・激甘H
・付き合ってる設定
・束縛要素🐜
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ri → 「」 mn → 『』
ri 視点
今日は東が休みらしく、マナはオリエンスで遊びに行くらしい
俺たちディティカの休みは1週間あとだとか。
俺は今日昼から任務があるから別にマナが居なくて暇な訳でもないし、寂しくもないし、、、、、いや寂しいけどさ。
オリエンスの交流も大事だし、あいつらはマナの友達、そう、友達。
マナにとってあいつらは友達で、俺は彼氏なんだから。
何も心配することはない、、、よな、?
少し嫉妬心を抱きながらも、マナを笑顔で送り出す
19時までには帰ってくるらしいから、駅まで車で迎えに行くか
任務の時間まで暇だったから、スマホを開いてたまたまおすすめに出てきたマナの切り抜きを見る
なんやかんや任務の時間になって変身して外に出る
頭の片隅にマナを置いて任務に励む
任務が終わってスマホを取り出すと、時間はまだ16時で、マナの送り迎えとか考えるとちょうどいい時間だ
変身を解いて家に帰って少し休憩をするとあっという間に時間が過ぎた
マナを迎えに行くために支度をして車を出す
マナのいる駅まで行くとマナの姿があって、近くで車を止めて連絡をする
少したったら隣からガチャっとなりマナの姿があった
『迎えありがとうなぁ、ライ!』
「いーえ、おつかれ、楽しかった?」
『おん!』
「そっか笑、あ、シートベルト閉めて」
『ん、閉めたでー』
マナがシートベルトをつけたことを確認して車を走らせる
『せや!お昼に食べたオムライスがめっちゃ可愛かってん!後で写真見せるなぁ!』
「おー!楽しみ!」
『そんでそのオムライス見た時にテツがーー』
「ーーwwあいつやべぇなw」
『せやろw?バリおもろかったわww』
『しかもそのあとウェンがーーーww』
「ーー!?wwやばぁw」
『なーw』
マナは運転の邪魔にならない程度に今日あった出来事を楽しそうに話してくれる
話すのも上手くて面白いし、マナが楽しかったんだなっていうのが伝わる
マナが楽しかったなら俺も嬉しいし、楽しそうに話してるマナの姿は可愛いと思う
だが俺にも彼氏のプライドというものはあるわけで、マナの話を聞いて何も思わない訳では無い
そう、嫉妬だ
いや、だってこんなに楽しそうに話してたら誰でも嫉妬するでしょ!?
いやまぁマナはほんとに楽しかったんだろうけど。
俺には煽りにしか聞こえないわけよ
こんなんおしおきしてくださいって言ってるようなもんでしょ
帰ったらめちゃくちゃに抱いてやる
なんて考えながら今は良かったね、と相槌を打つ
家に着くとマナが荷物を下ろしてソファに座った
チャンスだと思いおれは変わらない身長の彼を押し倒す
『っちょ!?ライ///?!』
「マナ、今日本当に楽しかったんだ?」
「俺あんなに楽しそうに話されたらいくらあいつらでも嫉妬しちゃうよ?」
『っあ///♡ごめっ♡』
「だからさ、今日は俺の好きにさせて?♡」
『っんぅ♡///』
了承を得たの分からない返事を聞いてから俺はマナを優しくぬがして胸板に優しくキスをした
いつも激しい訳では無いが今回は罪悪感を持たせるためにドロドロに甘くしてあげる
マナの頬を撫でながら甘ったるく長いキスをする
甘い音が部屋に響くほどゆっくり優しく扱う
マナはどんどん頬を赤らめていって俺に可愛らしい目線を向けてくる
マナのアナに指を入れるとマナのはどんどん俺の指に吸い付いていく
マナの甘い喘ぎ声が部屋に響いていく
早く挿れて欲しいとか少しは思ってんだろうけど、マナの欲はまるで「早く」ではなく「もっと」。
俺のことが好きなんだろうなという視線をずっと向けてくる
そんなマナが愛おしくて仕方がない
俺ももう我慢できないほどに勃っている
当たり前でしょ
こんなに可愛いんだから
でもこのまま挿れてもマナの欲に従うだけでおしおき感がない
でももう指も抜いちゃったし挿れるムードなんだよな
、、、、このまま挿れないでみたらどうなるんだろ?
