リンサイド
話すとワースは何故か頭を撫でて来た
リン)なに……よ
睨み付けるとワースはサングラスを外し不器用な微笑みを見せてきた
リン)……本っ当によくわかんねぇ笑い方だな…
ワース)悪かったな
しばらくワースに頭を撫でられているとワースは頭から頬…頬から顎下を優しく撫でられた
リン)ん…
ワース)ッ…
いつものヤツらとは違う手つきで思わずトロンと顔を蕩けさせるとワースは目を丸くさせ手を止めた
リン)??ワース…?
ワース)あ、いや……何にもねぇよ
顎下を撫でられた後首を優しく撫でられ何故か首にキスをされた
リン)んッ…///首は……やめて///
ワース)へぇ、お前のお客はこれ知ってんのか?笑
リン)しら…ない……///
ワース)やっぱりか笑目先の欲しか見てねぇ馬鹿共は自分が気持ちよくなれりゃいいんだからよ
首をスリスリと撫でてきた後ワースの手はドンドンと下に進み服の中に手を突っ込んで下腹部をスリスリと撫でて来た
リン)んぅっ♥や、だ…///
ワース)他のやつは?
リン)し…る、わけ……///なぃっ……でしょ///♥
ワース)ふーん?お前隠すのほんと上手いよな
リン)それ、どーゆー意味よ…
ワース)自分の弱いところ、触られても魔力で覆ってんだろ
リン)それで……?なによ…
ワース)俺だけにはすんなり触らせるんだな
リン)んぅ……ただの、気まぐれ…
ワース)はいはい、そーですか
気まぐれなんてのはただの嘘…本当は「話したんだったら別に触らせたらいいか…」そんな程度しか思っていない
ワースはどんどんた手を下に下ろしていき穿いていたスカートを下ろし太ももを撫でてくる
リン)ん、はぁ…や、そこはッ……///
ワース)へぇ?お前ほんと色んな所弱ぇな笑
ま、まずいまずい!完全にペースに載せられてる…早く終わらせなきゃッ
リン)も、もうおしまい!これ以上触ったら金取るぞ!
ワース)いいのかァ?笑そんな顔で行ったらまた自分の好きなところ…撫でられねぇぞ?笑
リン)ふぇ…
キョロキョロと鏡のある場所を探し鏡のある場所をみつけベッドから降りて見に行くと顔は完全に蕩けており目も少し涙目でだらしない顔をしていた
リン)な、これ……ッ……あんた!私に何したの!
ワース)別になーんもしてねぇよ?笑お前が見た事しかしてねぇよ
ワースはそう言って後ろから抱き締めてきて足の付け根を重点的に触ってくる
リン)んぅッ…だ、めッ……て///
ワース)嫌ならこんな顔しないだろ?
ワースはそう言って頬を掴んで無理矢理鏡の方を見せられた
リン)!?
目の前の私は顔をさらに蕩けさせ完全に快楽に身を任せていた
リン)やっ……だ、みたくない…!!
ワース)いいから大人しく見ておけ、鏡から目を逸らしたら中に出すからな
リン)!?あ、あんたまさか…
ワース)ゴムちゃんとしてやるから…それとも……口でするか?
リン)う、うぅ…
鏡で後ろを見るとワースのモノはズボン越しでもわかるぐらい大きく勃っており見ただけで下腹部が疼くのが分かった
ワース)しっぽを動かすなしっぽを…
リン)うにゃッ……ちが、これはぁ…
ワース)欲しいのは分かってんだよ、大人しく好き勝手されてろ、な?
耳元でボソッと囁かれ思わず声を漏らしながら地面に座り込んだ
リン)う、うぅ…///もぅ……いじわるやだぁ…///♥
ワース)んだよ、もう堕ちたのか?ビッチ笑
リン)にゃ、にゃんでもいいから……はやくいれろぉ…///
ワース)はいはい……
ワース)(やっとお前の本心が聞けて俺は嬉しいぜ?リン)
R欲しい人100いいね⊂(゚∀゚ )くれ
期限今日の正午まで
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