テラーノベル
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最初にちょっと雑談させてください。一昨日投稿したやつ、2日で1,000♡も行ったんです!!!本当にありがとうございます😭
では、本編へ
花子くん)ん″…パチッ((目が覚める
八尋寧々)あっ!花子くん起きた!
源光)花子!お前大丈夫か?
花子くん)ヤシロと少年…あれ?土籠もいるの?何で!?久しぶりだねェ〜てゆうか、何で俺保健室にいるの!?
八尋寧々)何でって…、、(言っちゃダメだったんだった〜)
花子くん)?
源光)あぁ、、花子!俺と勝負しようぜ!
花子くん)ん?いいケド…少年から言ってくるの珍しいね!どーせ少年が負けるだろうケドw
そう言って花子くんと光くんは屋上に走って行った
八尋寧々)もぉ…、、土籠先生、花子くん生きてる時から過呼吸になってたんですか?
土籠)あぁ…今よりはマシだがなァ…、、
八尋寧々)死んじゃってから司くんと何かあったのかなぁ?
土籠)さぁな、家庭の事情は本人にしか分からない。どうしても知りたいなら7番様に聞いてみな。ただし、またトラウマを蘇らせないようにな
土籠先生はそう言いました。私はどうしても気になり慎重に聞きに行くことに…
次の日
八尋寧々)花子くん!グィッ((花子くんを引っ張る
花子くん)何ヤシロ!?
八尋寧々)花子くん…、、あのさ、、嫌ならいいんだけど弟の司くんのこと教えてくれない…、、?
???)何ぃ?俺のこと呼んだっ?
花子くん)っ?!つ…、、司…、、、
八尋寧々)司くんっ?!何でここに…、、
司くん)何でって、寧々が呼んだんじゃん…、、って、、あぁ!!普じゃんっ!久しぶりぃ♡あっ、でもこの前トイレで会ったか
花子くん)ヒュッ、、ヒュッゴホッ
八尋寧々)花子くんっ?!土籠先生のとこ行かなきゃ!
司くん)いいよ、呼びに行かなくて。俺治せるもんっ!普、いっくよ〜‼︎ボゴッ
八尋寧々)っ!?何してるのっ?!そんなんで治らないよ!むしろ悪化しちゃうよ!
司くんが花子くんの事を思いっきり殴ったのだ
八尋寧々)花子くん大丈夫!?
花子くん)っ″…、、、バタンッ
司くん)普、おやすみ♡ナデナデ((花子くんの頭を撫でる
八尋寧々)土籠先生呼んでくるから!花子くん待ってて!
ドタバタドタバタ
土籠)7番様っ!保健室に運びますね!ヒョイッ((花子くんをお姫様抱っこする
ドタバタドタバタ
司くん)あ〜あ、せっかく会えたのに…また会おうね普♡
保健室に到着
フワッ((花子くんをベッドに寝かす
土籠)ちょっと保冷剤取ってくれねェか?
八尋寧々)分かりました!
ガサゴソ
八尋寧々)はいっ!どうぞ
土籠)ありがとよ
スッ((花子くんのお腹に保冷剤を置く
花子くん)っ?!冷たっ!
花子くんが飛び起きた
八尋寧々)良かった〜元気で…、、、
花子くん)ヤシロ?何でいるの?もう外真っ暗だけど帰れるの?
八尋寧々)うわっ!めっちゃ暗い…気をつけて帰るよ、、
土籠)もし良かったら学校泊まってくか?
八尋寧々)えっ?!いいんですか?!
土籠)あぁ、俺は構わねェが…、、
花子くん)えっ?!マジで?!
八尋寧々)やったね花子くん!ギュッ((花子くんに抱きつく
花子くん)ヤシロっ!?ボワッ…////////
土籠)(7番様もあんな顔出来るんだなァ…)
ここで切ります!次回は花子くんと寧々がお泊まり!
♡1000いったら書きます!
コメント
27件
私が見た頃には、1000突破してるんだけどw続き頑張れ!
私より上手い (T^T) 私のはクソみたいな物を作ってるみたいで (T^T)泣けてくる
花子君との絡みめっちゃ好きです!いいねするのでぜひ書いてください!