.

放課後.下校中

.

はむ「やばい…無理かも…」

ぬい「朝の自信はどこに行っちゃったのー？笑笑」

はむ「日本史が全く…; ;」

ぬい「俺1番自信あるかも笑」

はむ「きも…」

ぬい「ひどいな」

ぬい「あ、もうここまできちゃった」

ぬい「じゃあ俺ここだから、また明日ね」

はむ「早いね。うん！じゃあまた明日！」

.

次の日.結果発表.ぬいの家

.

はむ「くっそ………; ;」

ぬい「案の定ってところかな…？笑」

ぬい「まあ俺のほうが頭いいからね？^ ^」

はむ「は！7点差だろ！！」

ぬい「勝ちは勝ちだから…ごめんね？^ ^」

はむ「はいじゃあ罰ゲーム！！早く！！」

ぬい「えーなににしよう…」

はむ「そういやお前優柔不断だったな」

ぬい「決められない…どうするか、、」

はむ「早く〜！…なに、キスでもしてあげようか？」

ぬい「は、キキキキキキス！？？！？！！」

ぬい「まあしてくれるなら…それでもいいけど…」

はむ「えぁ、冗談で言ったつもり…」

ぬい「…本当にさ。冗談も程々にしてね。」

はむ「なにそんなに怒って…」

はむ「あ、もしかしてしてほしかったの？笑」

ぬい「は…/そんなことないから！！//」

はむ「はいこっち向いて」

ぬい「ん゛〜っ、やめろ、！」

ﾁｭｯ(頬に)

ぬい「ぅ 、ｯ/」

はむ「はい終わり。満足した？」

ぬい「ぇ、？//」

はむ「え、なに？」

ぬい「っ…//なんでもない！」

はむ「…もしかして口にすると思ってた？笑」

ぬい「そ、そんなわけ！/」

はむ「図星かぁ…」

はむ「いいよ、ほら、してあげる」

はむ「こっち向いてよ」

ぬい「んん゛っ、いいから！！」

はむ「したいんでしょ？(耳元」

ぬい「ぁｯ、//…」

はむ「なに…勃っちゃってんじゃん、/」

ぬい「やめ、っ//」

はむ「俺がしごいてあげよっか…？♡」

ぬい「…(ﾌﾞﾁｯ」

ぬい「はむ…いい加減にしてよね…」

はむ「わ、そんな本気にすんなよ、」

ぬい「負けたのはそっちだよね？」

はむ「関係ないし…！」

ぬい「関係あるから」

ぬい「そういえばもう18時。」

ぬい「今日は親が結婚記念日で旅行行ってるんだぁ」

ぬい「どういうことかわかるよね？」

はむ「…ｯやだ、」

ぬい「ん？」

はむ「俺が攻めるし…！」

ぬい「はむには無理だよ。小さいからね…笑」

はむ「、さいてー; ;」

ぬい「もう夜は寝かせないから。」

ぬい「どうする？今のうちにご飯とかお風呂とか済ませちゃう？」

ぬい「…今からヤったっていいんだよ？♡」

はむ「…ご飯食べてきまーす、」

ぬい「つれないなぁ」

.

夜.21時

.

はむ「歯磨きも終わったし、俺先に寝るね！！じゃ！」

ぬい「何言ってるの？俺の歯磨き終わるまで待っててね」

はむ「やだあ、、！！」

.

寝室

.

はむ「ねぇ、本当にやるの？」

ぬい「うん。はむが煽ったんだよ？」

ぬい「ほら、脱いで」

はむ「やだよ」

ぬい「はいじゃあ脱がせるね」

.

