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ログインしたら別のアカウントになったため3話以降はこのアカウントで書きます
第二話
飛ばされたかと思ったらそこは The夜の街違法な方の周りにはちゃんと見覚えのあるやつはいない合流を急ごうと思った そこで思った漫画ではよく主人公の周りにいたモブキャラが敵キャラの力を見せつける為に殺されることを 主人公達からは距離を置くことにした どうせモブなので〜! そこで俺は気づいてしまった いや気づかないほうがよかっただろうなんせ中毒だからだ ギャンブルの店が大量にあることに 手元には金貨10枚神様が一人ずつにくれたものだ おれは意気揚々と店に入っていった選ぶものはもちろんブラックjk 席に座ったとき隣りに座っている顔が整った人物に話しかけられた [あれ こっちの国風の顔じゃ無い人だね] モブ城ヶ[はじめまして 勝てるといいなぁと思って来ました]
須永[俺は須永って言うんだよろしくね]
顔が整っていてむかつくやつである
ディーラー[いくつベッド致しますか?]
須永[2金貨でお願いします]
モブ城[同じくお願いします]
カードは2と9合計11
城ヶ崎[ダブルダウンで]
追加のカードはAが来てしまった
(Aは1カ11かのどちらでも数えることができる)
これは1として数えなければ21を超える…合計は12どうする…