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没案まとめ

1 - 触手

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2025年02月08日

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触手


触手が日本に来た。初め、そのニュースを見た時びっくりした。

男女関係無く種植えが出来る。だってさ。

でも、その触手はそこら辺に居るって物じゃないからバッタリ会うのはそうそう無いらしい。


……と聞いていたんだが。


俺の家に触手が来た。びっくりして、体がすぐに動かなかった。

すると、その触手は俺の首に巻き付き、暴れるとその触手はキツくなり、息が出来なくなりそうだった。大人しくすると緩め、暴れるとキツくなる。


そうだ、このまま大人しくしてれば帰ってくれる。

そう思った途端、触手が俺の口の中に入った。何かドロっとした液体を流し込み、[飲んではダメ]と思ったのに飲んでしまった。それは甘く、メロンパンのようだった。


その液体を身体中に塗りたくられ、ヌルヌルになった時その触手が俺の手と足に纏わりつき、動けなくなった。


志摩に助けを求めようとした。だが、スマホが掴めない。


すると服の上から触手が乳,首を触ってきた。


伊吹[ふ゛ーッ……♡♡]


俺は変な声が出た。自分でもびっくりした。

ずっとずーっと触手は乳,首を触り続け、ずっと変な声が出た。


すると、玄関からピンポンというインターホンの音が聞こえた。

反応は出来ず、玄関先の人は帰ってしまった。


触手が触るのを辞めると俺は

【やっと解放されるんだ】と思い、

力を緩めたその時、触手が俺のアソコに入った。

ビクビクとしていると、触手が俺の体内に何かを出した。お腹が脹れ、死にそうだった。


首を締め付けられ、口に何か咥えさせられ。

苦しかった時。志摩の声がした。

助けに来たのか。?


いや、違った。幻聴だった。


俺は我慢出来なかった。

触手に抗った。

首を締め付けられた。


また口に何か入れられた。


意識が朦朧とした。

噎せ続ける。噎せて……

その体内に入れられたものを吐き出した。

ドロドロとしたもので、しょっぱかった。


まさか、これは触手の精〇?



没案、1いいねでも着いたら続編


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