はむ「はずかしいって、//」

はむ「俺が下なのやだ、上がいい」

ぬい「はむは負けたんだよ？下に決まってる」

ぬい「はーい解すよ」

ｸﾞﾁｭｩｯ ｸﾞﾁｭｯ ♡

はむ「んｯ゛、はっ♡♡」

ｸﾞﾁｭｯ ﾇﾁｭｩｯ ♡♡

はむ「ぁっ、あｯ゛っ♡♡ゃめ、ｯぇ゛♡♡」

ぬい「まだ2本だよ？こんな感じてて俺の入るかなぁ笑♡」

はむ「ん、っ゛?(ぬいのを見る)は、ｯでっか⁉︎?⁉︎/」

ぬい「手加減しないからね？♡」

ｸﾞｯﾁｭｳｩｯ ｸﾞﾁｬｯ ｸﾞﾁｭｯｩ ♡♡

はむ「んｯ、ん゛ｯぁ♡♡ふーｯ゛ぅ♡」

ぬい「ていうか、男にしては柔らかい…？」

ぬい「もしかしてはむ、自分でヤってる？♡♡」

はむ「ｯ、 うるさぃ゛~ｯ♡♡♡ぃーでし゛ょべつに…ｯ♡」

ぬい「かわいーねはむ…♡」

ぬい「じゃあもう挿れちゃお」

はむ「は、ｯまってむりむりｯ゛はいんないってｯぇ」

ｽﾞﾁｭｯ ｽﾞｯﾁｭﾝｯ ♡♡♡

はむ「あ゛ぁｯ♡♡♡まってｯ、ぇ゛きゅ~ぅにはやｯ゛ぁ♡♡♡♡」

はむ「ゃらｯ゛、ｯねぇｯ゛♡♡♡とまってｯ゛ぇ♡♡」

ｽﾞｯﾁｭﾝｯ ｽﾞｯﾁｭｯﾝｯ ♡♡

はむ「ん゛ぁ゛ｯあｯ♡♡♡♡はｯ゛ｯふｯ゛ぅっ♡♡」

ぬい「そんな抵抗しても無駄だよ♡」

ぬい「手加減しないって言ったよね？♡♡ 」

はむ「ぁ゛うｯ゛はｯ、は゛ｯ♡♡むぃｯ゛むり゛、ｯ♡♡♡」

はむ「ぃっちゃ゛ぁう~ｯ゛♡♡♡」

ﾋﾟﾀｯ

はむ「ぇ、あ?/」

ぬい「だめだよ、すぐイっちゃ。」

ぬい「俺が行くまでイっちゃダメだよ」

はむ「なんで、ｯ」

ぬい「だってこれは“罰ゲーム”なんだから♡♡」

はむ「くｯ、そ゛っぉ…♡」

ｽﾞｯﾁｭﾝｯ ﾊﾞﾁｭｯ ﾊﾞﾁｭﾝｯ ♡♡♡

はむ「ぉくｯ゛、っおくきす゛ぎ、ｯ゛♡♡♡」

はむ「ぬぃ、ｯ゛ｯ♡♡♡ねぇ、ｯ゛♡♡」

ぬい「ん〜？♡」

ﾊﾞｯﾁｭﾝｯ ﾊﾞｯﾁｭﾝｯ ﾊﾞｯｯﾁｭﾝｯ ♡♡♡♡

はむ「はげしｯ゛、ぁｯは゛ｯぅ♡♡♡むぃ゛むりｯ゛ぃｯ♡♡」

はむ「いくｯ゛、はｯ゛ぃｯく~ｯ♡♡」

ﾋﾟﾀｯ

ぬい「まだ俺イってないよ？」

はむ「もぅ゛ゃら、っ゛…泣」

ぬい「…♡そんなにイきたいの？」

はむ「うん、ｯ…」

ぬい「そう、じゃあ俺に謝るか俺がイくまで我慢だね？♡」

はむ「あやまる…？」

ぬい「…はむはなんで俺たちがヤることになったかわかる？」

はむ「、ｯそれは！…俺が煽ったから」

ぬい「ちゃんとわかってるじゃん、えらいね(撫でる」

はむ「ぅん、/」

ぬい「じゃあさ、それをしっかり謝ってもらわないとね！♡」

ﾊﾞｯｯﾁｭｩﾝｯ ♡♡♡

はむ「ん゛ｯは゛ｯ゛ぁｯはっ゛♡♡♡」

はむ「ぁ゛ｯあっ゛ｯ♡♡ごぇんらさｯ゛ぃｯっ、゛♡♡♡♡」

ぬい「なにが〜？」

ぬい「しっかり言ってくんなきゃ伝わんないよ」

ﾊﾞｯﾁｭﾝｯ ﾊﾞﾁｭﾝｯ ﾊﾞｯﾁｭﾝｯ ♡♡♡♡

はむ「ぉれがｯ゛ぁあおっ、ｯ゛て♡♡やろぉとしてｯ、っ゛ぇｯ♡♡♡泣」

はむ「ｸﾞｽｯ、ごめんなさｯ゛ｯっは、ｯ゛んｯ゛泣」

ぬい「うん！しっかり言えてえらいね。泣かないで？」

ぬい「ほら、ぎゅー」

ｷﾞｭｯ

はむ「ぅ、っあ゛ｯ…ｸﾞｽｯ、泣」

ぬい「俺もごめんね、いじめすぎちゃったね」

はむ「うん、っ…ぅ、もう大丈夫…ｯ」

ぬい「それで…はむ、イきたいんでしょ？」

はむ「…うん、/」

ぬい「じゃあほら、もう一回やろう？」

はむ「やさしくしてね？…//」

ぬい「もちろん、♡」

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これにて終了！！

Ｎさんからのリクエストです！ありがとうございました！！

学パロ要素あんま無くなっちゃって悲しい…🥹🥹ごめんなさい🙇🏻‍♀️

まあでもなんか良さげにできたのでgood😌👍🏻

リクエストは内容を詳しく書いてくれた人を優先しています！！

書かなくても大丈夫なのですが遅くなるかもしれません🙇🏻‍♀️🙇🏻‍♀️🥹🥹🥹

がんばるので待っててください🥹

それでは長くなってしまったのでここまで！！

じゃ👋🏻

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