テラーノベル
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雨が降った翌日、空は晴れ渡っていた。
🎈「今日なら洗濯物、外で乾かせそうだな〜」
そんな空を見つめながら、そんなことを呟いた
その時、廟堂の外から人影が見える
📱「…ん?ここに居たのかフサ…」
🎈「あっマリちゃん!どしたの?」
マリキンは不思議そうにフサキンを見つめ
📱「いや…さっきまでお前、外に居なかったか?」
🎈「え?…い何言ってるの〜?マリちゃん。俺今日廟堂から1歩もまだ出てないんだけど…」
📱「は?」
🎈「新種のエネミーか何かじゃないの〜?」
📱「…そうかもな。変な事言って悪かった」
🎈「んも〜!ビックリしたじゃんマリちゃんったら〜!」
📱「すまんすまん。」
🎈「そういやさぁ、机に置いてたら無くなってたんだけど」
📱「は?知らねぇよ。お前が食べたんじゃねぇの?」
🎈「俺さ、”イチゴダイフク”なんて言ってないんだけど。」
📱「やっべ。」
🎈「マリちゃん?????」
📱「まーまー、また買ってこればいいだろ。誰かにパシらせろよ」
🎈「マリちゃんは事の重大さが分かって無いんだよ!そもそもあのイチゴダイフクは」
『ギ……』
説教の声に混じって、不気味な声色が唸ったように思えた。
📱「あ?」
🎈「何?マリちゃん。なんか変な音でもした?って、そうじゃな…」
📱「伏せろ、フサ!!」
🎈「え!?」
あまりに急な事で、理解は追い付かなかった、だが、あんなに緊迫した様子で言われては反抗する言葉すら出て来ない。
棒状の鋭い管が襲いかかって来たが、マリキンはそれを全てカードで受け止めた。
📱「この野郎…いつ侵入して来た?」
🎈「…エネミー?見た事無い…」
それは
実に 特徴的な 見た目を していて
頭から 離れない様な 。
『それ』 は
とても 不気味に 感じた 。
ゆらりと揺れた
そっくりな姿。
コメント
2件
学校帰りに見れたこれは染みるぜ!!!