怒るかな?泣いちゃうかな?
かわいくおねだりさせてみよっかな
俺はドSなのか?
薄々気づいてはいたがこれほどまでにSだったことに自分でも驚く
あ、マナ困惑し始めてるな
俺はマナと距離を詰めながら見つめあっている
『っんぅ、//?ライ、♡?』
「ん?なーに?♡マナ♡♡」
『ぁえっ?//挿れへんのっ?♡♡』
「なにを?♡♡」
あぁ、可愛い。可愛すぎる。
ちょっと意地悪だったかな?
でもマナが可愛いのが悪い。
『なっ、え///?』
「んー?♡なにを挿れるの?♡」
『あっえぇっと///、、//』
「言ってくれなきゃわかんないよ笑?♡」
『うぅ//えっとぉ///ら、らい、の////』
「俺の?♡」
『//らい、のぉ、//っち、//ちんっ、こ//////』
照れてるの可愛いなぁ
別に言い慣れてない言葉でもないだろうに
もうちょっとだけいじわるしてもいいかな
「俺のちんこをどうしてほしいの?♡」
『っ!//っぅえぇ、っと/////』
もう指は挿れてないのにマナの腰が動いてる
マナもドMだなぁ
『っい♡、いれて//ほしっ♡♡』
「んふ、いいよ♡♡どこに?♡♡」
『//、、ここ♡、に//♡?』
「っ!♡よくできました♡♡」
マナは俺の手を優しく引っ張って自分の腹の上に乗せた
触っただけでマナのナカがきゅんきゅんしてるのが分かる
早く俺のが欲しいんだろうな
しっかり言えたご褒美に頭をくしゃっと撫でるとマナは焦らされ続けて身体が敏感になっていたのか撫でられただけで身体がびくっとしていた
本当に挿れて大丈夫なのか笑?
ま、いっか。気持ちよさそうだし笑
俺はマナの腰を優しく掴んで初手からマナの気持ちいところに当たるように挿れる
マナは俺のが入った瞬間から気持ちよさそうで、気持ちいところをつつかれてさらにトロトロになっていた
マナは俺の名前を何度も呼んだ
時々母音も混ぜながら、愛のこもった声で何度も、何度も。
マナはもうイきそうだったからピストンと同時に少し顔を近づけたらもっと顔が赤くなって、すぐイった
そのまま長めのキスをするとマナの口の中は暖かくて気持ちよかった
『//ふっ♡らいっ//ぅあっ♡//』
「っん?きもちぃ?♡」
『うんっ///♡ぅはっ♡//』
『っあ♡♡らいっ///らいのっ♡くわえっ//?♡』
「フェラしてくれんの?♡♡ 」
『っうん///♡いいっ?///』
「もちろん♡きもちくさせてね?♡♡」
『うんっ♡♡がんばぅっ///♡』
マナが一生懸命喋りながら俺のを咥えたいと願ってきたから俺は一旦マナからやさしく抜いた
根本しか見えてなかった俺の勃ったちんこがマナに向けて露になった
マナは動けなさそうだったから俺がマナの口元まで自分のちんこを持ってくように移動する
マナは俺のちんこを力の入っていない両手で掴み口の中に自分で持っいった
既にイっていたからちんこの先に少し性液が着いているがマナが咥えるとマナのよだれと混ざってマナの喉からゴクンと音がした
飲み込むと同時に喉が狭くなって少しちんこが奥に持っていかれる
マナにイクと伝えるとマナは嬉しそうにしてさらに奥に持っていく
俺の精子がマナの口に注がれるとマナは飲み込んで俺のちんこを口から離した
口から離す時につられてマナの口から零れた俺の精子がちんこと糸を引いて離れた
マナは飲み込んだらまだ顔の近くにある俺のちんこを優しく触って自分の顔にくっつけた
マナの目は完全に俺への愛に満ちていて、俺に堕ちていた
あいつらよりも俺のこと好きになったかな?♡♡
end.
素敵なリクエストありがとうございました!!
遅くなってしまってすみませんでしたozr
コメント
2件
書いてくれてありがとうございます!! 最高です!!🫶🏻💗 想像以上に良かったです! 最近マナ受け不足だったんで助かります! ❤️🩹🥹