能力者の世界

どうも！主です！2話がハート10もついてることに驚いています！皆さんありがとうございます！それではどうぞ！お楽しみください

私は村を出た。1人だと寂しいから霊と喋りたくなって、「霊！おいで！」私は霊を読んだ(よんだ？)すぐに答えてくれた。「これから村とかによって友達を作ろうかなって思って。それに…」(それに？)「能力学校に通いたいなと思って…。」(いいね！)霊はほんとに私のことを理解してくれて嬉しかった。

こんなことを喋ってる間に村を見つけた。しかし…住人が見つからない。かろうじて見つけたのは白い髪のロングヘアの子だ。…しかしとても冷たい。ゆきがふってるからだ。そしてその白髪の子がわたしに気づき驚いていた。……そりゃそっか。私が霊を見せたいと思わない限り見えないから、独り言が多い人と思ったのかな？思い切ってはないかけることにした「あの…あなた以外の住人は…？」白髪の子は答えた「…………殺した」  この子も私と同じ住人を殺したのかな？しかし、そのこはとても警戒していた。しかも、氷の刃のような武器を持っている。私は敵意がないことを見せるために荷物を置いた。「…………!!」その子はとても驚いていた私はすかさず「私はあなたと戦うつもりはありません。ただの旅人です。だから、それ…下ろしてくれます？」と頼んでみた。その子はコクリと頷き氷の刃を消した。「この村を案内するのだ」「ありがとうございます！」私は素直に感謝し、その子について行った…

ちょっと長いですけど終わりです！ハートが20欲しいなと思っています！またコメントしてくれると嬉しいです！ほかのめめ村の能力考えてないので((ﾎﾞｿｯコメントしてくれると嬉しいです！では！