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あべラウ
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ab.side
ru「あべくん、ぎゅってしてもいいですか?」
「えっ?」
楽屋で帰る準備をしていた時だった。
ラウールが甘えてくるのって珍しい…気がする。
「えっ、あっ…えっと、いいよ?」
ru「…ありがとうございます!」
そう言ってぎゅーっと抱きしめてくる。
いや、まって、大型犬すぎない?笑
俺よりもラウールは大きいから、簡単に俺を覆い被せるので、ちょっとドキッとしてる。
…こんな風に抱きしめられるのもいいなぁ。
「…ラウール、ほんとおっきくなったね。」
ru「えっ、そうですか!?」
「そうだよ…昔は俺とおんなじくらいだったのに、今じゃぎゅんと追い越されちゃって。
お兄ちゃんびっくり笑」
ru「そりゃ、成長期でしたから!あべくんなんかすぐ越しちゃいましたよ!まだこれからまた越しますからね!」
ラウールの身長もう結構高いのにこれ以上越されたら俺、困るんですが!?
そんな俺の心の声なんか聞こえてはないようでラウールはずっと俺をみてくすくす笑ってる。
「笑わないでよ!」
ru「あははっ!ごめんなさい。でも、俺もうちょっと大きくなりたいです。」
「ええ〜?なんで? 」
ru「なんでって…」
俺が聞くとラウールはそっぽを向いて黙り込む。
ちらっと見えたラウールの耳はなぜか赤い。
ru「くん…めたいから..、です。」
「ん?なに?」
小さくて聞こえなかったのでもう一度聞く。
ru「だから、あべくんのこと、ずっとだきしめたいからです。」
「うえっ?」
俺のこと、ずっと…抱きしめたい?
え?
ru「あべくん身長高いから、身長高くないと抱きしめられないじゃないですか。」
「いや、抱きしめられてるじゃん!?」
ru「もうちょっとおっきくなって、ずっとあべくんに上目遣いされたいんですよ!阿部くんだけを抱きしめたいんです!!
…分かります?俺の気持ち。」
え?それって….
「どういうこと…?」
ru「….まだ、俺の言葉では頭の良い阿部くんには伝えられないみたいです…。」
fk「阿部ちゃんは疎いからね…。」
sk「頑張れよ、ラウール。応援してるよ。」
「えっ、なにどういうこと??」
困惑する俺を差し置いてふっかと佐久間に肩をよしよしされてるラウール。
えっ?本当にどういうこと…?
〜fin〜
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なんか変な感じになっちゃった…
ごめんなさい🙏
コメント
6件
健気ならうがかわいい いつかあべちゃんを抱きしめられたらいいね!
全く気付きようのないべべと成長期えぐえぐラウちゃんの相性が良すぎる🥲🤍💚身長高くなりたい理由が最年少すぎてかわいい美味しい(何回言うのそれ