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それではこれより、中学数学科第2回目『正負の数』②「正の数・負の数で量を表すこと」の授業でやった問題の解答を載せます
解説も載ってるのでよかったらそちらもみてください
それではどうぞ
①4000円の支出を−4000円と表す時、7000円の収入はどう表せばいいのか答えなさい。
→収入は自分がもらえる数、つまり自分の持ち数が増えるということなので、符号はプラス。
なので答えは「+7000円」となります。
②現在から徒歩で30m行くのを+30mと表す時、徒歩で20m戻るはどう表せばいいのか答えなさい。
→20m戻るんだから、0から20減るのと同じ。なので符号はマイナス。
なので答えは「−20m」となります。
③( )内の言葉を使って、次のことを表しなさい。
⑴−50cm長い(短い)
→まず、こういうのは「反対の意味にさせる」と良いと勉強しました。
で、( )内の言葉は必ず使う。長いを短いにさせ、−50を50にして、
答えは「50cm短い」が正解となります。
⑵−50円余る(足りない)
これも同じく反対にして、( )内の言葉は必ず使って、
−50は50、余るを足りないにして、
答えは「50円足りない」が正解となります。
ポイントはもうこれぐらいですかね
これを踏まえれば⑶、⑷も解けるはずです
なので⑶、⑷は解答のみにします
わからなかった場合は⑴、⑵の解説を見てください
⑶5kg重い(軽い)
→−5kg軽い
⑷10個多い(少ない)
→−10個少ない
意味はおかしいと思いますがこれで合ってるんで大丈夫です!
ということで今回はこれで終わります!
それでは!かーくんでした!
ばいおつ!