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第9話 信頼と復讐
「お、起きたかセイティア。」
焚き火の前にセイティアがいる。
「え、あ、私下半身が無くなってたような。」
「あ、あぁ無くなってたけどレベルが上がったから即時回復をしたんだ。知らないのか?」
不思議な顔で見た。
「まぁ死にかけないからわからないのは当然か。俺もそうだったからな。よし!帰って別れるか!」
「わ、別れる…」少しセイティアはしょぼんとした。
ギルドに着く
「え?!大丈夫ですか?!一週間も!上に報告しますのでお待ちを!」
ギルド長ガングが来た。そしてダンジョンであったことを全て話した。
「そうか。まぁ怪我がなくてよかった。そしてこれが換金と新層発見の報酬だ。」
守とセイティアは金貨23枚と銀貨120枚を受け取った。そして山分けをした。
守は静かにギルドの外に出ようとした。
後ろから走る音が聞こえた。
「守さん!」 守は後ろを向いた。
「私あなたについていきたいです!あなたがいいんです!パーティーはこのまま続けれませんか…?」
守は考えたこのまま別れたらまだ人を探さないといけない。守はそして少しセイティアを信頼していた。
「わかった」 それだけいい外へ出た。
そして鍛冶屋に行った。ゾディに頼んだクイーンスライムの王冠を加工を頼んだ物を取りに来た。
「これが頼まれてたもんだ!」ゾディが自信満々に言った。
(クイーンスライムの腕輪。守備力+15 魔力+10 水魔法強化小です。)
守は着けた。
そして宿の近道を通るところに…
「ふっふっふっ」
ー装備をつけた本日のステータスー
【名前】石神 守
【レベル】24
【職業】守り人/ディフェンダー
【HP】 220/ 220
【MP】 60 / 60
【ステータス】装備品着用時
・筋力:75
・耐久:265
・敏捷:35
・魔力:70 水魔法強化小
・幸運:70
【スキルツリー】スキルポイント残り8
・ディストライカーレベル5
・豪運レベル2
・剣術レベル1
【称号】
・異世界からの来訪者
・復讐の意思(復讐になると一時的にステータスが10倍になる)
【スキル】
跳ね返し、隠蔽、捕食、システム、幸運、威嚇
カウンター
コメント
1件
ああ、この第9話めっちゃ良かったわ!セイティアが「別れる」って言葉でしょぼんとするシーン、ちょっと切なかったけど、あとから走って追いかけて「ついていきたい」って告白する流れ、まじで胸熱🔥 守も「信頼してる」って認めてパーティー続行決めたのが渋いし、クイーンスライムの腕輪も性能えぐくて強そうやん。最後の「ふっふっふ」で次回が気になりすぎるわ!