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【 貴方の存在 】
rir- ( ♀ ) × mzr ( ♀ )
mzriでもあるかも?
ほのぼの
mmmr様の二次創作です
御本人様には関係ありません
地雷の方はUターンお願いします!
__ rir- side __
夜の十ニ時。私は、リビングにパソコンを持っていって動画の編集をしていた。
ガチャッ
mzr「あの、rir-さん…」
rir- 「mzrさんじゃないですか」
ドアが開いた音に視線を移動すると、そこにはぬいぐるみを抱えたmzrさんがいた。
同棲している私の彼女だ。
ドアから半分隠れるように身を乗り出している彼女は、リビングの照明に、眩しそうに目を細める。
その姿に小動物のような愛らしさを感じ、無意識に口の端が上を向いた。
……かわいい。
ってそうじゃなくて…!わざわざどうしたんでしょう?
rir- 「珍しいですね、こんな時間まで起きているなんて」
朝が早い彼女は、いつも私よりも早い時間に寝る。夜中に起きているなんてどうかしたのだろうか。
mzr「…その、ちょっと眠れなくて……rir-さんが良ければ、い、一緒に寝てほしい…です……!」
rir- 「ッ!!」
気恥ずかしそうに目を反らしながらも、最後には私に目を合わし上目遣いで聞いてくる。
そのあざとい仕草に、危うく私の寿命が尽きるところだった。
……天使すぎません?この彼女。
しかもこれが、計算ではなく天然なのがまたいいんですよ。
そしてさっきは触れてなかったけれどぬいぐるみを持って寝るというのm ((( カット
ともかく、mzrさんのお願いに応えなければ…!と強い使命感に駆られ、辛うじて意識を保てた。
rir- 「もちろんですよ!早く寝室行きましょ?」
できれば今夜中に動画を完成させたかったが、また明日やればいい。
そんなものより、かわいい彼女の方が断然大切だ。
__ mzr side __
月明かりが漏れている部屋の中、私の狭いシングルベッドに二人で密着して入る。
まだ春先なので夜は少し寒く、すぐ隣にいる恋人の体温が私を優しく温めくれた。
rir- 「大丈夫です?狭くないですか?」
mzr「大丈夫です。むしろ、rir-さんの方が狭いですよね?」
mzr「こっちまだ広いので来てください」
そう声をかけて彼女の腕を引っ張ると、ゴソゴソと彼女は私の方に寄ってくる。
rir- 「ふふっ……」
mzr「どうしたんですか?」
rir- 「寂しいから、わざわざこっち来てなんていったんですよね?」
rir- 「甘えん坊さんですね〜mzrさんは」
mzr「そ、そんなこと……!」
私が目を回しながら否定すると、rir-さんはニコニコと満足そうに、「そういうことにしときましょう」と言った。
……もう!!
rir-さんは、いつも私に優しく接してくれるが、その分偶にからかってくる。
毎度まいどそれに反応してしまうのが悔しいが、同時にrir-さんに構われているのを実感して嬉しくなってしまう。
だって、好きな人は独り占めしたいんですから。
rir- 「ところでmzrさん、そろそろ寝れそうですか?」
mzr「え?あぁはい、お陰さ__」
mzr「ふあぁ…」
rir-さんと話してリラックスしたのか、猛烈に眠気が襲ってきた。欠伸が自然と出てくる。
rir- 「ww寝れそうですねw」
rir- 「それじゃあ、おやすみなさい」
mzr「んん、おやすみなさい…」
彼女の温かい体温をもっと感じていたくて、私はrir-さんをギュッと両腕で抱きしめた。
ポカポカしていて、湯たんぽのように温かい。
rir- 「…!?」
瞼が閉じられ私が完全に寝落ちる前、彼女の赤くなった顔と驚いた表情が月明りに照らされていたのが見えた。
rimzが推しcpになりつつある今日この頃
観測者l!!@平日いないよん☆
MIRAN@参加型今日で〆
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いろは @ 低 浮