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BL センシティブ 歌詞パロ
が含まれる作品となります。
上記内容にご理解のある方のみお進み下さい
🤝 🐝🤣
「」 『』
ここから先は分かりやすさ重視の為, 名前は伏せません。(ご了承ください
・・・
緋八side
俺と佐伯イッテツは同期であり
恋人という関係に在る。
そして俺の恋人 、イッテツは世界一かっこよくて優しくて俺のことを分かってくれて愛してくれる最高の彼氏である。
・・・
佐伯side
『 テツおはよ!!』
「 マナくーん!おーはよっ!」
『 テツ今日任務あるー?』
「 あるよー 」
『 そっか!じゃあ今日もお留守番だね、!』
「 いい子にお留守番しててねー!」
「 うん、!!」
最近は毎日毎日任務があってマナくといられる時間が非常に少ない。
人を守ることは全く苦では無い。
苦なのであればヒーローなんてしてない。
苦では無いけれどマナくんを寂しい思いをさせてしまうのが、我慢させてしまうのが、恋人らしいことが出来ないのが、嫌だった。
でも、マナくんだってヒーロー。
勿論任務がある。
此間たまたま一緒の任務だった時、マナくんは デートが出来ない代わりに ____ と言った。
その時、 もっと普通の恋人みたいにデート出来たり色んなとこ連れて行ってあげられたらなとか思い。 やはりマナくんに色々と我慢させちゃってるんだなと実感してうるってしたのを思い出した。
・・・
緋八side
『 テツ行ってらっしゃい!がんばってな!!』
「 笑 ありがとう!!」
「 マナくん、行ってきます 」
テツはそう言うと俺の唇にそっとキスをして出ていった。
・・・
テツといる時は気づいたら外が暗くなっているくらい時間の進みが早いのにテツがいないだけで1分が5分、10分に感じるくらい時間の進みが遅かった。
・・・
「 マナくーん!ただいまー!!!」
『 テツ!おかえりなさい!』
テツが帰ってくると相変わらず俺は真っ先に抱きついた。
俺はテツが帰ってきてからやっと外が暗くなっていたのを気づいた。
・・・
ご飯を食べテツにお風呂を誘われた。
「 マナくん一緒にお風呂入らない?」
『 ぇ、ええ恥ずかしい、、 』
「 えー!えっちの時はあんな素直なーのにー!!」
『 ぅ、うるさい!!!』
「 笑 」
・・・
テツのお風呂上がりの匂いが好き。
『 テツ、ぎゅーしよ 』
「 えーなになに!かわいい 」
『 テツいい匂い 』
「 まだタバコ吸ってないからかな 笑 」
『 だから、まだ吸わないで 』
「 うん。わかったよ 笑 」
『 スタジオ行った時に赤ワイン貰ったから飲も 』
「 笑 」
「 いいよ。飲も笑 」
・・・
『 テツおやすみー 』
「 マナくんおやすみなさい 」
テツは毎晩そう言いキスをしてくれる。
・・・
ワイン飲んだのに今日あんま酔ってへん!
成長したわー!
てか、おやすみって言ったけど
眠くないねんな、
昔、俺が寝れないって眠くないって言ってテツとセックスしたのを思い出した。
・・・
『 テ、テツー?』
『 起きてるー?』
「 んんー 」
「 どーしたー?」
『 ごめん、起こして 』
「 笑 いいよいいよ 」
『 ね、ねれない 』
『 まだ眠くないの 』
「 笑 」
「 そんな事だと思ったよ 笑 」
『 せっくす… しよ?』
「 … 」
え、やらかした?
気まずー
今日は気分じゃない?
んーそれか
やっぱあの時は次の日が休みって分かってたからせっくすしてくれたんだよな、そうだそれだ、、きっと。
『 うそうそー!冗談!!笑 』
『 俺は休みやけど、テツ、、明日も任務あるかも知れんしな 笑 』
「 ううん、明日は休み 」
「 いいよ。しよ 」
『 ぇほんと、? 』
「 マナくんが明日任務あったらどうしようかなーっとか思って考えてた 笑 」
『 そ、そういうことか、、よかった 』
「 もしかしてマナくん、俺の返事遅くて不安になった?」
『 ぅちょっと、だけやし 』
「 マナくんかーわいっ笑 」
・・・
『 んッ、ふ… /// 』
「 ねぇ声抑えてるでしょ? 」
『 久々やから、なんかっ…恥ずかしいんやもん /// 』
「 大丈夫。マナくんはかわいいよ。マナくんの声聞かせて?」
『 ゎかったからぁ、はよ、動いて /// 』
「 マナくんかわいい 笑 」
『 はッはぁ… んんぅ、あ” …/// 』
『 もッ、いくぅッ… ///♡ 』
「 いいよ。いって 」
『 ぁ”いッちゃ、いッちゃうぅ… /// 』
『 んッんッ…あ”ぁ”いッくぅ… 』
『 〜〜〜〜〜 ッ ♡♡ 』
… end
・・・
“ふたりの世界”
⬆️
すごくいい曲なので是非時間がある時聞いみてください~ †❤︎