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おそなってごめんねぇぇ!
『mysterious house』物語は幕を開ける。
〈青視点〉
黒「じゃぁ、話しよか。俺等の脱出計画物語を__。」
桃「うん。」
そう言われ、あにきと、まろと、ないこの会議が開かれる。
この会議をするときは、ちびっこ組が気を使ってか、喋りかけてくることはない。
黒「じゃぁ、まろ。夜中の起こしてきたことについて詳しく聞かせてくれん?」
青「うん、」
〜今日の夜中。〜
ガサッ
青「んぅ、、?」
まろ、あの時なんかがさって聞こえて起きて、まろの宝物箱みたら、まろのぬいぐるみがなんか
らん「にげ、て。きけん。」
yurinn「これ、、あげる。」
うな「これ、、で、開けて。」
って喋って、まろ、びっくりしてゆうにぃ起こしにいってん。そしたら、喋んなくなっちゃって、、、
青「って感じ!!」
黒「言ってくれてありがとうな。」ヨシヨシ
桃「ねぇねぇ、まろ〜?」
青「ん?なに?」
桃「その、上げるって言ってきたものってなんだったの?」
黒「たしかにやな!まろ、何やったん?」
青「えっと、、これ、、」
まろがもらったのは、
黒「これ、鍵か、、?」
そう、鍵やった。
桃「そうっぽいよね、、でも、どこの、、?」
青「それならまろ、検討?ある!」
黒「それどこや!?」
青「えっと、前、作業部屋のところ似合った気がする、、、」
まぁ、たしか、、だけど、、。
桃「それ、まろ、前の折り紙でいっぱい作った部屋のとこ!?」
青「うん!」
黒「じゃぁ、今日、多分、いむしょーがそこやった気がする。」
えぇ、、いむしょー、、か。
桃「じゃぁ、どうする?鍵ぐらい開けてもらえそうだし、開けてもらう?」
青「まろは、心配やけど、、、。」
黒「でも、それするっきゃねぇよな、、。それぐらい、あの2人でもできそうやし。」
桃「しょうちゃん、呼んでくるね?」
黒「おん!ありがとう。」
青「ねぇねぇ、あにき、あのぬいぐるみ、なんか、らんねぇとかゆりねぇとか、うなねぇとかにしてへん?あの、まろの人形!」
黒「それは、俺も、思とった。」
青「もしかしたら、、、」
桃「何の話?しょうちゃん、連れてきたよ?」
黒「あぁ、なんでもあらへんで」にこっ
まだ、まだ知られちゃだめ。グロいとか苦手なのがないこだから。
ないこ。秘密ごとだけで、許してや。
白「なーなー!僕呼んで、どしたん?」
黒「あぁ、そやった。あのさ、今日の作業するのいむしょーが折り紙のところやろ?」
白「うん、?そやけど、、」
黒「頼み事あってな。」
白「僕に、?」
桃「そう!しょうちゃんしか、できないの!できる、?」
白「ん〜、、頑張る、!でも、なにするん、、?」
青「それはな、これ。」ちゃりんっ
まろは、ぽっけから昨日見つけた鍵を取り出して、しょうにわたした。
白「これ、鍵、、?」
黒「そうやねん。で、その折り紙の部屋に鍵穴があるから開けてみてほしいねん。」
白「うんっ!わかった!」
桃「で、何か入ってたらそれ持ってきてくれる?」
白「おっけー!!僕、できるっ!!」
黒「じゃぁ、あいつらんとこ戻ってええよ。」
白「」タッタッタ
これから、まろらの物語は幕を開ける。
はいっ!!投稿すんの遅くて死ぬ(((
♡=700
💬=コメ返抜きで6
コメント
7件
ええええ🙀🙀 白ちゃん重大責任がちがんば💪🏻
おぉぉぉぉ…!!?? 好きぃっ💕
オホホホホホホ✨ 続きが楽しみですわぁ~!!!!!!!!! ↑ 何お嬢様口調で喋ってんねん