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コメント
0件
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アンケート取りたいんですけどぉ
転生するかしないか問題
して欲しいですか？
転生しても同じような作品だと思いますけど、コメ欄でお話しみたいな名前若井とかにしてそういう感じにしたいんですけど、、教えてください！意見をどんどん言ってください！
いいねありがと！
次の日から
ーーーーー
〜元貴視点〜
昨日若井すごい怒ってたな~っていうか性奴隷、？あの涼ちゃんが、？ドSってことはわかったけどそんな奴隷とか、、怖いなぁ..若井を守らないと！
h「元貴〜」
m「何」
h「ー〜〜〜〜〜〜」
m「ー〜〜〜〜〜〜〜〜」
若井と話すのは楽しいなぁ。
1番安心できるというか..すごい落ち着くんだよな..なんだろうこの気持ち…若井が女の子に告白されていたりすると、もやもやするんだよな..もしかして、僕若井のこと好き、？
r「なんの話？」
m「あ、涼ちゃん.」
h「関係ないだろ」
やっぱり冷たく接してる。
r「あれ〜？若井昨日とは大違いだねぇ~？」
昨日、？何があったんだろう。
h「ｯ…..」
r「元貴〜？今日遊べる〜？」
m「うん！遊べるよ〜」
h「俺もまz…」
チャイムがなってしまった。
m「若井じゃあね~！」
h「あ…ばいばい」
何か言いたそうだったが授業ぎりぎり始まりそうだった。
帰りの時間になった。
r「元貴〜帰ろっ」
m「うん！若井は…」
r「だめ。2人だけで帰るの。」
m「あ，う，うん！」
この前あんなことをされてから少し涼ちゃんを信じられなくなっているかもしれない。若井が助けてくれた。僕のために怒ってくれた。1番信用できるのはやっぱり若井かもな..
r「何ぼーっとしてんのー？」
m「あぁ、ごめん考え事してた」
r「若井のこと？」
なんでこんなに僕の考えてることがわかるんだ？
m「ち、ちがうよ！」
r「そっか」
h「俺も一緒に帰っていい？」
後ろから大好きな声が聞こえてきた。
m「もちろん！」
h「ありがとう。」
涼ちゃんは何故か黙り込んでいた。
ーーーーー
ちょっと続きはまた出します💦
既読感覚でいいね10個押してね！いいと思ったら好きなだけ！お願い！
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